今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

よっしゃーーっ


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散歩をすることにした。
なんせ、ぽぺこハウスにいるとバカルテットは勝手に走り回ってくれる。
それに甘えて運動不足に…
このままでは体力がなくなっちゃうからね。

カメラをぶら下げて散歩へ。
とりあえずラクに散歩を楽しめるように人選、いや犬選は慎重さっ
ブルーは用足しが済めば向きを変えるから却下。
イチロは興奮しちゃうとアタフタしなきゃだから却下。
残りはダイゴとウィリー。

昨日はダイゴと散歩へ。
ぽぺこ独り占めの散歩はとっても嬉しいらしくハイテンションで歩くダイゴ。
今日はウィリーと一緒に。
普段1匹で散歩なんてなかったウィリーはどうなることかと思ったが、
4匹の中では一番ラクかも。
引っ張りもしないし、犬に吠えられても吠え返すこともない。
顔をチラチラ見ながら歩いてくれる。
グズぽぺこにはちょうどいい感じだ。

この『グズぽぺこ体力強化作戦』
三日坊主にならなければいいのだが…

で、気合入れて散歩に出たわりに写真はたった1枚。
それも『散歩』と題をつけることに躊躇してしまうような空の写真。
所詮、ぽぺこだからねっ


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今夜はずっと行きたかった鮨屋へ行くことに。
ネットで見つけたお店なんだけど、コメントがいいことづくめで期待大!
確かに美味しかったんだけどね…

料理を運んでくる際、「おまちどうさま」や「○○です」の一言もない。
おまけに最初の1品目から違うものが届く。
魚は美味しかったんだけど、他の客もね…

カウンターを陣取ってた一行の一人が有名人らしい。
「○○さんが言えば~」
「○○さん…○○さん…」
大きな声で連呼しなくたっていいよっ
ココは違う店なんだからさっ


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先日鉄板焼き店をオープンした方だ。
携帯にかかってきた電話を英語で受け答えするおじさん。
すごい人なんだろうけど、おじさんだってお店経営してるんだから、
店内でのマナーぐらいわかるでしょうに…

って、愚痴っぽいねっ


今日は特別なネタもないなぁ。
だって高校野球が準々決勝なんだもん。
明日は大本命の智弁和歌山戦だし。
なぜだか智弁和歌山戦のその時間、テレビの前に陣取れなかったんだなぁ。
前回もぽぺこハウスに向かう途中で、車の中でラジオを聞きながらだった。
だからまだテレビで監督や選手の顔を見てないのよっ
明日は絶対に見なきゃっ!


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おやおや、散歩はやっぱり三日坊主かぁ?

ってか、三日目は行かなきゃ二日坊主だよ(笑)

用事があったためしばらくボスハウスで過ごしてた。

アッチは品不足が少しずつ解消されてきているが、『一家族1個』なんて制限つきの品物がある。
『一人』じゃなくて『一家族』って言葉にむなしさを感じる。
きっと家族総出でやってきて1人1個を買い占めてく人がいたんだろうな…

「ない」と言われていたものの一つにトイレットペーパー。
もう少ししかなかったなぁ…
なんて思っていたら偶然発見。
1個の制限付きだが、買えればいいさ。

家に帰り、ぽんっと置いておいた。
そう、置いといただけ。

それから掃除を始めた。
まずは2階から。
計画停電で申し訳ないが、カーペットをひいてある部屋は掃除機でないとねぇ

ブォーーーーンッ グガガガガァーーーッ

階段を下りてくるとダイゴとイチロがそわそわしてる。
2匹は掃除機が嫌いだから、てっきり怖くてなんだと思った。

2匹を階段に誘導し、1階の部屋に1歩足を踏み入れ、

あっ あぁぁぁぁーーーーーーーっ


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12ロールすべてにチミリ噛みの跡が…


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口元にビニルのカスをつけてる犯人。
現行犯じゃなくたって、証拠残しちゃねっ


ぽぺこの中のアフガンってのは

 ①褒めても無駄 褒めて覚えさせることは不可能
 ②怒っても無駄 「怒られるってなにぃ?」的な感じ

だからウィリーにとやかく言ったって仕方ない。
カレは嫌がらせを趣味としてしまったのだ。

ぽぺこハウスにいる間は自由に走っているけど、アッチは散歩。
自由に慣れてしまったウィリーにとっては窮屈なんだろうね。
ブルーやダイゴ、イチロはアッチの生活の方が長いからわかってくれてるんだけど。

トイレットペーパー以外にぽぺこの眼鏡もカプッ
ドア枠を噛んでみたり、ブルーの毛をチミチミ。

まぁー 嫌がらせを満喫してましたよっ



で、やっとぽぺこハウスに帰ってまいりました。


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おやおや珍種?

