今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

     前編はコッチ → JAPON


ストーカーをストーカーするのって疲れるわぁ。
でも、今日で解放されたんだもん。
長かった、1ヶ月。
サボり癖がついちゃったからだな。


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ほんとっ、『HBP』にはガッカリだったよっ。
以前は望んでもいないのに「やっちゃった」だらけ。
欲しいときにはやらないなんて天邪鬼めっ!


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もしかして、この1ヶ月の軟禁ブログ状態に慣れて、
これからは毎日更新できるかも!?


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なぁんて思ったりもしますが、現実はどうなんだか…


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待望の『ぽぺこハウス』が始動しだし、ぼちぼち忙しいぽぺこ。
決めなければいけないことが山積しております。
が、そんなに簡単に決められないことばかりで…
なんてのん気なこと言ってたらいつになることやらねっ。

ま、頑張りますよっ!

で、ブログはやめる予定でおります。
ひとり暮らしでプライバシー満載じゃー、ちょっとねっ。
まぁ、役に立つかわからない番犬モドキが3匹おりますが(笑)
コヤツラ、イザとなったらサササーッと波がひくように逃げそうなんだなぁ、
飼い主見捨てて。
そんな感じするでしょ(笑)

ま、どちらもぼちぼちっということで。


   今日の写真は
   『犬のオヤツが届き、
    首を突っ込んでコソ泥したいが、
    短足で口がオヤツに届かないイチロと
    飽きれてその場を去るダイゴ。
    ダイゴなら簡単に取り出せるが、
    優等生はそんなことしないぞっ』
   でした。


     前編はコッチ → JAPON


たまーに食べたくなるパン。
パン屋に行って一番最初に探すのがアップルパイ。
それと、カレーパンでしょ。
チーズがとろけた感じのも好きだし。
マヨネーズがいい感じで焼きめがついたのも好き。
ずっと気になってたちくわパンも最近食べることができてお気に入りにランクイン。

ま、そんな感じで甘いパンはアップルパイ、
あとは惣菜パンがぽぺこのストライクゾーン。

だけど。

最近、すっごく気になるパンがある。
これを『パン』といっていいのか…
でも、パン屋にあったし。


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チョコリングドーナツ。
チョコは好きだけど、ドーナツと合体すると
見てるだけでも胃がもたれてくるというか…

敬遠しがちだったんだけど、
親近感がわくんだよね。


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もうわかったでしょ。
親近感がわく理由が。

そう、ダイゴの口の周り。
『茶色い輪』ができてるんだもん。


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でもね、同じチョコリングだけど、ウチのはちょっと豪華なのよ。

へへへっ
だって、チョコのトッピングに特大黒豆までトッピングされてるんだからね!

イチロは同じように口の周りが茶色くなるが、
リングにはなっていない。
ぜーんぶ茶色であんドーナツ状態なんだもん。


そんな感じでちょこっとだけぽぺこのマイブーム。
って言ったって、1個は食べきれないからボスにあげるんだけど。

     前編はコッチ → JAPON


仲良く歩いてくれるのかと思いきや…

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それるのかよっ

フレームアウトするなってっ!

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話は全然変わるんだけど。
12月初旬にぶつけられて修理に出していたバイク。
車検も迫っていたので、修理ついでに車検もとおすことになり、
2ヶ月弱不在だったボスの相棒。
やっと返却されることになった。

連絡がきた翌日は雨。
    けけけっ 雨オトコ

で、今日は他に予定が入っていたため引き取りにいけず。
やっと明日待望の再会を果す予定だ。

ボスのバイクが不在になって1ヶ月は犬たちに恩恵があり、
ドッグランへ連れてってもらえたが、今月は皆無。
料理をマスターするといき込んでいたのも4日間。
「週末は料理するんだ」
って言ったのは幻聴だったのか…

そうだよね、
そんなに簡単に中身が変わるわけないよなっ。

戻ってくるとわかった途端
「そうだなぁ
 バイク旅に行きたいよなぁ」
と言い出し、温泉に連れてってくれる話なんて忘れ去られている…

あーぁ
天使のようなボスでも調子が狂うけど、
こんなに寝返るのが早いのもどうかと思うのですが。

『絶妙』ってほんとっ難しいのね。

あーぁっ


     前編はコッチ → JAPON


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                          お花見中
                          これはアフガンらしいかも


そうそう、ぽぺこのその後。

再発を告げられたときは放射線や抗体療法の選択があると言われたが、
ぽぺこのリンパ腫は持ち主ぽぺこに似てグズグズで進行が遅い。
だから重篤な症状なんてなく、生活に支障はないんだよね。
で、ライオネスS医師が
「治療をして体にダメージを与えるよりはこのまま様子をみて、
 何か症状が出てきたり、検査で著しく悪化が認められたら治療を開始しよっか
 それにね、認可待ちの薬がもしかしたら効くかもしれないしね
 そうそう、
 もう傷も落ち着いてきたし、じゃんじゃん犬と遊びに行ってきなさいっ」
ってさ。

ライオネスS医師は昔アフガンを飼ってたので、診察っていっても
「体調はいかが?
 大丈夫そうね
 犬たちは元気にしてるの?
 アフガンまた増やす?」
ってな会話。

それにあれやこれや制限はしない。
抗がん剤の治療のときも、アルコールや素手で動物を触るのはNGって
ネットで見かけてライオネスS医師に聞いたら
「アルコールは飲みたければ飲めばいいよ
 飲みたければね
 そのときがくればわかるわよっ ふっふっふ~
 犬たちと遊びに行けばいいよっ
 行っておいで パーッと遊んできなよ」

案の定、抗がん剤の副作用でアルコールなんて見向きもしなかった。
犬たちとドッグランで遊んで帰ると翌日は絶不調。
でも、ストレス発散にはなったからね。


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                          お花見よりボール byカジキ



それから2~3ヶ月経って、昨年の5月だったかなぁ。
摘出したところも落ち着いたし、全身の検査をすることになった。
脇の下にもコロコロがあり、それも同じく転移らしい。
そして肺の中にあった放射性肺炎だと思われていた部分が大きくなってきているとか…
そこも再発。

もうショックなんてあまりなかったんだぁ、正直ね。
ま、あがいたってしょうがないしさっ。
全然普通に生活していけてるし。
散歩も毎晩の晩酌もきちんとこなしてるしね。

とりあえず体力をつけておくことと人ごみは避けること。
これだけは気をつけてます。
だって、単なる風邪のはずが咳が止まらず気管支炎になっちゃうし…
もう苦しいのはコリゴリだっ!

