今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

今朝7時頃、昨日オヤツにあげたアキレス腱を噛むのが面倒で飲み込んだブルジィが
おっきなアキレス腱を吐いた。

いつもグズグズ寝てるぽぺこだが、嘔吐の音だけは敏感でシャキッと起きる。
ここは褒められるところだっ

で、また1匹足りない。
もちろんイチロ。

ボスを起こし「イチロがいないんだけど」と叫ぶ。
面倒くさそうに「イチっ どこだっ」と寝ぼけ眼で探すボス。
ま、探さなくても決まってるんだけどね。

で、ベッドの下に居た。
が、名前を呼ばれても動こうとしない。
ぽぺこのベッドの下の真ん中でズーピーズーピーッ

よくもまぁ寝てられるよっ
褒められない図太い神経だっ


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そして2度寝して、起きたら10時。
はははーっ
目覚めの原因はボスの携帯のバイブ。
電話が鳴ったって、地震で揺れたって起きないに、ちょっと繊細なぽぺこ。


そんな繊細なぽぺこ。
今日はちょっとかわいそうなことに・・・

買い物へいった。
スーパーのお魚コーナーを見ていた。
ぽぺこはお魚が大好き。

「おいっ ぽぺー 来てみろよ」と水槽の前で呼ぶボス。
「うきゃーーーっ カワハギさんが泳いでるーーーっ」

店員に聞いたら1匹500円で刺身にしてくれると。
じゃー喧嘩にならないようにと、2匹お願いした。

だってさ、カワハギってちっちゃいでしょっ
おまけに大切な肝なんて微量なんだもん。

「もう暑くなってきたので肝は渡せませんって言ったらどうする」
「なに言ってるのよっ そんなカワハギなんていらないよっ」と反論。

「お待たせしました カワハギをお待ちのお客様」
「はーい ありがとうござ・・・ へっ? ないっ ないよっ
 あのー 肝はないんですか? ここにないんですけどっ」


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「カワハギは水槽で泳いでいると肝が小さくなっちゃうんですよっ
 だからなかったんですよね」
「えっえぇーーーーーーっ」

すりガラスのような身がぺらぺらと並び、飾りに顔と骨。
まさかの肝なしにぽぺこは意気消沈さっ

ありえないでしょー
カワハギに肝なしなんてー


だが、さばいてもらった以上「いりません」とも言えないし。

ちっきしょーーーーーっ!!

水槽には要注意だっ
毎日、毎日、ダイゴにヘーハーフーヒー耳元で言われ、睡眠不足だったボスハウス。
あっちの環境になれちゃうと人間も暑さに弱い。

ボスは山に籠りっぱなしがダメな人で、ボスハウスに帰るとチャリンコでふらふら。
放浪しないと満足しない。
で、しばらくボスハウスに滞在。

やっと、昨日ぽぺこハウスに到着。


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ふーっ


ぽぺこハウスに移動前に動物病院へ。
狂犬病の予防接種とフィラリアの検査、それと犬ドック。

今年で、おっさんダイゴ8歳、イチロ7歳、それとおじいちゃんのブルー12歳。
まとめて血液検査。
ウィリーはまだ2歳だから除外して。


ブルーは昔から病院が大嫌い。
獣医も大嫌い。
注射は大大大だーい嫌いっ

ぽぺこと看護師さんとでむんずと抑え込み、採血。
聴診器で先生が音を聴いた。

「このコは心臓で指摘を受けたことがないでしょ」
「はぁ そうですね、何も言われたことはないですよ」
「うん、おじいちゃん、いい心臓だよ、強い心臓だっ」


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注射器の針がチクッと刺さっただけでビーヒャー騒ぎ立て、針が抜けることしばしば。
「身体は大きいけど蚤の心臓だね」
と言われ続けていたブルジィ。

けっ
だったらもっとドシッとしてろよなっ


そして今朝。
朝ご飯を用意して全員一斉に朝食にかぶりつく。
が、ブルジィは何を悩んでいるのか匂いを嗅いでピタッと止まり、また匂いを嗅いでの繰り返し。
一向に食べようとしないが、ボイコットして席を外すわけではない。

