今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

夕方、全員で庭で遊んでいたら
「ぽぺーっ 青いピンないんだけどー」とボス。


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今回の騒動でイチロが飲み込んでいたボーリングのピンの形をしたオモチャ。
それの青いのが見つからないとボスが騒ぎ出した。

昨日、確かにぽぺこは見た。
イチロがくわえているところを。
でも、今朝、外に出た時は見かけなかった。

まっ、まさかっ


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またぁーーーーーーっ

必至に捜索。
その間もイチロは赤いピンをくわえて追いかけろとまくしたてる。

なんなんだよっ
いい加減にしてくれよっ
あぁーーーっ


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冷や汗かきながらの捜索。
そんな心情を知ってか知らずか、ニコも一緒に付いて回る。
嬉しそうなニコ。

草の中に顔をつっこみ、パクッ
「また草ちぎってーっ」と口元を見ると、


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ニコの口の中に青いピンがーっ

ふーっ
助かったーっ

新しくオモチャを出しても、イチロはどうしてもピンのオモチャを選ぶ。
咥えやすい大きさで、はみ出さないから奪われない。

大好きなのはわかっているから没収できないし。


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これからは、家の中に入る前にオモチャの点呼を採らなきゃだっ
今日はイチロの抜糸で病院へ。


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獣医さんに呼ばれ、診察室へ。
「あれっ 今日はニコちゃん一緒じゃないんですか?」
「はい イチロの抜糸なんで」
「咳はどうですか?ちゃんと止まりましたか?元気にしてますか?」

矢継ぎ早に質問してくる獣医さん。


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前回、診察の時に念のために検査をってことになって、ニコを預かった獣医さん。
ニコは喜んで獣医さんに付いていき、ご機嫌だった。
採血されたり、レントゲン撮ったり、ネブライザーなど。
嫌がることなく、しっぽふりふり。

そんなニコだ。
獣医さんはニコに会いたかったらしい。

本日の主役のはずのイチロは置き去りさっ


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で、イチロなりに頑張ってみた。
自分から診察台に乗り、体重測定中もおとなしく待ち、
傷の具合を見せ、触られてもじーっと。

「あれっ ここのところが・・・」
「あぁーっ 自分でホッチキス抜いちゃったんですよっ」
「えっ?」
「そのままぽろんっと落ちてました」
「糸を食いちぎる犬はたまにいますが、たまに。でもホッチキスを抜くとは・・・
 それも引っ張ったりしたら傷になるのに、なにもないっ きれいだっ」

あきれるというより、感心した獣医さん。


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「ダメじゃないかー ホッチキスを抜いちゃー」と頭をぽんぽんっ

いままでのイチロなら逃げただろう。
それがっ
獣医さんに頭をぽんぽんっとされ、そのままテトテト前に進み、獣医さんに甘えたっ

どうしちゃったんだい?
イチロがこんな態度とるなんて。


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もーっ びっくりさっ
天と地がひっくり返ったか、イチロとニコが入れ替わっていたのか。
なにがなんだか、さっぱり。
ま、いいことだからいいんだけど。


そんなイチロ。
傷もしっかりとくっつき、今日で通院は終了。
ぽぺこもほっとしたよっ


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そうそう、栗。
ぽぺこの栗の木に6こイガがあったんだけど、2こ落ちた。
その1こを持ってきたら、なんでも欲しがるニコちゃんが必死になった。

痛いだろうに、なんでそこまで一心不乱に捕らえようとするのか。

毎年、栗が登場すると、イチロは無視。
ダイゴは前足で転がしたり、口にくわえてみたり。
痛そうな顔するくせにさっ


そんなダイゴを見習って、何度もチャレンジするニコ。
栗をくわえたからって栄誉なんてまったくないのにさっ


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ダイゴ母さんの偉大さをしみじみと感じただろう。


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いつか制覇する日がくるといいわね、ニコザルちゃん。
9月22日。

イチロ.Jr 8歳の誕生日ですっ


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人騒がせな小僧ですが、もう50代のおっさん。


今日、掃除してたら、なにか違和感のあるモノが。
掃除機の手を止め、覗き込んでみると、何やら金属らしい。
1センチほどの。

手に取ると見覚えのある形。
でも、見覚えのあるそれとは大きさがかなり違う。
小さいのだっ

んん?
なんでだぁ??
・・・


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あっ あぁーーーっ


それはホッチキスの芯。
たった1センチほどの。
ウチでこんなの使ってるのはただ一人。

そう。
イチロだっ

自分で抜糸。
やるとは思っていたが、器用に抜くものだっ


まったく、ロクなことをしないよっ
おっさんにもなってオモチャ飲み込むわぁーっ
勝手に抜糸するわぁーっ
ありえないでしょっ


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おーっと、今日はメデタイ誕生日だから愚痴はこのへんで。


たまに遊ぶウィリーとニコ。
アフガン独特の気分屋と、女の子独特の小悪魔気質。
なかなか同じタイミングでオンになることがないが、今日は重なった。

そんな二人に分け入って物申すイチロ。


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ニコと一緒に遊びたかったのか?