ま、こんな感じでぽぺこはボチボチ頑張っております。
こんな状況を知ってすごく心配してしまう方もいると思いますが、
ぽぺこは大丈夫!
だって強いもん、ぽぺこはっ!(笑)

とりあえずこんなぽぺこですが、
  今後ともよろしくお願いしますね。

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                          昼寝のトモは
                          ブルーとボール byカジキ


ふーっ
引きずり出されたJAPONのブログもあと3日。
ネタがないよーーーっ


     前編はコッチ → JAPON


ぽぺこの友のヌンが本日帰宅。
6泊7日、長いかと思ったがあっという間。
新幹線の駅まで送っていったのだが、もう涙ウルウル。
家が嫌いってわけじゃーないんだけど、
遊びに来て「さよらな」をするのがどうしても辛いそうだ。

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7日間、世話焼きが忙しかったダイゴは爆睡。


ヌンと渋谷に行ったときのこと。
建築の仕事をしているヌンは副都心線渋谷駅が気になる。
安藤○雄氏の設計で話題になったからだ。

副都心線に乗るわけではなかったが、どうしても駅構内も見たいということで、
ぽぺこは改札前で待ち、ヌンは入場券を購入してひとりで探索に出かけた。

5分待てど、10分待てど、
彼女は帰ってこない。

そんなに広かったかなぁ…

20分経過。
さすがに迷子になったのではと心配になりだした。

そしてしばらくするとエスカレーターにヌンを発見。
が、なんか様子が変だ。
有人改札口にまわり、なにやら説明をしていた。

テヘヘ顔で戻ってきたヌンは
「入場券をなくしたんやぁ」っと。
トイレに入ってバッグやポケットの中身をひろげてみたが見つからず。
駅員さんは、入場券を買っているのを知っていたから話が早かったが、
あのあわてぶりは今思い出しても笑える。

あの時そっと隠れて、輪をかけてパニックにしてあげればよかったわぁ。

     前編はコッチ → JAPON


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落ちても寝るか…



     前編はコッチ → JAPON


普段通りの生活で、血が溜まること必須。
よって1週間後の診察日は…

「あ~
 やっぱり溜まってるね
 よしっ
 抜くぞっ」
「はっはい…」
「大丈夫、針がチクッとするだけだよ」

チクッと以外にもグニュグニュが痛いじゃん!

「は~い
 血を抜き終わったよ
 これだけ溜まってたんだ」

と言いながら抜きたての血が入った注射器を見せてくれた。

「スッゲー
 こんなに溜まってたのかぁ」
「ダメだよ
 せめて『すごい』って言わなきゃ」

まさか言葉遣いをロックンローラー医師に直されるとわね…

「じゃ、また血が溜まると思うから
 来週も予約を入れておきますね
 お大事に」
「ありがとうございましたっ」

あれ?
あれれっ??
検査結果は???

ま、その後はいつものライオネスS医師の診察。

なんか嫌な予感…

気のせいだっ
気のせいだっ

科を移動し、ライオネスS医師に呼ばれるのを待つ。
しばらくすると診察室のドアが開き、いつものようににこやかに迎えてくれたライオネスS医師。

「血、抜かれたんだって」
「うん、痛かった
 痛くしないでって言ったんだけどさっ」
「ま、しょうがないわよね」
「うん、
 そうそう、すっごくキレイだよ、傷あと
 あっ 今はテープ貼ってあるから見えないね」
「さすがだね、
 チクチク細かく縫ってくれたんだね
 指名されたから意地をかけて縫ったんだな
 はっはっは~
 さて、
 結果が出てたんだよ
 じゃ、一緒に見ようね
 これっ」
「メガネはどこだっけ…」
「いい?
 中身はリンパ腫だったんだよ
 でね…」

っと話は続いたが聞いていたようで聞いていない。

そう、
再発。

3年経過した頃「このまま逃げ切れそうじゃん」なんて思ってたんだよね。
治療前にライオネスS医師にもセカンドオピニオンで話を聞いたO医師も
「再発は覚悟して」っと言ってたけど、
運よく『特別』『例外』には該当してくれるかと思ったのにさ。

ライオネスS医師は告知と簡単な説明だけで終わらせ、
「来週も形成外科にくるんでしょ
 じゃ、その時ちょこっと寄ってきなさいよ」
予約を入れた。

診察室から出て、放心状態のぽぺこ。
車に乗ろうとすると助手席にはブルジィ。
ちょうどね、この日はダイゴとイチロが洗濯の日でボスも出かける予定だったから
1匹で家で留守番できない寂しがり屋のブルジィはぽぺこと行動を共にしていた。
車の中は安心らしく、ボッサーっと待っていてくれる。

ほんとっグッドタイミングだったんだよな。
たぶん1人で運転して帰るには厳しい精神状態だったからね。
ブルジィの横ベロを見てクスッと笑い、
ブルジィに話しかけながら車を運転して帰宅した。

凹んだね。
これでもかってくらい凹んだよ。

気がつくと涙が流れてるって感じ。
そんなぽぺこに寄り添い、顔をペロペロするのはダイゴ。
ダイゴはぽぺこが治療を開始したときに譲ってもらった。
だから仔犬時代からぽぺこの担当看護師としてせっせと働いていた。
なんとなく感じるものがあったんだろうね。
くっついてたんだよ。

そうそう、現実。
現実はぽぺこ専業主婦で毎日やることがある。
だからそんなに凹んでらんない。
ぽぺこ父&母が心配して駆けつけてくれたが、
ぽぺこは2人の顔を見ただけでなんか安心した。
で、普通に生活してるのがぽぺこにとって一番いいと思ったから
ぽぺこ母がしばらく居てくれると言ったが断って帰ってもらった。

それから1週間後に病院へ行き、形成外科で血を抜かれた。
で、またにこやかに翌週の予約を入れられた。
3度血を抜かれ腫れもひき、いよいよ今後の話。


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     前編はコッチ → JAPON


無事切除手術は終わり、帰宅。

が、麻酔がきれ痛み止めを飲んではみるが一向に効かない。
何も眠れず翌朝を迎えた。

目の下にクマができ、頭が働かない。
毎日8時間寝ているぽぺこには相当辛いのよ。
で、本日は手術した箇所に血を抜くためのチューブが入っているので
取ってもらうために病院へ。

もうね、痛いよりも痒くて痒くて。
切ったところに分厚いガーゼと大きめに覆いつくしたテープのおかげで
その部分がかぶれちゃって掻きたいけど掻けない。
なんとも歯がゆい状態。

診察室に入り、処置をしてもらう。
なんでだろうねぇ
勢いよく剥がしたら痛いのにさっ、
容赦なくビリッっと剥がすんだよねっ。
痒いのを忘れ、剥がされた痛みで目がウルウルしているぽぺこ。