横に並んでいるウィリーが自分の分が3/4程残っているのにブルジィのご飯をついばもうとする。
それをぽぺこが振り払い、自分のご飯を食べろとせっつく。

そんな攻防を繰り返し、首を傾げながらの匂いを嗅いだかと思ったら食べだした。
食べだしたらあっという間に勢いに乗って平らげた。
横を見るとぷったらぷったらのそのそ食べてるウィリーのご飯が残っている。
すかさず顔をつっこみ平らげた。


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さっぱりわからない。
気難しいじいさんに成長中。



やめそうでやめないボス農園。
まだ寒い頃にブロッコリーの苗を2本植えた。
1本は消えてなくなり、1本頑張って成長した。

が・・・


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葉っぱがわさわさ出てきて茎はにょきにょき成長していくが、
一向に食べれる部分が顔を出さない。

もしかして、ブロッコリーさん
『木』になりたいのかしら?
やったよっ
やっちゃったよっ

何回目だぁ・・・


先日、買い物のついでにボスと昼ご飯を食べに行った。

カレー屋さんでぽぺこたちの後からとっても大きな(横にね)方が入ってきた。

すぐ近くの席だったから店員のハキハキとした声が聞こえてしまった。
「○○カレー大盛りにとんかつとウィンナーとほうれん草のトッピング
 サラダにはツナのトッピングですね かしこまりました」

ボスとぽぺこはそわそわ。
どんだけでっかいのがくるのか、わくわくして落ち着かない。

普段、ボスも食べるほうだが、ぽぺこが残すから大盛りにしなくても大丈夫。
ってか、最近ぶっくりしてきたのを
「オマエがいつも残すからオレの腹が出てくるんだっ」
とぽぺこに言いがかりをつける。


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                                有能なはずの番犬たちが何かを察知

なんて男だっ

ま、今は関係ないけど。

ぽぺこたちが食べ終わる頃に彼のもとに注文のカレーが届いた。
山だよっ 山。
雪山が噴火したって感じのカレーだった。

注文の品ものぞき見できたし、そろそろ帰ろうと席を立つ。

ひぃーーーっ
もう半分もないよっ


ボスと二人できゃっきゃきゃっきゃ騒いで余韻に浸る。

それから買い物へ行き、帰路に。

途中、ボスがナンバーズを買うと言いだし、車を止めた。
ぽぺこは車の中で待っていた。

なぁんとなく、ほんとっいつもは気にもしないのになぁーんとなく。
バックをごそごそ、携帯を探した。

あれ?
いつもの場所にはいつものハンカチしか入っていない。
あっれーーー??

あっ


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                                      全員で神経をとがらせ配備

そう。
忘れてきたのだ。
家から持ってきてないわけではない。
確かにカレー屋さんで電話に出たのだから。

あぁーーーーーっ!!
カレー屋さんだっ

車に戻ってきたボスにカレー屋さんへ戻ってくれと頼んだ。
携帯を忘れたことも仕方ないから話した。

「オマエさっ なんで忘れるんだよっ これからは首にぶら下げておけよっ」
「はーい」
「家の中でも携帯がないって言いだすんだから家でも首に下げとけ」
「えぇーーー」
文句言ったら睨まれたから、渋々首からぶら下げた。
ってか、いつも紐がついてるんだったぁ(笑)

ま、家に着いてから気づいたわけじゃーないし、個人情報が漏れることもなかったし。

よかった、よかった。


ちなみにお店に取りに行ったら、扉を開けるのと同時に店員のお兄さんがレジ下をごそごそ。
丁寧に袋に入った携帯を出してくれた。
「お気をつけて」
と笑顔で渡してくれた。
「すみませんっ ありがとうございました」
とお礼を言ったが、パッと見てわかるほど印象に残る客だったのか。


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                           だが、4匹とも見てる方向が違うのはなぜだっ

いや。
たぶん、忘れモノしそうな顔してるんだろうなぁ・・・
今日はぽぺこの病院の日。

ってことで昨日からボスハウスに。
あの涼しい、いやちょっと肌寒いぽぺこハウスに身体が慣れていたから、
ボスハウスの暑さに犬もぽぺこも参りましたっ

昨夜はろくに眠れず。
7時に起きるなんて、自身もビックリだっ


病院へ向かうときのことなんだけど。


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ぽぺこの正面から車椅子に乗った方が困惑顔で四苦八苦していた。
が、どうも声が掛け辛い。