じゃなくて早々にサマーカットを済ませたダイゴとイチロ。
停電されたら乾かすこともできない。
停電されるならそれ以外の時間にやっておきたいこともある。
節電なのにドライヤーをぶぉんぶぉんフル稼働ってのも気が引ける。
近くにトリミング店もないし、まっ探す気もないんだけど。


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久しぶりに短くなった2匹。
イチロは短い方が似合ってると思うが、ダイゴは長い方が似合ってるような…
ま、もうヘェヘェ熱がってたから当犬は快適そうだけどね。

春はもうすぐだというのに見つけた秋。


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どこから出てきたんだろうか。



木曜日、初めて計画停電が実施された。
それも一番遅い時間帯だった。

日中に「計画停電を実施します」と広報が流れた。
いつもは「○○から○○まで計画停電を予定しています」と流れるのに。
テレビでも「大規模停電を防ぐために…」とやっている。
今回は絶対に止められる。

18時20分からの枠で先に夕食の下準備を済ませ、
いつテレビが消えるのかと待ち構えていた。
突然電気が消えるとは聞いていたが、なかなか消えない。

んん…
今回も見送られたか…

じゃ、ご飯でも食べよっかと腰を上げた途端
 パツンッ

ほんとに消えたーーーっ


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暦では春だが、この日は氷点下の予報だった。
灯りの確保もできていなかったぽぺこ家では暖をとることも兼ねて夕食は鍋にした。

被災地のことを考えれば、家の中で過ごせるだけ幸せなんだ。
誕生日のローソクだけでも灯りがあるんだし。
温かいモノを食べられるんだし。

だが、家に居ながらにして暗い雰囲気。
ボスとの会話も長くは続かず…
食欲は落ち、飲むこともすすまない。

逆にボスは闇鍋状態でもパクパク、いつもと同じ。
食べ終わったら「暗いから眠くなってきた」とうたた寝をしだした。
とっても羨ましい図太い神経をお持ちだ。

22時。
ピピっと音がして電気機器が活動しだした。
嬉しかったなぁ。
早速コーヒーを入れて平穏さを感じた。

金曜日は15時20分から。
16時前に電気が消え、外に出てボスとキャッチボール。
この日も寒く、突っ立ってのキャッチボールでは体は温まらず、
バカルテットを連れて散歩へ出た。
この辺は坂道だらけ。
息を切らし、背中は汗もにじみ出した。
1時間ほど歩いて家に戻り、暗い部屋で卓上コンロでお湯を沸かし、
お茶を入れてオヤツを少々。
またしてもボスは寝た。
「3時間くらい、あっという間さ」
と言っていたけど、寝ちゃえば時間が過ぎるのもわからないわよね…



昨日と今日は青空が見渡せ、気温も高め。

  今年こそはっ


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と願い続けて3年目。
ぽぺこ桜も枝の先がぷっくりしてきました。


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春よっ
早くこいっ

計画停電の話を聞いてもあまり焦っていなかった。
が、情報をしっかり聞いてみると夜22時まで停電のグループがあった。

えーーーーーっ

ぽぺこハウスには懐中電灯が1個あるのみ。
ローソクは先日遊びに来た義理の母の誕生日に買ったケーキについてきた
細いローソクが6本あるのみ。

まっ…
まずいのではないか…


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焦ったって無駄だった。
どこもかしこも売り切れ。

ボスがリサイクルショップへ行き、ペンライト1本購入できた。
が、それもボスハウスへ忘れてきた。

まぁね、もうなるようにしかならないし。

問題は暖房器具。
ガスストーブを使っているが、電気も必要になる。
まだまだ氷点下になるぽぺこハウスで、どうやって耐えようか…

とりあえず上に5枚、下は4枚着込んだ。
普段から節電も心がけなきゃだしね。
雪が降らないだけましだしっ!

コッチは買い物へ行くにも車になる。
なるべくガソリンを減らさないためにも食材は大切。
普段から多めに買い冷凍保存で小出しに食べている。
冷蔵庫がとまってしまったら大切な食糧が壊滅なんてことにもなりかねない。
とまる前に冷凍庫を一番低い温度に設定し、停電を待つ。

待っているんだけど…

まだ1度も停電していない。

これじゃー余計に電力使っちゃうよっ
東電さん、やるならやっておくれよっ


ぽぺこハウスの今日の予定は22時までだ。
寒さとの勝負!
負けないぞーーーっ

みなさんも風邪などひかないようにね。


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そういえば今朝バカルテットを外に出したら、何やら散らかっている。
眼鏡をかけて見てみるとウ○チが入っていた袋やゴミだ。

ウィリーだなっ

ボスに夜外に出した時にウィリーはこそこそ何かしてたか聞くと「してない」との回答。

猪?
いや、柵はこえられないはず。
鹿?
猿?