するとロックンローラー医師が
「そんなに痛むんですか?
 まぁね、個人差はあるけどもうすぐ痛くなくなると思いますから」
「(けっ 容赦なく剥がされた痛みだっちゅーのっ)」
「今日からお風呂入っていいですからね
 このテープも外して洗っちゃって下さい」
「えっ?」
「縫った糸が取れないように注意はしてください」
「濡れちゃっていいんですか?」
「はい、清潔にしなくてはね
 湯船はダメですよ
 シャワーで
 そのあとはしっかり消毒をして、薬をつけて、またテープを貼っておくように」
「はぁ…」

沁みるんじゃ~ないのかぁ。
っと思いながらも痒いのから解放されることで頭はいっぱい。
テープを外し、ルンルンでシャワーを浴びた。

ヒョエーーーーーーーーーッ
沁みるーーーーーーーーーッ

翌日はテープをしたままでシャワー。
が、防水仕様じゃないからこれまた
ヒョエーーーーーーーーーッ
沁みるーーーーーーーーーッ

翌日、防水テープを貼ってのシャワーで
ぽぺこの叫びは治まった。

そんなこんなで1週間後。
無事抜糸。

が…

「病理検査の結果はまだだね
 もう1週間くらいかかると思います
 んん~
 血が溜まっちゃってるね
 抜くかっ」
「えっ?
 抜くって??
 痛いんですか???」
「まぁね、針を刺すんだもん
 大丈夫、麻酔よりは痛くないからね
 あっはっは~
 ま、じゃ、次回まで様子をみましょう
 左肩を上げ下げしないように」

って先に言ってよねっ!
毎日ガンガン上げ下げしてたじゃないのよっ。

まぁね、そんなこと言われたって大毛玉3匹にボスの世話でしょ。
家事は全てやらなきゃなんですよ、現実はね。

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                            生後3ヶ月過ぎて
                            小庭で遊ぶコテツ
     前編はコッチ → JAPON


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                            いつも通りのブルー

さて、時間は流れて一昨年の話。

定期的に検査・診察は受けていた。
が、胸が痛くなり病院へ行ったことがあって。
それは乳腺の炎症ってなことでひと段落したんだけど、
用心ってことでこれまた定期検査をしましょってことになったの。

で、秋に2回目の検査を受けたとき、超音波医が

「どこか気になるところはありますか?」

っと聞いてきた。

「そういえば…」

せっかく聞かれたのだ。
胸ではないが鎖骨の下にコリコリコロコロしたものを自覚していたぽぺこは、
その旨を伝えた。

「う~ん
 なんかあるね
 脂肪の固まりの中に何かがあるんだよね
 う~ん
 なんだろう」
「(なんだろうって言われてもさっ)」
「う~ん
 わからないなぁ」
「(ってぽぺこの方がわかんないから知りたいのよっ)」
「う~ん
 超音波検査だけじゃわからないから
 担当医にそのことを伝えておくからね」

で、その後の診察でライオネスS医師と定期的に撮っていたCT画像を見比べながら話をした。
が、以前の画像にもソイツは存在し、
放射線科の医師が毎回画像での診断時に気にかけてくれてはいたが、
ドーンっと成長をしてる雰囲気はない。
ちょっと様子見てみようってことになった。

で、年明けに肺炎や胃炎でクッタクタになり、
ひと段落したところでこのコリコリコロコロの話になった。
鎖骨の下ってことで、女の子だし(笑)夏場に露出してしまう場所ってことでライオネスS医師が

「形成外科の先生に針で細胞を採るか、切除してもらおう」

っと依頼してくれた。

ドキドキしながら初顔合わせの日。
針でチュチュッと抜いてくれれば痛くないだろうなぁ…
なんて思っていたのだが、

「話は聞いたよ
 うん、採ろう」
「えっ?針っていうのはぁ…」
「採っちゃった方がいいでしょ
 そのためにこの科に来たんだと思うよ 形成外科に」
「…(そうかっ そういうことかっ
   そだよなっ 針でチュチュッとなら担当医がやるよなっ ちっ)」

「う~ん
 画像では筋肉まで達してないから
 ココだよ ココみてね」
「は~ぁ」
「全身麻酔しなくても大丈夫そうだ
 よかったなぁ
 局所で日帰りにしよっか
 それとも病院へ泊まりたいかい?」

おいおい、日帰り温泉を計画してるカップルじゃないんだからさっ。
ってことで日帰り手術が決定。

「あのぉ 痛いですか?」
「それはねぇ
 麻酔の注射くらいは我慢してね
 そんなことより手術室がいっぱい並んでて怖いかもね
 あっはっは~
 それよりボクの顔の方が怖いから大丈夫」

っと言ったロックンローラーの形成外科医。

まぁね、ムッキムキ体育会系の医師やキッチキチのエリートよりは
ロックンローラーの方が繊細そうで手先が器用で、
細やかな仕事をするように感じる。
パッと見、メガネをかけててまじめそうな印象を受けるが、
色白で鋭い目、髪は長めでちょっとウェーブがかかり、
スリムなボディに細いしなやかな手。

なぜ形成外科医がロックンローラーかって?
それはね…

手術室に入ったらロックが流れてたの。
看護師に

「音楽が流れてるんだ」

っと言ったら

「好きな音楽があればかけるよ
 これはね、先生の好みなの」

バリバリのブリティッシュロックがバックミュージックでオペ。
後々ライオネスS医師に聞いた話によると、年に1度バンド仲間とライブも開催しているらしい。
なるほどねっ
このルックスはロッカーの証ってことだっ!
ってかさ、
オペのバックミュージックの選択がロックってありかぁ??
心を穏やかに緊張を解きほぐすようなヒーリング効果のある音楽とかあるでしょっ!
おいおい、リズムにのっちゃって頭ふりだすんじゃないだろうなぁ…

まぁね、ぽぺこもロックは好きだ。
(ヘビメタ以外ね、焼酎もロックがいいわね)
医師の裏側を知ったような感じでちょっと緊張が解けたように感じた。
のもつかの間、
局所麻酔の注射が痛くて痛くて。
まな板の上の魚のように足をバタバタさせながら耐えたわよ。

「大丈夫だよぉ
 ちょっと痛いけど我慢だよぉ
 緊張しなくて大丈夫だよぉ
 ほぉらっ あと少しだからね」

って、ぽぺこは幼稚園児かよっ。

で、知らない間にメスを入れられ、手術が始まった。

「(なんだっ 怖くないじゃん
  おっと 血圧計が自動で動き出したぞ
  看護師さぁん そんなにぽぺこを見つめないでよっ
  ちょっと恥ずかしいじゃない)」

目をキョロキョロさせ、手術室をじっくり観察なんて余裕だったのもわずか…
麻酔が届いていなかった奥をゴリゴリ削り出したらまた痛い。
足をバタバタバタバタ、オットセイのようにしてアピール。