『一人でなんでできる』とプライドをもってる方もいるし、
小さな親切大きなお世話って場合もあるし…
なぁーんて考えながらトボトボ歩いていたら目があった。

一瞬だけだったんだけど、その方が「すみません」とぽぺこに向かって言った。
「車椅子を押していただけないでしょうか」と。
「はいっ いいですよ」と近寄る。

ちょっとした坂なんだけど車椅子ではきつく、
登っていきたかったんだけど、ズルズル下ってしまい、向きも変えられなかった。

クルリ回転し、おじさんの希望する場所まで押していった。
ただ後ろから押すだけでもそうとう力がいる。
これを自分で車輪を回すなんて、すごい力だ、感服。

押している最中、何度も何度もお礼の言葉を口にするおじさん。
「こちらこそ、声をかけていいのか悩んでしまって、恥ずかしいですね」とぽぺこ。
「私もどなたに声をかけていいのかいつも悩むんです、掛けられないんですよ」と。

はぁーーーっ
情けないやら恥ずかしいやら。


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「本当にありがとうございました」と言われ、その場を去る。
大きなお世話をするのはぽぺこにはムリだろうから、
せめて声をかけやすい状態を保つ努力はしよっと。

単純なぽぺこは『一日一善』を達成した気分になっちゃった。
恥ずかしい気持ちはどこへやら(笑)


ご機嫌で病院へいき、採血室へ。

看護師さんの顔を確認。
そこそこの年齢だから大丈夫だなっ
じっくり手際も確認し、マイナスポイントは見つからず。
針がプスッと

痛ーーーーーっ

こんなに採血が痛いと思ったのは初めて。
抜くときまで痛いっ

せっかくイイコトして気分爽快だったのにーーーっ

帰り際、いつもはちゃんと顔を見て「ありがとうございました」と言うんだけど、
逃げるように部屋を出た。

見た目で判断しちゃーダメってことを身をもって体感した。


おや?
自分自身、声をかけやすい見た目を保とうと思ったばかりなのに。

んんーん


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見た目って大切??



おーっと。
検査の結果は異常なしでしたので。

桜が終わり、葉が生い茂り、最近は山つつじがきれい。


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まだまだ「あっつー」なんていう日もなく、快適。

だが、落ち葉より厄介なヤツがいるんだよねっ


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どの木かわかんないんだけど、わんさか降ってきた毛虫モドキ。
ぽぺこ母の話では花らしい。
花ならもっと可憐にしとやかにお願いしたいところだっ


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アフガンの毛によーく絡み付く。
『フワフワキャッチャーアフガンズ』
これを取るのに一苦労。
4本×2匹だからねっ
ブルジィなんてところ構わず寝転がるから全身だよっ

毎日、毎日、せっせとかき集めてきてくれるが、半端ない量に対応しきれず。
ほうきで掃いても砂利にしがみつき、ブロアでも軽いくせに面積が小さく飛ばず。

はぁーあ
早く冬がこないかなっ


あ、そうそう。
シープドッグたちはと。


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なんら変化なし。
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だぁぁぁああああぁあああぁぁーーーっ


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なんてこったー
今朝はいつも以上に朝寝坊して、9時半頃目が明き、外に出たのが10時ちょっと前。

すっかり忘れていた『金環日食』
ってか、パンダの専用メガネを見かけて買おうかと思ったんだけど、
買って曇りじゃーちとねっ
天気予報を見ながらギリギリに買おうかと思ってたけど、それすら忘れてた。


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見えたんだってね・・・
曇り空だったけど、見えたんだってね・・・


はぁーあ
テレビのニュースで見たけど、なんとも味気ない。
そりゃーそうよねっ
こういうのって生でライブで見なくちゃーダメなのよっ

「次は18年後に北海道で」
北海道まで見に行くとは思えない。

けっ


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おまけにさっ
洗濯したのにいい匂いがしない。
洗剤を入れ忘れたのだっ