「アイツだよ」

上空を見渡すと黒い影。
カラスだった。

カラスがウ○チを方々に撒き散らかしてくれたおかげでウィリーは満面の笑み。

けっ


昨夜の地震、ぽぺこんち、なんともありませんでした!


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いやービックリしたね。
震度5強なんて初体験だもん。

っていうのも11日の地震、ぽぺこ一家は外出中だったんだ。
ま、その話はのちのち。

ガタガタいいだしたらダイゴは起き上がりキョロキョロ。
仕事していたボスが慌ててやってきた。
ウィリーはピョコンっと顔をあげたもののステンッzzz
ブルーとイチロはヘソ天で爆睡。

危機感ってものがないんだよ。
犬としていいのかっ!?


月曜にボスハウスへ行ってきました。
調味料棚が倒れて壊れてたけど、容器はセーフ。
いろんな香りのする部屋になってなくて一安心。

心配だったのは2階にあるボス部屋。
のぞいてみると
「本や書類やなんかが散らかった程度で済んだみたい」

って言うか、この散らかりは普段から片付けしないんだからさっ
どこまでは地震の影響かはわかんないでしょうよっ

とりあえず用事を済ませるために外出。
でもほとんどがシャッター閉まってるし、ATMも稼働してない。
スーパーが1軒開いてたけどすごい人。
品切れ続出だし。
とりあえず補充分の野菜を買ってきた。

どちらかといえばぽぺこハウス近辺の方が穏やかだ。
モノがないなんてこともない。
ガソリンを求めて長蛇の列なんてこともない。
翌日、ぽぺこハウスに戻ることに。
せっかちボスが荷物をまとめ終わるとぽぺこを急かし始めた。
グズぽぺこは慌ててコンセントを抜いて回り、持ち物の荷造り。

指差し確認までして出発したのにさっ
ドッグフードは忘れるし、買った野菜も忘れてきた…
ぽぺこの頭の回路もショートしてるんだよ、きっとね。


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おまけに昨夜洗濯機を回そうと洗濯物を入れた。
計画停電が早朝&午後のグループだったからね。
深夜にできることはしておかないとっ

予定通りこなしたつもりだったんだけど…

へへへっ
洗剤を入れ忘れちゃったーっ

ネジが緩みすぎで情けないよっ
ぽぺこ一家はぽぺこハウスに移っていたため、
みんな無事です。

みんなーーーっ
大丈夫ですかーーーっ

いっぱいできた犬友がとっても心配。
幼なじみも関東北部に住んでるから心配だ。

無事を祈るしかない…

今朝まで降り続いた雪。


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気分がよかったらしいブルーはウィリーを追いかける。
蒸気機関車vs新幹線じゃぁ勝負は見えておりますが…



そんな平和な話とは一変しまして…

いつものことなんだけど、
イチロはいつ外に出しても吠え散らかして走り回る。
誰かに何かを言ってるわけでもなく、ただ吠えながら走る。
うるさいんだなぁ、これがっ。

今朝はボスも一緒に起き
「外出すの、ちょっと待ってろ」

はて?
なんでかしらね…

しばらくすると着替えたボスが現れた。
イチロのみリードをつけた。
落ち着くまでうるさいからつないでおくそうだ。

で、イチロの鼻息が治まってきたところで放された。
あっちこっちフラフラ走り回り、オモチャを見つけて咥えて走ってみたり。
静かだっ

しばらくすると手持無沙汰だったボスがニヤリッ
なにかよからぬことを企んでる笑みだ。

腰を屈めて雪をつかみ、それを丸めてイチロへ。
解放されて喜んで走っていたイチロはボスのカモになってしまったのだ。


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あてもなく逃げ回るイチロ。
心配でくっついて回るダイゴ。


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舎弟愛なのか?
ダイゴがボスをブロック。
でも、なぜか瞳はキラキラ。
正真正銘の『M』ってこと?


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ダイゴの壁なんて薄っぺらく、ボスの投げた雪玉がっ


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それでもめげないたくましいイチロ。
ボスの『S』には慣れているからね(笑)

ダイゴはイチロを守っていたのではなく…


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雪玉が欲しかった、いや食べたかったらしい。


で、雪玉戦争のあとの話。
犬の朝食の支度をしていると、
これまたいつも鼻鳴きをしてうるさいイチロの声が聞こえない。

はて?