イチロの申し出を快諾したらしいニコ。
いつまでも遊ぼうと誘うウィリーに一喝。


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顎、はずれるよっ

めでたくニコはイチロのもとへと戻り、いつものようにロープで繋がれた関係に。


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結局。


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ひとり、地味にオモチャと闘うイチロ。

ニコはというと、どんくさイチロを追いかけるより、こっちを選んだ。


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ニコに見捨てられてしまったが・・・
ま、無事に誕生日を迎えられてよかったねっ

って、のん気なこと言ってらんないっ
「イッチローーーっ またオモチャ破壊してるなーーーっ」

イチロの観察、怠らぬようにしなくちゃっ
なぁーんせ、諭吉が束になって家出してくからさっ
昨日はぽぺこ父母がやってきた。

イチロに一目会いたいとのこと。


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緊急手術を受けて入院したことを連絡したら、ぽぺこ父は真っ青に。

「なんていうの病院にいるんだっ」
「住所はどこだっ」
「面会に行ったら会えるのか」

ぽぺこ母にぽぺこに聞けとうるさかったそう。

「面会に行ったら文句言われたよっ」と話すと
「面会に行きたいけど、どうしたらいい」と聞かれた。

「あのさっ 行ったってイチロに文句言われるだけだよっ
 ぽぺなんて、看護師さんに笑われたんだからねっ 跳びかかられて」

そんな話をしてもまだイチロに会いに行きたがっていたぽぺこ父。

どんだけイチロが好きなんだかっ


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そして退院したことを伝えると、
「どうしても会いたいからそっちへ行く」と。

普段からぽぺこ父はイチロ贔屓。
イチロとは散歩に行くし、おやつもイチロは多め。
「だから調子にのるんでしょ」と教えても右の耳から左の耳へ。
どうしてもイチロを甘やかす。

でも、イチロは一緒に寝てはくれないし、必要なくなればそっぽを向く冷やかさ。

ぽぺこ父が感動の再会をしたいだろうが、どうせイチロはおやつをもってなきゃ、
ぷいっとするんじゃーないかと思っていた。

父母が到着し、二人そろって「イチロ」だの「大丈夫かぁ」だの「会いたかった」だの、
わぁーわぁー声を掛けていた。
ぽぺこ母が先に入ってきて、その後ろにぽぺこ父。

すたすたすたーっとイチロが歩み寄っていく。
ぽぺこ母が手を差し出す。


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てけてけてけーっ

「イチロッ」とぽぺこ母が声を掛けるが、スルー。
そのままぽぺこ父のところまで行き、喜んで跳びつく。

こんな甘え方をされたらぽぺこ父はいちころ。
「おぉー イチロ 元気そうだなぁ」とデレデレの声。
「今日はおやつを買ってきたからなぁー みんなで食べようね」

えっ?
イチロってこうだったっけ?
ぽぺこ父のこと、ぽぺこ母より好きだったっけ?
闇雲に体当たりするんじゃーなかったっけ?
こんな世渡り上手だっけ?


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まぁ、ぽぺこ父はそんなイチロに大満足だった。
これで、今度来る時も「イチロのため」ってなんかおやつを持参するなっ

普段はどんくさくマヌケなキャラだけど、計算高いやつかも。
侮れんっ
もういつも通り。


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昨日退院したばかりなんて思えない。
貧血だなんて、微塵も感じないイチロ。


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今日は入院生活のストレス発散なのか。
いつも以上にアクティブに動き回るイチロ。

大好きなオモチャをくわえて、悪女ニコの登場を待っていた。
いつもならこの誘いにまんまとひっかかり、お互いにロープの端と端のオモチャをくわえて
あっち行ったりこっち行ったり。

が、ひっかからない。

イチロが気づいた。
ニコはロープにくくられていないオモチャをくわえて悠然と見せびらかしてることに。


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なんでも欲しがる強欲なポン。
どうしてもあれが欲しいイチロはニコから奪うために追いかける。