今日は一日ウダウダだーーーっ


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いつもグズグズ睡眠20時間達成に勤しむブルジィ。

もう11歳にもなれば体力的には若いウィリーに劣っているが、
ウィリーに「遊べ」とちょっかい出されると渋々付き合ったり、怒って一喝したり。

そんなブルジィ、
「目が青くなってきたなぁー」なんて思ってたんだけど。

ウチの庭の端っこで寝転がってたのに飛び起き、ワンワン吠えながら反対の端っこに走り出した。
人でも通ったのかと思ったら、猫がちょろちょろ歩いていた。

それも子猫よりちょっと成長したくらいの黒い小さな猫が、
道路の隅っこの暗がりを歩いていたのだ。
眼鏡をかけて視界良好なぽぺこでさえ、フェンスまで近寄り目を凝らして
やっと猫だとわかったほどなのに。

目は現役バリバリらしい。


そんなブルジィの必殺技を紹介。

「ブルー」と呼ぶと、


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オケツを軸にし前足を動かして、


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回転。


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ウチではこの技を『横着コンパス』とよんでいる。

こうでないとねっ


昨日の続き。

ダイゴに捕られ、次はウィリー。
あざ笑うかのように軽やかなステップで持ち逃げ中。


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ただただ茫然と見守るしかないイチロ。

以前、ウィリーが持ち逃げしてるのをダイゴにやるのと同じように横からひったくろうとして
喧嘩になり、イチロはウィリーに転がされたという忌々しい記憶があるのだ。


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だから遠巻きに眺めるしかない。
この後姿を見るとちょっと手助けしてあげようかと思うが、自業自得だからねっ
それにこの後姿も哀愁漂っててけっこう好き。


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諦めたんだねっ
ちょっとは賢くなったんじゃんっ


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へっ!?


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懲りずに行くかっ

ま、これこそ正真正銘のイチロだっ(笑)
夕方のニュースでみたけど、都内は暑かったんだってね。

昨日の予報で暑くなると聞いてたけど、ぽぺこハウスはうすら寒い。
ダウンを着るほどではなくなったけど、上着はまだ必要。
夜も、フワフワのシーツに毛布&羽毛布団。

おかげでバカルテットに耳元で「フヘェーフハァー」と言われず、
日中も外で快適に遊べるほどです。


昨日は一日中雨。
ボスが上京してたからだなっ

ま、そんなことはいいんだけど。

今日はカモ、いや思い込んでたけど本当はキジだというオモチャで遊んでもらった。


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ボスにイジワルされて、キジにあと一歩届かないイチロ。

だが、運動神経のいいダイゴだと・・・


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なんの問題もなく。


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捕らえた。


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が。
ダイゴがかっさらて行ったことに気づいていないイチロ。


必死になって木登り。


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ボスがダイゴから取り上げて持ってるんだけど、
ダイゴとウィリーは気づいてる。


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いつ、気づくんだろっ

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こんなことになるとは・・・


京都のお土産にと友のぴーちゃんに麩饅頭をもらった。

実は、どうもお麩が苦手というか、好きじゃなかったぽぺこ。
ちくわぶを食べて「こりゃーダメだ」と思ったんだよね。
最近は和菓子を食べるようになったとはいえ、たい焼きはお腹からあんこをむにゅっと
押し出して食べる。

だからどうしようか悩んだんだけど、とりあえず食べてみた。

美味しぃーーーっ

2つ食べちゃったもん。

で、残りは3つ。
うち2つはぽぺこが食べ、残り1つをボスにあげた。

のがまずかったんだよっ


翌朝、目覚ましが「ウェッウェッウェッ」
飛び起きてあたりを見回すと、発信源はイチロだった。

急いでダメージの少ないフローリングに案内し、嘔吐。

カラゲロではなく、何かある。

電気をつけて確認したら、笹の葉。
ウチの庭にはこんな立派な笹はないはず。

「あーーーっ」
「なんだよっ」
「昨日、麩饅頭食べて笹をちゃんと捨てなかったでしょっ」
「はぁ? わかんねぇよっ そんなこと グーピーグーピー」


ポンの食い意地ってすごいわぁ


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こそこそっとぽぺこ部屋に行くと下で様子をうかがい、登ってこようとするイチロ。
普段、そこまでストーカーではないイチロがなんで?と思っていたが、ちょっと嬉しかったり。

だけど、これでわかったよっ
寂しいんじゃーなくて何か食べてるんじゃないかと思ってるんだよっ

きっとそうだーっ!