のぞきこんでみると、イチロはリードにつながれ、ボスが握りしめていた。

そういうことか。

器を所定の位置にセットし、バカルテットの食事が開始。
いち・にぃ・さんっ
あれ?
ひとつ足りない。

イチロが食べに行きたいがつながれて前に進めないでいた。

「ちょっとっ
 放してあげないと食べれないでしょっ」

イチロは鼻息が荒く、なんとか前進しようとしていた。

「わかったよっ
 イチロ よしっ」

ビッヨーーーーーン

「よし」と号令をかけておいて実はリードは握りしめていた。

その時だ。
ボスの顔を見ると片方の唇が持ち上がり笑っているようだが、
目の奥では笑っていない。
すっごく底意地の悪そうな不敵な笑みだった。

こわっ

本当に怖かった。


朝食を食べながらボスにその話をしたら
「ふふん
 だってオレは『サディスト』だもん」
と真顔で言われた。

うぉーーーっ こわっ

わかっていたけど、輪をかけて怖い奴だと思ったね…

今日はもちろんです。


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「パラパラ程度かなっ」と思ってたけど、積もっています。
春はいつやってくるんだろうか…



さてさて、話は変わりまして。
この間、殺されそうになったんだよね、2匹に。

それはね…


1日の疲れを癒してくれる大切な時間。
夜のお楽しみの睡眠タイム。
ぽぺこは台風が上陸しようが、雷がジャンジャカなろうが、
救急車やパトカーのサイレンが鳴ろうが、耳元で携帯電話が鳴ろうが一度寝たら起きない。

あっ、1つあった。
ボスのいびき。
ボスのいびきがうるさくて目が覚め、
「うるさいよっ」
と寝ているボスに文句を言うとピタリと止まる。
朝、ボスに言うと「そんなこと知らない」だって。
意識していびきを止めてるのかと思ったらそうではないらしい。
不思議だっ…


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                                   珍しくウィリーを遊びに誘うブルー

今回はそんなことじゃなくて、っていびきでは殺されないからね。


夜な夜なぽぺこの布団を強奪する奴らがいる。
ブルーとウィリーだっ。

足で踏み踏みぽぺこの体を確認し、一応避けてドカッと寝転び、布団を占拠。
奴らは図体がデカいから場所をとる。
最初は遠慮気味のくせにだんだんと体を伸ばし、
寝相が悪いのかゴロンゴロン転がってぽぺこはいつもはみ出しをくらい、
結局ぽぺこがキュゥキュゥに小さく丸まって寝る。

そんなことが毎晩で、ぽぺこの大切な時間が脅かされていた。
このままではいかんっ!
ぽぺこは誓った。
絶対に奴らに譲らない、乗ってきたら蹴飛ばして落としてやるっと。

そして、寝入りがけに攻め込んできた2匹をブロック!
すると2匹はあきらめた。

けっ
ぽぺこのベッドなんだぜっ
当然さっ


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                            その気になれず冷たくあしらっていたウィリー

久々に足を伸ばして悠々寝返りを打ちながらの睡眠タイム。
が、突然のことだ。

  イテッ

勢いよくベッドに乗り込んできたブルーの前足が、
ぽぺこのレバーにボフッとめり込んだのだ!

  ウググググーーーーーッ

そのままブルーはぽぺこの体の上で前進、その場で一回転し、
寝心地を確認するとお腹の上で寝だしたのだ。

  ダズゲデーーーーーッ

ブルーの重さで体は金縛りにでもあったようにピクリとも動かず、
声も出ない。

  ま、まずい…
  誰か気付いてくれよ…

心の中で叫ぶ。
するとかすかに足音がした。

  もしやボスが気付いたか?
  いや、ボスの足音ではない、ダイゴか?
  ダイゴよ、お願いだから助けてくれっ


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                        しつこさに負けて挑発しだし、それに便乗するイチロ

忍び寄る足音。
が、何か違う。
爪の音がしないのだ。

  あっ、ウィリーだ
  ウィリーよ
  頼むからブルーをどかしてくれよ
  成功したあかつきにはなんでも好きなものを食べさせてやるよ

救世主に願いを込めた。
絶対に助けてくれると信じ、目を閉じた。

バスンッ

  ヒョェーーーーーーーーーーッ

こともあろうに、ウィリーはぽぺこに勢いよくとびかかり、
着地した場所がぽぺこの首の上。
苦しくて目を開けるとニヤリと笑みを浮かべるウィリーの顔が真上にあった。

  おのれーーーーーっ


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                                  気付くのが遅れ取り残されたダイゴ