「痛いよねぇ
 ちょっと我慢してね
 まだ痛いかなぁ」

一生懸命うなずくが、ぽぺこの顔の上にはシートが被さっていて
ロックンローラー医師からは見えない。

「どう?
 まだ痛いのかなぁ
 まだ痛い?
 まだ痛いの?」

何度もロックンローラー医師がぽぺこに話しかけているんだけど、
ぽぺこは痛みと緊張でうまく声が出ないのよっ。

で、麻酔追加の繰り返しで手術が終わった。
採ったブツを見せてもらったが、
そうだなぁ、
コラーゲンたっぷりの肉無しの牛すじって感じだったなぁ。

それにしても、
この痛み。
もう、局所麻酔はコリゴリだーーーっ


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                          暇を持て余してる2匹
     前編はコッチ → JAPON


カジキを連れて家に帰り、冷静になってカジキのこれからのことを考えた。
近くに犬の斎場がみつかり、電話を掛けた。
明日は全てうまっているため、明後日で予約をした。
カブカブが気を利かせて花とお線香を持ってきてくれた。
その夜はカジキの側に布団をひき、ブルーとコテツと休んだ。

翌日のこと。
「明日からはコッペといっぱい遊べるよ
 ずっと一緒だからね
 でも今日はカジキと一緒に静かに過ごそうね」
そうコテツに言ったことが忘れられない。

何をするにも先住犬のカジキを1番にしてきた。
だからコッペには寂しい思いをさせてしまったと思う。
本当に愛おしくてかわいいコッペだった。

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                      カブリモノも似合うコテツ

もう5年も経つのに。
まだ言葉にするのが辛い。
人生で一番後悔していること。
コテツが逝ってしまったこと。

まだどうしてもダメだ。
今でも思い出すだけで辛い。
まだ心の整理ができない。

カジキとコテツが並んで寝ていた。
寝息が聞こえてきそうなくらい穏やかな顔で。
触ると冷たかった。

翌朝、カジキとコテツを車に乗せ、ブルーとともに向かった。
そしてカジキとコテツ、同時にさよならを言った。

今も涙が止まらない。
こればかりは時間が解決なんてしてくれない。
コテツに会いたい。


凹んだまま何も手につかないが、
1月下旬、ぽぺこの治療が開始された。
副作用に悩まされ、気晴らしも何もない。
ブルーはただただ黙々と寝た。
この頃からブルーは一日20時間睡眠状態だった。

今まで賑やかだったのに突然1匹になってしまったブルー。
そんなションボリしたブルーを見てぽぺこもションボリ。

事情を知っていたコテツのブリーダーさん。
ぽぺこの支えになってくれた。
本当にありがとう。

このままではぽぺこもブルーもモヌケの殻だ。
ブリーダーさんの言葉に甘えようと決めた。
そして2月。
ダイゴが我が家に参入。


何度か体調を崩して入院もした。
ぽぺこが入院をするとダイゴが体調を崩し下痢になる。
そんな甘ったれの弱虫ダイゴをみていたら「ぽぺこが頑張らなきゃっ」
て思えるようになってきた。

7月
抗がん剤・抗体療法8クールが終わり体調回復を待って放射線治療の段取りが始まる。
8月
放射線治療

これで今回の治療は全て終わった。
定期的に検査を受けなければならないが、
5年間何もなければ病院から解放される。

何もなければ…

前厄から始まり、踏んだり蹴ったりの本厄だった。
ぽぺこ自身だけに『厄』が降りかかってくれればよかったのに…
ちなみに後厄は放射性肺炎で苦しんだよっ。

ドンピシャで厄年に翻弄され、
よりいっそう信仰心がなくなったのは言うまでもない。

     前編はコッチ → JAPON


今日はぽぺこの友、ヌンちゃんが遊びにやってきた。

3匹それぞれの歓迎ムード。

ブルーはヌンちゃんとは長い付き合いになるから覚えているらしく、
顔を見て安心した様子。

ダイゴはもちろん『誰でも歓迎』だからオモチャをアレコレくわえていって
一緒に遊ぼうって誘いっぱなし。

問題はイチロ。
年に1度、遊びに来てるんだけど全く記憶がないらしい…
大声で吠えまくり、落ち着いたと思っても「ウゥーウゥー」

が、さすがポン。

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ヌンちゃんがたい焼きを食べ始めたら唸るなんて忘れて、
真ん前にスタンバイ。

これじゃぁ、泥棒がオヤツ持ってたらアウトでしょ…
ウチのセキュリティー大丈夫か!?


夕方の散歩の時間になり、ボスが犬たちに声をかけた。
イチロは大喜びで飛び出していくが、ブルーは渋々。
ま、それはいつもの光景。
問題はダイゴ。
ダイゴは接客に忙しく、散歩も接待のうちらしく、
ヌンちゃんの膝から出ようとしない。
何度呼んでも動こうとしないダイゴに痺れをきらしたボスは
イチロとブルーを連れて散歩へ。

結局、ぽぺことヌンちゃんとダイゴで散歩へ行くことに。
いつも行く散歩コースを自慢げに先導するダイゴ。
しばらくはダイゴのウザイ接待が続くんだろうなぁ。


さて、明日からはぽぺこネタの再開です。

ではまた明日!
     前編はコッチ → JAPON


今日は『ぽぺこ』続編かと思いきや…
前編とのつながり上、ちょっとここでお休みを入れたいのよ。
出し渋ってるわけじゃーないんだけどね。


昨日は3匹を洗濯・乾燥までしてクッタクタになりサボってしまった
飛散していた毛玉の回収だ。
今日は気合をいれて掃除機を持ち、2階へ。
掃除をするときはちゃんと眼鏡をかける。
でないと掃除しなくても全然ウチの中がキレイに見えちゃうんだもん(笑)

天気いいし、布団も干して…
ブルーの布団も干してあげよっか。

「っんぎゃーーーーーっ」


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ブルーの寝ている布団をどかしてみると
畳がカスッカスのポロッポロ!
中身が見えちゃってるじゃんっ!!