が、小さなころから山育ちのオンナはそんじょそこらのオンナとは違う。
それに、母はあの偉大なヴォッコだっ

おちょくりながら走り、追いつかれそうになると飛ぶ。


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アスリートかよっ

そんなニコだが、まだ気管支炎が完治していないため咳が出る。
オモチャをくわえて逃げ回っていたが。

「こほんっ」

なんてことでしょう。
いつもどんくさいイチロがーっ

ニコが落としたオモチャを一瞬のすきに。


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この後、イチロはニコから倍返しされていたのは言うまでもない。
帰ってきました。


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状況を獣医さんに説明してもらった。
貧血と炎症反応はまだあるものの、ご飯は完食、便も出てると。

「カラーはまだつけたままにするんですか?」とボスが聞くと
「もう傷口はふさがってます、が、太ももの方は何かでひっかいたようで、
 血が滲んでる箇所もありますが、もう傷が開くことはないとは思います」
「そうなんですかっ カラーつけなくていいならラクだね」
「で、抜糸なんですが1週間後位に来ていただければ」
「先生、抜糸の必要ないかも」
「はぃ?」
「イチロ、自分で抜くと思います」
「はぁ。実は自分で抜糸をしていたようで、1・2本糸がないんで」
「やっぱりーっ」
「パンツやTシャツなんかを着せておいた方がいいかもしれませんね」
「わかりましたっ」


その後、看護師さんが連れてきてくれたんだけど、
ぽぺこの顔を見るなりギャウーッギャウーッ吠えたてタックル。

看護師さん笑ってた。

連れてこられたイチロはカラーを装着。
「あの、先生はカラーはもうつけなくてもいいと言ってましたが」
「イチロちゃん、きっと抜糸するからぁ」
「そうですねーっ」
「まだ必要かと思いますっ」と言い切られた。

当然だけどね。

とりあえず帰ってきた解放感にゆったり寝れる環境にするためカラーを外した。
寝室の犬布団にさっそく寝っころがってぐーりんぐりん臭い付け。


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まぁー、静かな1週間でした。
なんとなく物足りなくて寂しい感じで。

犬はもちろん、ぽぺこもボスも。
やっぱりイチロのキャラはイチロにしかないわけで。


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でも、きっと数時間後には
「イチーっ もう一度入院して来いぃーっ」
と言いたくなるかもしれないけどね。

いや、きっと「病院へ戻れーっ」と叫ぶよ、ぽぺこもボスも(笑)
本日、2回目の面会に行ってきました。

まぁー、うるさいこと。


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車の前でぶーぶーびーびー文句言うし、
思いっきり爪を立てて跳びかかってくるし。

昨日からご飯を半分食べたそう。
順調に回復しているそうだ。
いつものイチロに戻っていた。


ニコも本日診察を受けた。
先日から咳をしていて、イチロと一緒に診察を受け、
気管支炎ではないかと薬を処方され飲んでいた。

が、咳も続くし、どうもあわないようで軟便に。

面会で一緒にいたイチロとニコ。
獣医がニコを診察している間も御立腹のイチロは文句を垂れる。
ニコは何をされても静かに待つし、獣医に撫でてと寄っていく。

「同じ犬種でこんなにも違うものなんですね」と言われた。
「親が全然違うんですよっ 違う犬種みたいでしょ」と返事をした。
「そっ そうなんですかぁ」とイチロとニコを交互にみていた。


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入院中というストレスもあるが、まったく性格、というより性質が違う2匹。
飼い主だって違いに驚くんだからさっ


「ネブライザーを使う方が早く気管支炎も治まると思います
 昨日は面会に来られませんでしたが、毎日来られますよね?
 その時ニコちゃんも一緒に来ていただいて、ネブライザーを受けていただければ」
という獣医。

毎日面会に行くものなのかぁ・・・
あまり会いに行っても「連れて帰れーっ」とタックルされるだけだし、
行かない方が諦めるのではないかと、面会はそんなに行くつもりはなかったが。

でも明日には台風の影響を受ける関東地方。
イチロには悪いが、大雨じゃー行けないからねっ


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ニコの咳も新しい薬を飲ませたらピタッと止まった。
これで明日、ネブライザーに行けなくても心配はない。

イチロにはもう少し、我慢と忍耐を覚えてもらわなきゃっ
いや、たーっぷりと勉強してもらわなきゃーっ


イチロファンの方々には心配をおかけしてますが、
イチロはもう、いつものイチロに戻っておりますのでご安心ください。

はぁーあっ

くたびれたぁーっ


それがさっ
土曜日にブルー・ダイゴ・イチロ・ウィリーが下痢。
ニコだけは普通。

さっさと治めるために、日曜はニコ以外絶食。


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月曜の明け方。
イチロが嘔吐した。
なにも食べてないから出てきたのが雑草と水分。

嘔吐物を片付けてると、なにやら大きな物体が。
取り上げて触ってみると、ゴムっぽい感触。

「おいっ こっちに吐いたのにも何かあるぞっ」とボス。
同じくゴムっぽい感触の、たぶんオモチャの断片。

いつの間にオモチャを食べたんだぁ?