ねじりながら押さえつけられた右手を布団から出しウィリーを払いのけ、
思いっきり腹筋に力を入れて起き上がりブルーを見ると「なんで動くんだよっ」
てな顔でぽぺこをガン見、殺気だってるぽぺこはブルーを払い落とす。

「窒息死させる気かよっ
 ぽぺこがいなきゃー ご飯も散歩もどうする気なんだよっ」



とは言ってみたものの…

「譲らない」とつよーく心に誓ったぽぺこだが、命は大切。
その後は毎晩ベッドに乗ることを黙認し、2匹と小競り合いを続けている。
お腹や足を枕にされても我慢することにした。
2匹も以前のようにぽぺこの位置確認をしてから寝転がるようになった。
相変わらず寝相は悪く、鼻がムズムズして起きると巻いた尻尾が顔を撫ぜていたり、
目を開けると目の前に直立した足、それに驚きぽぺこがビクッと動くと足の主もビクッとし、
起き上がりざまに直立していた足がぽぺこの顔面をを直撃。
なんてことはザラだが…

しかたないさっ

ボスの仕事の都合で1週間ほどボスハウスで生活をしていた。
もうぽぺこハウスに帰りたくてぽぺこはウズウズ。
バカルテットだって散歩じゃ物足りないから付きまとってウザいのなんのってっ
ウィリーなんてあれやこれや引っ張り出しておもちゃ箱が空っぽ。

土曜には戻れるって言われたけど、1日でも早くぽぺこハウスに帰りたいから
金曜の夕方、移動することにした。

が、ひな祭り寒波とやらでぽぺこハウス付近は雪になったらしい。
幹線道路は除雪されても前面道路が心配だった。
ネット上に転がってるウェブカメラで検索してみたが、
掲載されてるのは主要ポイントだけ。
ま、ぽぺこハウスにピンポイントでカメラがあっても怖いけどねっ

で、思い出したっ
とあるブログで『美人ガイドさん』として登場していたあの方がいた!
美人ガイドさんはぽぺこハウスの近くでお仕事をしていた。
現地リポーターに大抜擢。

メールを入れると返信が。

通勤場所までは雪がなかった
けど、上から降りてくる車の屋根には雪が積もってたよ

とのこと。
じゃ、大丈夫だってことで出発。

情報通り勤務地までは道路の端にも雪はない。

  けっ
  テレビで言ってたから心配したけど全然大丈夫じゃんっ

が、ドンドコ登っていくうちに路肩に雪がチラホラ…

  まさかねっ

屋根に雪が積もっている車を発見。

  まぁね、これくらいっ

ウチまで10分程のところからは『THE 雪』って感じに。
「まさかウチのところだけ局地的ってことはないよなっ」
なんて不吉なことをいうボス。


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                                【雪が解けだした翌日の午後】

まぁ、ご丁寧にウチにはきっちり雪が残っておりました。
前面道路は凍ってツルッツル。
暗くてわからなかったぽぺこは危うく氷滑り台で急降下するところだったよっ

ウチの中に入り暖房を入れるが、現在の室温が1度…
ウチは冷蔵庫かよっ


今日はコッチも暖かめで雪が融けた。


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雪があろうがなかろうが走り回っている3匹。

とくに無駄に走り回る2匹はオモチャがなくてもカモがいなくても、
電池が切れるまで走りっ放し。
太陽光発電なのだろうか?


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それにひきかえ、あんな時もこんな時もどんな時でも…


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黒い体で太陽光をたくさん集めて発電するが放電しっぱなし。
ボスとしての威厳なんてまったく見えず。
これでいて一応バカルテット内ではボスらしい。

平穏なオトコじゃっ


さて、明日は雨の予報。
ピンポイント予報でコッチは雪マークになっていた。
軟禁状態になる前に買い出ししておかなくっちゃっ

買い忘れのないようにリストを見ながらお買いもの。
レジに並び、順番がきた。
何気なくリストを見ると牛乳を買い忘れていた。

おーとっとっと

急いで牛乳をとりにいき、カゴへ放り込む。

「お待たせしました
 全部でナナセンナナヒャクナナジュウナナ円になります」

えっ!?


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表示板を見ると『7』が4つ。
店員さんも改めて表示板を見て
「私もはじめて見ましたよ 7が4つも並ぶなんてね」

ボ  ス:これだけでオマエはご機嫌なんだろう
ぽぺこ:もちろんっ
ボ  ス:並んだところで何もないんだろうがっ
ぽぺこ:気分の問題じゃん けっ


ウカレ気分で
「こんな時は宝くじ買ったら当たるかもっ」

が、もちろん買うのを忘れて帰ってきちゃった…