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さて、犯人は誰でしょう。

  ①スマしたグズブル
  ②ヘソ天イチロ
  ③陽気なダイゴ

















正解は②のイチロ













っと言いたいところですが、残念。
①ブルーです。

先に寝室へ行き、スヤスヤ寝ているのかと思いきや、
なんか不穏な音が1階に響いていた。
が、しばらくするとやんだ。
たぶん、自分の布団で巣作りをしてたんだと思っていたぽぺこ。

甘かったぁ

布団をめくって穴掘ってたとは…

穴掘りが好きなら外で「ココ掘れワンワン」してくれよっ。
もちろん、大金が眠っている場所でっ。
     前編はコッチ → JAPON


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                        頭キュウキュウのダイゴ



ってなワケで『ぽぺこ』続編はお休みです。

ゴメンナサイね。
全く知らなかった人までぽぺこネタを読んじゃって心配かけちゃってるかもね。
ふへへっ

なんかね、ぽぺこは書いてみてちょっとスッキリしてます。
余計心配かけちゃうかもって避けてきたんだけど。

去年はサボってばかりだったのに、
飽きずにこのブログを見にきてくれる人なんだもん。
とってもぽぺこマニアなのよね(笑)

ま、ボチボチ頑張ってますよ!

さーっ、今夜は早く寝て、また明日。


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                        誰よりも先に寝室へ
                        今日はノルマ達成できなかったブルー

うっわーーーーー!
明日は魔の水曜日だった!!
缶・ビンの回収日。
回収車より早く起きねばっ。

肝心な目覚ましダイゴもお疲れだし…
先に出しておけばよかった…
     前編はコッチ → JAPON


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                        マグロの逆襲








今日もまだまだぽぺこネタでひっぱりますっ。









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                        余裕の笑みか!?

「先生、私はおばあちゃんになれるの?」
と聞いた。
「切除しちゃえば大丈夫よっ」
私がライオネスS医師にした質問。
他に聞くことが浮かばなかった。

そしてムリクリ入れてもらった検査をこなし、入院の準備をしていた。
するとボスが
「病院から電話だぞ」

電話にでるとライオネスS医師だった。
いつもの明るい声で会話は始まったが。

「転移があったんでね
 手術はできなくなっちゃったのよ
 今後の治療のことは明日病院で説明するからきてね」

悪性リンパ腫だと告げられ、右往左往してるときは平気だったんだけど。
さすがに堪えきれなくなった。
その場に泣き崩れた。


翌日
「耳と鼻の奥に転移があったのよ」
と言われた。
ずっとくすぶっていた中耳炎だ。
中耳炎が治らないわけだよ。

治療は抗がん剤と抗体療法を8クール、
それが済んだら放射線照射を毎日1ヶ月。
気が遠くなる話だ…

確定したのが2004年12月中旬の話。
巷ではクリスマスやら年末年始のイベントで浮き足だってるころ。
治療開始は年が明けてからということになった。

毎日ドンヨリ…
逃げたいけど逃げられない治療。
だんだんと自分のおかれている立場がわかってきて、
同じ人の闘病記を見た。

抗がん剤で頭が丸坊主になる…
帽子探し。
ニット帽が山になった。
そしてカツラの準備もした。


     前編はコッチ → JAPON


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                        カジキvsブルー
                        本を正すと『マグロvs珈琲豆』か…
                        







まだまだ続くぽぺこネタ。









そして確定診断が出る日。
ダンディーK医師の診察室に入る。
「結果は聞いてますか?」
「いいえっ」
「S先生に聞いてないんだね」
「はい
 他の検査をするって言ってましたけど…」
「もうね、呼吸器科じゃないんですね
 ちょっとS先生と今後のこと話してみます」

  ピポパッ
  もしもし…
  そうですか…

「S先生に聞いたら肺のその部分を切除する方法を選択するそうです
 ってことは、ボクの空いている日だね
 えっと、ちょっと手術が立て込んでるから…
 この日が最短だな
 じゃ、この日にしましょう」
「あのぉ
 手術ってなんですか?」
「あなたの場合、手術で切除するのがいいそうなんです
 今からS先生が話をするそうだからちょっと寄っていってください」


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                        珈琲豆に転がされたマグロ
                        


ライオネスS医師の待つ診察室へ移動。
「悪性リンパ腫ってわかりますか?」
「いいえ」

そこから病気の説明を簡単にしてくれたがワケがわからない。
上の空なぽぺこにライオネスS医師は
「じゃぁね、家でネットはするでしょ
 『悪性リンパ腫』で調べて御覧なさい
 わからないことを次回聞いてね
 説明しますよ」

だってさ、『悪性』なんてつくんだもん。
普通、テレビなんかでは先に家族に話をするでしょ。
で、告知はどうするとかって家族会議してさっ。
医師だってもっと緊張した顔で話すものでしょーよっ。

だから簡単に考えてたんだよ。
なんの前ふりもなかったんだもん。

帰宅後、ボスに
「入院期間は3週間
 右肺の4分の3程切り取るらしい」
と事務的に話した。
2人ともポッカーン…

それからネットで調べてみた。
頭は真っ白。
なんでぽぺこがなったんだか…


     前編はコッチ → JAPON


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                      カジキへのお誕生日プレゼント
                      って名目で新規参入したブルー
                      【カジキ1歳・ブルー5ヶ月】







さぁ、ぽぺこネタの続きだよ。










9月。
CT画像にほとんど変化がないが、どうしたものか。

ダンディK医師が
「うーん
 画像だけでは何もわからないですね…
 気管支ファイバーの検査を受けてみませんか」

簡単にいうと胃カメラの気管支バージョン。

まーぁ、きつかったこと。
胃カメラ同様、マスクから麻酔を吸わされたんだけど、
まずいったらありゃしないよっ。
それに大学病院だから研修医がいろんなことするんだけど、
注射は下手だし、点滴の針を何度も刺しなおすしさっ。
「痛いっ」
て言ってるのに無視してまた腕をペチペチ叩いて血管だそうと必死だし。

そして結果は何も得られず…

もうなんでもいいからはっきりさせたい。
K医師から
「可能でしたら1泊2日になりますが、
 針生検をしてみませんか」

CTを見ながら背中から針を刺してブツいただくって検査。

9月末で仕事を辞める予定だったので、
翌月の10月に針生検をすることになった。

そして結果を聞く日。
いつものように名前を呼ばれて診察室に入ると、
いつも明るく優しく話してくれるダンディーK医師が黙っている。
「うーん
 これはね…
 専門の先生がこの病院にいるからね
 ちょっと今ね、内線で話をしますね」
「はぁ…」

専門用語で会話してるからぽぺこにはさっぱりわからない。
会話が終わると
「えっとこの日は病院へこれますか?」
「はぃ…」
「あのね、まだ詳細の結果までは出てないんだけど
 リンパ腫らしいんですね」
「リンパぁ?」
「豪快で頼もしい先生だからね
 っていっても女医さんなんですよ」

家に帰ってボスに話した。
ぽぺこ:リンパがホニャララって言ってたよ
ボ  ス:ふーん
ぽぺこ:他の科にいくんだって
     あっちもこっちもじゃー面倒だっ
ボ  ス:何科になるんだ
ぽぺこ:えっとね
     紙には内科って書いてあるよ