単純に終わった旅ではないので、ご報告。


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出発の日、ボスに駅まで送ってもらった。

「じゃっ いってきまーすっ」
「忘れモノはないかっ」
「うんっ 昨日の夜と今朝確認したっ えーっと携帯もあるっ」
「間違うなよっ」
「へっ!? 間違うなってどうゆうことよっ ばいばーいっ」

暗示だったんだよっ
きっと・・・

京都駅から周遊券を買い、ぽぺこ母を引き連れて四条駅まで行き、
そこからバスだ。
バスの案内板を観た。
「北野天満宮行きはどれだっ」
バスの多さに圧倒し、なにがなんだかちんぷんかんぷん。

「あったーっ 24番だっ」

ちゃんと二人で確認した。

やってきたバスには『北野天満宮』の停留所名が書いてあった。
「なんとかなったねーっ」

ご機嫌で乗車。
座れたからよかったようなものの・・・

「次は○○」
停留所名がアナウンスされるたびに頭の中は『???』
持っていたガイドブックの地図を見る。

おやーーーっ


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5つ目くらいで確信した。
二人が乗車したバスは乗りたかったバスの逆回り。
要するに京都市内を1周してくれる感じだ。

「まぁ 名所を観光したと思えばねぇ」

とお互い言うものの、路線バスの椅子ではオケツへの負担は半端なく。
1時間以上、よく我慢したよっ


そんな間違いを起こした翌日のこと。

歩き疲れたぽぺこ母、ぽぺこもくったくただった。
これじゃー外食に行くのは面倒だろうし、私も嫌だった。
うろちょろ二人で行ってもしょうがないから、ぽぺこ母を先にホテルに帰し、
ぽぺこはデパ地下で食材を買って戻るということにした。

「部屋番号はわかる?」
「うんっ 知ってるよー」
「へーっ」
ま、そこで納得させてくれるようなぽぺこ母ではないので、
「じゃっ 何番でしょうか?」
「16だもん」
「本当にわかってるんだーっ すごいじゃんっ じゃー先にいって休んでて」

ホテルの前まで送り、ぽぺこはいそいそ買いだしへ。

酒好きなぽぺこ母にちょっと早い『母の日』に大吟醸を選び、
京都らしく彩鮮やかで豪勢なお弁当を探し、ヘロヘロでホテルに戻った。

しらーっと出迎えるぽぺこ母。

だが、彼女もやっていたのだっ


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ホテルの中に入り、エレベーターに乗り込んだ。
部屋番号は16。

扉が閉まり、エレベーターは動き出す。
だが、階数がわからなかった。

16階かと思ったが、ホテルは15階まで。
どうしたものか悩み、エレベーターの中で考えていた。

途中、おじさんが乗ってきたそうな。
行先の示されていない階数ボタンとぽぺこ母をちろちろ見、
おじさんは自分の行きたい階数を押す。
当然、先に降りるが怪訝な顔。

その後も誰かが乗っては来るものの、自分は全く思い出せない。

何往復かしてやっと『9』を思い出したそうな。

「わかんなきゃー電話すればよかったじゃんっ」と言ったら
「階数のことで頭がいっぱいで電話なんて思い出さなかったぁ」だって。


そんなことを3日目に合流したぽぺこの友のヌンにうれしそうに話していたぽぺこ母。

ま、これも楽しい思い出になるからいいかっ

きゃっきゃきゃっきゃ笑い、ヌンが一言。
「そっくりだね、見た目も中身も」

えーーーーーっ

ぽぺこはそんなことしないもんっ!


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                      ウ○チに見えて拾おうと思ったら・・・きのこらしいきのこ
GW明けから3泊4日。
楽しみだった母子二人京都の旅から戻り、
ドーーーッと疲れが出て、復活に3日かかった。


久しぶりにぽぺこ母との旅。
まぁー、ぽぺこの母だけあって、自分で言うのもなんですが、
『ぽぺこが二人』って感じでまとまるものもまとまらない。

散策中もその辺の草木に夢中になっていなくなってるし、
美味しそうなものを見つければ、立ち止まってしまうし。

お互い様なんだけどねっ


もうお互い賢くなることをあきらめたが北野天満宮へ。


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いっつも思うんだけど、狛犬ってイチロに似てるんだよねっ
短足で顔がデカくてぐりっとした目。
イカツク見えるんだけど、なんかかわいさもある。
得だねっ


そのあと、マイナーな寺院をまわり、重いのに醤油なんて買っちゃって、
ぽぺこ母の念願だった今宮神社のあぶり餅を食べに。

ぽぺこが京都に行ったときに買って帰り、一人で食べちゃったぽぺこ母。
その後も「美味しかったからまた食べたい」と言い続けていたあぶり餅。
現地で食べたら思うように食べ進まないぽぺこ母。
思いが強すぎ期待が膨らみすぎ「騒ぐほどじゃーないね」って。

けっ



2日目には大原・三千院。

拝観料700円払って、スタンプラリーをしながらぐるり回った。
だが、スタンプラリーは小学生以下だけで、大人が全部集めてもなにももらえないんだって。

タダで入り込んでるくせにーっ


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実を取り放題なんてずるいーっ


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その後は四条河原町周辺をふらふら。

八坂神社まで行った。


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錦市場で「後でこれ買おっと」なんて言ってたが、復路はなかった。
祇園も歩いた。
が、舞妓の姿はなく、閑散としてた。



3日目。

東福寺へ。


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時間つぶしで言ったんだけど、一番よかったなぁ。
観光客が少なく、広い庭園は隅々まで手入れされていてきれい。
落ち着ける場所だった。

だが、どこにでもいるのねっ
景色を撮ろうとしていた女、シャッターをきろうとするとフレーム内に割り込む男。
「ちょっとー 入っちゃったじゃないの」

けっ
そういうことはアミューズメントパークでやってくんないかしらねっ
バカップルはイヤだねっ


最後に伏見稲荷へ。


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あちこちで見かけたんだけど。
最近の修学旅行ってタクシーなんだねっ
運転手が先頭に立ってチュウボウを案内してるんだよっ
で、またタクシーに乗って移動。

京都の友に聞いたら数年前からそうなんだって。
その方が問題が起きないから安心なんだそうな。

変わったねーっ
グループで地図見ながら回る方が楽しいと思うけど。



てなわけで、しばらくの間バカルテットはボスとお留守番。
ウ○チが柔らかくなった報告を受けたが、それ以外は問題なくすんだ。

家の中は毛と落ち葉にまみれていたが。
電気はつけっぱなしになっていたが。
ぽぺこのベッドがぐっちゃぐちゃになっていたが。
寝ようと思ったら「これはボクのベッドですからっ」て顔をされたが。

まぁ、それぐらいは覚悟してたからねっ
違うバージョンも。


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うんっ
いい感じっ


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そうそうっ
こんなのがいいんだよっ


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ふと気づいた。
1匹づつはできる。
が、本家のように4匹並んでってのが難しい。

ってか、同じものが4つ必要なんだよねーっ


だから食材がいいのか。

なんか考えなきゃっ
んんーん・・・

うきゃっ


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さすがイチロ。


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その辺で農作業してそうな感じ。

正真正銘のカッペねっ
やっぱりアフガンは似合うね。


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ウィリー、顔が黒いから暗くなっちゃってわかりにくいけど。
クルクル毛に帽子っていいじゃん!

ちょっとななめかぶりでジュリーみたいっ


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あぁーーーーーっ


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なにがイヤなんだかっ

けっ
続いてはブルー。

ウィリーが前をちょろちょろしようが。


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ダイゴが後ろから回り込んでわさわさしようが。


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みんな散り散りに動き回ろうが。


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一番向いてるコ、発見!!