内科ときくと緊張感がない。
だから焦りはなかった。

数日後、ライオネスS医師の診察に。
「あのね、病気のことわかるかなぁ」
「いいえっ 全然わかりません」
「リンパ腫って聞いたことありますか」
「へぇ?」
「あっはっはー
 わからないわよね」
「リンパシュゥ?」
「とりあえず、この病気だったらやらなきゃいけない検査があるのね
 まだ確定じゃないけど、はじめておきましょうね」
「はぁ…」

ライオネスS医師は明るく微笑んでいた。
だから「たいしたことないんじゃん」
と鼻歌混じりで車に乗って帰った。


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                        カジキが安定したのでブルーが家に戻り
                        仲良く戯れる2匹
     前編はコッチ → JAPON


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                  カメでは遊ばずボールを待つ
                  一途なカジキ【生後1年】                  






今回もぽぺこネタです。


当分はぽぺこネタが続きますよ。








あくる日、左耳の下がポッコリ膨らんでいるのに気がついた。
診察日に言ってみた。
「以前もそういう患者さんがいて、
気になるからって切除したんだけどなんでもなかったことがあったんですよ
傷が目立つしね
じゃ、MRI検査しておきましょう」

結果はなんでもないそう。
じゃぁってことでそのままに。
相変わらず耳垂れと聞こえにくいのは変わらず。

そして5月。
風邪をひいて咳が止まらなくなった。
いつもそうだった、数年前から。
毎回1週間以上続く咳に悩まされ、レントゲンを撮っていた。
が気管支炎だと言われ、3~4週間咳に悩まされていた。

今回は耳鼻咽喉科にかかっていたから担当医に診てもらった。
聴診器で音を聴いて
「うーん なんかヘンな音がするね
 呼吸器科へいってみてください」

呼吸器科にいき、症状を伝えると
「小児ゼンソクがあった人は大人になってからぶり返すこともあります
 それに何かのアレルギーかも知れませんね」
血液検査とレントゲンを受け、1週間後に診察の予約をした。

ビックリ!
小児ゼンソクだったんだけど、また今さらゼンソクなんてね…
それにアレルギーだって、動物でひっかかったらどうしましょ…
埃なんて項目だったら毎日掃除したってキリがないし…
それとも花粉か…

どれもこれも
イヤだーーーーーっ


ドキドキソワソワの1週間だった。

「アレルギーはありませんし、ゼンソクでもないようです
 でもね、ココ見てください」
レントゲンの右胸部分を指差した。
「えっ!?」
なにやらホンワリ白い影が。

「この年齢からしても肺がんの可能性はないと思うんです
 でも心配なんで定期的に検査を受けてください」
「はい…」

それからは1ヶ月に1度CT検査を受け、
ダンディK医師の診察。
毎月1度、半日がかりで病院へ行くのは面倒だったんだけど、
ダンディK医師が、ロマンスグレーで眼鏡かけてて、
ぽぺこ好みだったのよね。
だから面倒でもちょっと楽しみだったんだ(笑)

耳は相変わらず改善されず…
なんなんだかなっ


     前編はコッチ → JAPON



どうしようか悩んだんだけど。

ま、前編でカジキのことを話すことになったんで、
ちょっとぽぺこのことを。

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                    カジキは姿が見えないと思うと風呂場に
                    冷たくて気持ちよかったらしい【生後4ヶ月】

知ってる方は「大丈夫?」って気をつかってくれるし、
なんとなくって方は聞くに聞けないですよね…
心配ばかりかけてしまってすみません。
本人、けっこう大丈夫なんです。
今、ぽぺこブログを読んでくれてる方って
とってもぽぺこマニアな方ばかり(笑)なので、
まぁ、当人は安心して書けるんです。



ちなみに楽しい話ではありません(苦笑)
ぽぺこの病気ネタですので。

必ずしも読む必要がないことですのでね。
そういうこと、知らないほうがいい方はここから先は見ないでね。





釘刺しましたよっ






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                    初雪にはしゃぐ飼い主とカジキ
                    一生懸命雪を食べてたっけなぁ【生後8ヶ月】




もうだいぶ前の話。
7年くらい前になるのかなぁ。
左耳が詰まっちゃって聞こえにくくなったんで耳鼻科へ。
結果は『滲出性中耳炎』
鼓膜に穴を開けて液体を出す治療をした。

が、1年程通院しても治らなかった。
もう麻酔が効かなくなって鼓膜にチューブをさすこともできない。
「ここでは詳しい検査ができないですし、
 麻酔が効かなくなってきてるんで大きな病院へ」
と言われて近くの大学病院を紹介された。

が、やることは一緒。
左耳は聞こえにくいし、麻酔が効かないって言ってるのに
局所麻酔で大暴れしながら長期間さしておけるチューブを鼓膜にさした。

それが痛いのなんのって!
お腹がテップリとしてた医師だったんだけど、
あまりにも痛くて医師のお腹をパンッパンッ
その直後、三半規管がおかしくなり、まともに歩けずボスを呼んで迎えに来てもらった。
そしたらボス、病院につくなり担当医を呼び
「病院に来て具合が悪くなるってどういうことだっ」
と怒鳴ったんだよ。
ヘロヘロぽぺこは冷や汗タラタラ…

痛い思いしたのに変化なし。
毎朝耳垂れで頬までカピカピになり、
本当に大丈夫なのかぁ?


     前編はコッチ → JAPON


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ぽぺこ母にパンをもらってお昼寝モードの2匹。

睡眠不足なのはぽぺこなんだよっ!


「今日は特別に犬ネタないし、ブログどうしよっかなぁ」
なんて考えてたら…

相棒を見終わり、お風呂に入ろうと風呂場へ行き、
浴槽にふたをしてボタンをポンッ。
パジャマの用意をして脱衣所へ。

そうだなぁ、5分くらい経ってたかなぁ。

入浴剤を準備して洋服を脱ごうとしたとき。
第六感が働いたんだなぁ。
洋服を脱ぐ前に入浴剤を手に、風呂場に入りふたを開けた。

やっぱり…

ふたはしたけど栓をしてなかった…

今年2度目。

こんな用心深い行動がとれるんなら栓を忘れるなよって話だよねっ。

自前のネタでピンチを脱するとは…
  とほほっ

     前編はコッチ → JAPON


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調子付いてしばらく一緒に遊んでいたイチロ。
そこにダイゴが現れた。

どうするのかと思ったらバァバの背後にまわり

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「オレのバァバだっ」
とイチロに訴えているが…

完全無視のイチロ。
それじゃーイチロの眼中にははいらないわよっ!
裏に回るなって。


ダイゴはバァバっこ。
巷でいう『三文安』よね。
まぁ、仕方なかったんだけど。
来た当事、ぽぺこがバタバタしてたからバァバに大切にされたんだなぁ。
だからバァバが来て一番はしゃぐのがダイゴ。

就寝時間、ぽぺこと一緒に2階へあがるが、
度々1階に下りてバァバがいるか確認し、また2階へ戻る。
朝は夜明けとともにバァバを起こし、顔をペロペロ舐めて散歩の催促。
バァバが動けばダイゴも動く。
バァバが座ればダイゴが膝の上に腰をおろす。
バァバの接待に大忙しのダイゴ。

睡眠不足&気疲れからか、バァバが帰るとピクリッとも起きずに爆睡。
バァバも帰宅した日はよく眠れるそうです(笑)

ダイゴの弱虫&甘ったれは『三文安』だからだなっ。

ブルーもね、バァバが来ると跳びついて喜ぶんだよね。
それに夜はバァバと一緒に1階で寝るんだ。

なぜかというと…

2階に上がる手間が省けるからっ!
そしてダイゴとイチロに踏まれないで安眠できるからっ!

さすが『グズアフ』ブルーだ!!

     前編はコッチ → JAPON


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相手にされなくてふて腐れてる図。


そういえばボスの『チェンジ』企画のその後。

ぽぺこ:買い物行くけど、料理するなら材料買ってこなきゃ
ボ  ス:あぁ うん

ちょっと渋々って感じになってきた。
本をしっかりと読まずに買い物に同行するから何を買ったらいいのかもわからない。

1週間くらいは続いたのかなぁ…料理。
仕事もあるのはわかるが、なんとなく飽きてきた感じに見えた。

ぽぺこ:もう面倒なんでしょ?
ボ  ス:そんなことないっ
     仕方ないんだっ
     仕事だってあるんだっ
ぽぺこ:やらないならやらないって言って欲しいんだけど
     でなきゃ、ぽぺこだって買い物が困るんだよねっ
ボ  ス:ふ~ん
     じゃ、しばらくはやらない
     けど時間がとれるときは作るよっ
     やめたわけじゃーないんだからなっ

自分から『放棄した』とは認めない。
そんなところで意地張らなくてもいいのにさっ。
どうせ長続きはしないとぽぺこは覚悟してたし。

でもね、イイこともあった。
ぽぺこハウスの計画でキッチンの話になったときのこと。
ぽぺこはなるべく大きくしたいって言ったら

「どうせ料理なんてしないくせに」

と言った。

カッチーン!!
「普段作ってるのは誰なんだっ!」と言いたかったが我慢。

それがいざ料理をしてみて今のキッチンの狭さや使い勝手の悪さを体感。
おかげで
ぽぺこ:広いキッチンにしたいよね
ボ  ス:うん これじゃーオレには狭すぎる
     ライトも悪いよなっ これじゃ意味ないし…

けっけっけ
転んでもただじゃー起きないわよっ
たくましいんだからっ ぽぺこはね!
     前編はコッチ → JAPON


丸齧りだと思っていた。
まさか皮をむいてみかんを食べていたとはねっ。
これからぽぺこのみかんの皮もむいてくれればいいのに(笑)

意地悪ぽぺこはイチロの視界に入るところにみかんを置いた。
ヤツはどうするのか。


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ぽぺこが見ていることがわかると、みかんの側にそっと寄り添い、
「ふーん」
って感じを演出してるんだけど、みかんから視線はそれない。

ま、監視されながら現行犯で捕まるほどバカではないらしい。


立ち上がるふりをしてみた。

100110-2.jpg

行動をおこそうとするイチロよりも先にぽぺこの手が伸びた。
みかんは無事ぽぺこの胃袋におさまりました。

明日もオレンジウ○チじゃーねっ。
ほんとっビックリするほどオレンジ色なんだからっ!

     前編はコッチ → JAPON

午前中はイチロの病院で、午後は私用で外出のため、
ネタ確保できず。

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ぽぺことボスが帰宅後に爆睡していた3匹。
カメラを出したらダイゴだけ起きちゃった。

ぽぺこたちが出かけちゃうと寝れないのか。

ま、イチロは今日もみかん泥棒していたらしく痕跡が残っていた。

「明日のウ○チが楽しみだっ」
なんてのん気に話してたら
「オマエが(イチロ対策をしなかったのが)悪いんだからなっ」
とボスから冷たいお言葉を頂きました。

  ヒョェーーーッ
     前編はコッチ → JAPON

あーぁっ
もう飽きてるし。

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普段は全く感じないんだけど、散歩のときだけ。
一度でも「ガウガウ」言ってきた犬がいるウチを忘れない。
なんでなんだ…

普段、「片付けろっ」て言ってるのにあっちこっちオモチャは出しっぱなしだし、
「みかんを勝手に食うなっ」て言ったって箱に顔を突っ込んでるし、
「掃除機は敵じゃないっ」て教え込んでるのに見たら唸るし襲い掛かるし。

記憶装置がイカれてるんだろうなっ。

ま、ぽぺこの記憶装置も老朽化してきてるからね(笑)

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あっちゃー
写真でよーく見たらこのリードも…

100108-6.jpg

あとどのくらいの寿命だろうか…

しょせん百円だ、百円。
百円でも…

けっ タンソクゥ
     前編はコッチ → JAPON

昨日の更新のときだ。

今月はJAPONのブログ担当になり、
ついでにサボり続けていた自身のブログもちょこっと更新しだした。

2つのブログに関連性を持たせるために同時に開いて文章を考え、
 コレはコッチかなぁ…
 いや、コレは話がそれるから明日に…
頭はフル回転でテンパッてます。

そのせいだなっ
思考回路がオーバーヒート、毎日疲れてしまうからぽぺこは朝寝坊。

そんな話はさておき。
昨日も頑張って更新していた。
けっこう時間がかかるんだな、久々に文章を考えると。
で、やっとこ書き終えてJAPONのブログを投稿しようと思ったら

『Web ページの有効期限が切れています』

って何よ!
今まで必死に入力したものがパーッ

自身のFC2のブログはちょいちょい勝手に記事を下書き保存してくれるから
「とりあえずコッチだけでも」と投稿したらフリーズ…

って何よ!

書き込んだ文章を全て覚えているわけないから、結局やり直し。

こういう時って何もかもがスムーズにはいかない。
踏んだり蹴ったりで凹みっぱなしで疲労困憊だったときにだっ!
イチロがネタを作ったんだよ!!

  キーーーーーーーッ!!