こうなると思っていたけどねっ

先日、美容院へ行った時のこと。

「いらっしゃったら見せようと思ってたのがあるんです」というお姉さん。

なんだろっ

いつもカットしてくれるこのお姉さん。
チワワを2匹飼っていて、犬の話題なんかで盛り上がったりする。
ってことは犬がらみかと思っていたが…

「これ、知ってます?」


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ブログが話題になって本になってらしい。
猫の頭になんでも載せちゃう。

大根、きゅうり、キャベツに玉ねぎ、にんじん、トウモロコシ。
なんでもだっ

『かご猫』に続いての第二弾なんだって。


もぅー かわいいのなんのって。
長男のシロがちょっとブサイクで、これまたいい表情するのよっ

美容院からそのまま本屋へ直行。
で、『かご猫』と『のせ猫』お買い上げ。


浅はかかもしれないが。
ウチの4匹だってできるかもしれないっ

っというわけで、まねっこさっ


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似合ってんじゃんっ

けっこうかわいいかも。


ふふふっ
続くわよっ
「おいー ぽぺっ」
「はぁ?」
「今日はスーパームーンなんだってー」
「スーパーボール?」
「違うっ 月だっ」
「へっ? ツキ?」


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興味をそそられないぽぺこ。
だって、光に虫が集まってくるんだもん。
懐中電灯持って外に出たくないしーっ


スーパームーンとはいつもの月より14%大きくて、30%明るいんだって。
外に出たがらないぽぺこに写真を撮ってきてくれたが・・・

ふーんっ
いつもの月と並べてくれなきゃわかんないもんっ



さて、昼寝中のウィリー。


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気品さを全く感じない寝姿。
どこに頭があるのかわかる?

びよーんっと出てるのが後ろ足。


キミは『すっぽん』の方だね(笑)
雨続きでネタ不足。

イチロなんて外出してもヨウタシにも行かず、軒下で雨宿り。
ダイゴとウィリーも似たようなもの。

ブルジィだけは雨でも平気。
平気すぎて仙人の如く降りしきる雨の中、身体に雨粒を吸収しながら鎮座。

どうなってるんだよっ


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先日の話。

ウィリーと散歩へ出かけたときのこと。
GW中とあって人通りが多く、チビぽぺとモシャウィリーは注目の的となった。

声をかけてきた人が言う。

「このワンちゃんはパーマかけてるの?」


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いくらクルックルの毛でも犬にパーマはないでしょーっ
ま、小型犬でそーゆーことをするのが好きな飼い主ならならあり得るのか…

ぽぺこには絶対ありえない。


それと、もう一つ。

おじいちゃんとおばあちゃんと一緒にいた孫。
その孫が言う。

「あー  ゴリラだー」


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見えますか?

ゴリラに?


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熊だの馬だのは言われたことありますが、ゴリラは初。

感性豊かなんでしょうが…
老夫婦は苦笑い。

雨が上がっていた昼過ぎ。

外にヨウタシに出し、ついでにおやつをあげた。

よく噛むことが目的のアキレス腱。
外ならヨダレを気にしなくてすむからねっ


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ブルジィ、ダイゴ、イチロは5分かかるかかからないかで完食。
だが、ウィリーは違う。
ご飯の時もそうだし、一粒のボーロだってしっかり噛む。

アキレス腱を結局1時間かけて食べた。


そのときの出来事。


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3匹は早々に終わってしまい、ウィリーが残さないか取り囲む。
ちらちら気にしながらも噛んでいるウィリー。

待ちくたびれたダイゴとイチロはちょろちょろ移動。

ブルジィは普段から動かないから待っているのも苦ではない。
ひたすら待つ。

30分程経過したころだっ


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一台の車が前面道路を通過しようとしていた。
いち早く見つけたブルジィが「ワン」と吠えた。

いつも通りウィリーがそれに反応。
すぐさま起き上がり、何があったのか確認のため動いた。

そのすきだっ

走りながら「グワァ グワァ」吠え、アキレス腱をぽろっと落としていたウィリー。
見逃さなかったブルジィ。

まんまとブルジィはウィリーのアキレス腱をかっさらった。


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ま、それを見逃さなかったぽぺこにブルジィは捕獲され、アキレス腱を奪還。
ウィリーに返した。

それから5分ほどしてまた車が通過しようとしている。

それに反応してブルジィが「ワン」
ウィリーが起き上がり、異変の先にまっしぐら。

ブルジィはウィリーが居た場所でフガフガッ
アキレス腱を探しているのだ。
ところがだっ
探し物が見つからない。

なぜ・・・


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ウィリーは走りながら吠えていなかった。
アキレス腱はそのまま口にくわえている。


ブルジィはそれでもまだウィリーが居た場所でフガフガッ

賢くないと言われているアフガン。
だが、ブルジィもウィリーもちょっとは知恵があるようだ(笑)