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         触らぬ神に祟りなし byダイゴ
     前編はコッチ → JAPON

時と場合…

今日は週に1度の缶・瓶の回収日。
ウチが出してる収集場所は缶・瓶の日はトップの8時半にやってくる。
いつも心配なときは前夜に出すようにしてるんだけど。

昨日、年明け初のゴミ回収日で、ぽぺこは8時半に出すことができた。
「もう正月ボケから抜けだしだろう」
と高をくくったのがまずかった。

目があいてもモニョモニョと布団の中で余韻を楽しみ、
枕元に張り付いてるイチロに「おはよう」なんて声をかけてみた。
そして顔をあげるとダイゴがウハウハバタバタ…
「しまった!!」
時計を見たら9時半…

急いで服を着替えて収集場所に走っていく。
が、シートがめくられ、中には何もない…

アウトッ

やっちゃったっ。

まっ、缶・瓶なら臭わないからいっか。
そうそう、ぽぺこは『だらしなくなる』んだもん。

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あーぁっ
ダイゴ目覚ましに頼ったぽぺこが悪いんだけど。
でもさっ、ぽぺこ専属SPのダイゴなんだから、
イチロぐらい蹴散らかしてぽぺこを起こしてくれたっていいのにぃ。

うーん
毎朝、ダイゴのウハウハで起きるのもなぁ…

っていうより自分で起きろって話かっ。

自堕落ぽぺこ、健在中…

     前編はコッチ → JAPON

争奪戦中。
いつもは弱虫ピコピコダイゴだが、やるときはやるのさっ!

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わかりにくいけど、ちょっと鼻にシワをよせて「イーッ」て顔をしてるんだよね。

普段、逃げることしかできないダイゴだが、できるんだよ、抵抗することが。
だったら普段からイチロに反抗すればいいのにさっ。
「イチロが威張ったっ」てぽぺこの膝に入ってきて鳴くんだもん。
なっさけねーっ

で、勝負の結果は…

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ダイゴが勝ったように見えるけど、
この哀愁が漂う背中。

ダイゴが勝つわけないもん。
イチロが飽きて勝負を放り出しただけ。

ま、ブルーが無関心でダイゴが弱虫、イチロが非行少年だから
ウチの中は安泰なんだよな。

ダイゴ、ありがとっ!
     前編はコッチ → JAPON


困った、困った。
テレビの特番をダラダラ見てしまい、朝は9時過ぎ起床。
お正月モードからギアチェンジができないぞ…
明日からゴミの収集が始まるのに、どうしようっ。

ってな危機感を感じつつも、
昨晩の残りの『八海山』が待っているぅ!
やっぱりまだまだ気分は正月だな。

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そういえば、この間、新年の抱負をボスに聞かれた。
ボスは料理を覚えることらしいんだけど…

しばらく考えた。
が、適当な答えが浮かばず、深く考えた。
考えすぎてどうしたものかわからなくなった。

っとそこで思いついた。
『だらしなくなる』

ぽぺこは巷でいわれる『神経質なA型』
ま、さほど感じさせないのがぽぺこの技ってことね。
所々、ヘンなところで発揮されるA型だから、
ボスに「いいよっ そんなの適当で」と簡単にあしらわれる。
そのたびに「適当ってなんだよっ」と心の中はモヤモヤ。

キチキチされるのが苦手なボスにとっても好都合なことだ!

で『だらしなくなる』宣言をしてからも続くボスとの会話。
「ふーん」
「へー」
「あっそう」
こんな気のない返事をしていたらボスが
「ちゃんと話を聞いてるのかっ」
ってさ。

だから言ってやったのよっ
「いつもの君の適当な返事をマネッコしてるだけだもん
 だって、『だらしない』のお手本でしょ、ボスがっ!」

けっけっけーーーっ
     前編はコッチ → JAPON


ボスが変わったのには訳がある。

それは12月初旬のこと。

ボ  ス:ちょっとバイクで出かけてくる
ぽぺこ:ふーん
ボ  ス:遅くならないよ

っと言って出かけたが暗くなっても帰ってこない。
すると携帯が鳴った。

ぽぺこ:なに
ボ  ス:心配ないんだけど、事故にあった
ぽぺこ:はぁっ?
ボ  ス:今、警察が来るのを待ってるんだ

怪我はなし。
ただ、渋滞でノロノロ運転だった道路で車線変更してきた車がボスに気づかずドスンッ。
ボスはバイクと一緒に踏ん張り倒れることもなく、
年老いたバイクはぶつかった衝撃で少々壊れた。
バイクはまたまた修理工場へ。

このバイク、古いから部品がない。
取り寄せになるから簡単には帰ってこない。
今もまだ留守なのだ。

チョロチョロひとりバイクで出かけるのが好きなボス。
バイクがなければひとりで出かけることもない。
ま、当然か。

そんなんで家に引き篭もりがちになっていたのだが、
ムズムズしだしたんだろうね。
「足柄ドッグランへ行くよっ」と誘いがくれば連れてってくれるし、
年末なんて「ちょっと時間できたからみんなでマザー牧場へ行こう」
と言い出し、初アクアラインで千葉へ。

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     このオラウータンブルーは隣のランにいた犬にメロメロ。
     が、この犬、タロ(雄・去勢済み)


この天使のようなボスは続くのか…
いや、ムリだな。
バイクが戻ってくればいつもの自己中オトコに戻るに決まってる。
そうだよ、きっと戻るのさっ。
でなきゃ、ぽぺこの調子だって狂いっぱなしだっ。

って思ってないと痛い目にあうから、そう思い込むことにした。



元旦といえば初詣。
わざわざ車で出かけるのは面倒だと言い出したボス。
じゃ、散歩ついでに初詣ってなことで。
周辺を思い出してみたら「あれって神社かも」
と2人の意見が一致した場所があった。

近づくにつれ、あまりにも小さいことがわかった。
御屠蘇もなければ甘酒やみかんを振舞ってくれるおじさんも、
おみくじもありゃしない。
人っ子一人いやしない。

ま、神社って大きい小さいは関係ないでしょ。
てな感じで近づいていった。

そしてよーく見てみると『○○地蔵尊』と。

『初詣=神社』だった2人は顔を見合わせた。
たぶんボスも思っただろう「ココでいいのか?」

ポケットに入れてあったお賽銭とバックの中のお神酒を取り出しかけていたが。
今さら「間違えました」と戻すのもなんだしねぇ。

数百円で一家全員の健康に幸運、安全祈願に…
あれやこれやゴリ押ししようって魂胆なんだもん。
たいしてこだわりもなきゃー、信仰心が厚いわけでもない。
年に一度っきりの参拝。

ま、いっか。

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新年1枚目の写真が『ハミベロ』のいかしたブルー。

これはこれで、
ま、いいでしょ。