今までイチロにはいろんなものを泥棒された。
じゃがいも、さつまいも、バナナにみかん、桃まで。
食べれないモノは破壊はするが、その辺に巻き散らかしていた。

そんなイチロがオモチャを破壊して食べていた。


吐いたらすっきりしたのか、朝食を食べる。
が、なぁーんとなく覇気のないイチロ。
前日は絶食だったからエネルギー不足なのかと思っていた。

そして夕食。
まったく食べない。

イチロが食に興味を示さないなんて、ただ事ではない。
もう時間は19時を回り、翌朝病院へ連れて行こうと話していた。

が・・・


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その後、朝食に食べたものをそのまま吐き、ぐたーっとしてしまった。
大慌てで救急病院へ。

「食べてしまったものがゴムなんかではレントゲンやエコーではわからない
 触診では触れられるものもないし、痛がる箇所もない
 連れて帰って様子見て、まだ吐くようなら連れてきてください」
と獣医に言われた。

家に戻って安心したのか、ボスが買ってきたシュークリームをちょこっと食べ、寝かせる。
が、3時と7時に嘔吐。

病院へ連れて行き、昨夜の様子を話し、検査をすることに。

「詰まってました」と獣医。
昨夜はなかったけど、今回は触ってわかるところに。
小腸に2センチほどのモノが詰まっていることがわかった。

で、緊急手術。

オオバカモノのイチロを嘆き、ちゃんと観ていなかった自分を責め、
ぽぺこもお腹がぐちゃぐちゃ、熱まででちゃったよっ


今日、面会に行き、詳しい説明を聞いてきた。
イチロの小腸はなんとか押し出そうと努力したらしい。
小腸の中を長いことずりずりモノが這いずり、小腸の壁は炎症で赤くなっていた。
壊死した箇所はなかったが、この炎症が治まるのは時間がかかるのでは、とのこと。

入院期間は4~1週間程度。

イチロに会ったが、いつも通りバタバタしていた。
早く連れて帰れとばかりに、車の前に言って文句を垂れる。
が、一向にボスとぽぺこに目をあわさない。
自分だけ置いてかれたことに腹を立てているらしい。

けっ
なんてオトコだーーーっ
どんだけ心配したと思ってるんだよっ


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ってなわけで、1匹欠けてる状況。
他4匹はイチロを探すわけでもないが、なんとなーく雰囲気が寂しい感じ。

イチロの存在感ってすごいんだなぁっと実感。
でもっ
今回の一件は自業自得。
1週間程の別居生活で心を入れ替えて・・・くれるわけないかっ


「おーいっ ぽぺーっ」
ボスが仕事をしている部屋からかすかに聞こえてくるボスの声。

「なんか言った?」と返事をすると
「静かにっ こっち来て」と。

「早くぅ 早くぅ」
「まだ片付けの途中なんだもんっ」
「いいからーっ」


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添い寝をする2ポン。

「イチロが寝てるところにニコが来て、ぴたっとくっつくんだ」
「いつもそうなの?」
「そうだよ、イチロが寝てるところにニコが来る」
「へーっ ダイゴ母さんじゃーないんだー 寝るときは」
「イチロはイヤだと机の下に入ってオレの足元で寝てる」
「今はいいんだね、じゃぁ」

なんともかわいらしく、微笑ましい2ポン。

んん?
んんん??

なんか、おかしくないかぁ?


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「ニコザル でかーっ」

イチロは20キロ程の大きめのポン、ニコはまだ11キロ。
そのイチロと体長が同じに見えるんだけど・・・
顔も、イチロは大きい方だと思ってたんだけど、ニコザルが上回ってないか・・・

錯覚だっ
きっと、これはなにかの要因での錯視だーっ

と思いながらも、どうしても堪えきれず大笑い。
「ぶわぁーはははーっ」
「なにがそんなにおもしろいの?」とボス。
「だって、イチロより身体が長いなんて短足じゃんっ 顔までデカいんだもんっ」
「女の子なんだから、そんなこと言って笑うなぁーっ」
「ぎゃーはははーっ」


その後、ニコザルは『3D』とぽぺこから呼ばれるようになった。

「なんで3Dなんだ?」
「ふふふっ 1つ、デカ顔 2つ、デカ尻 3つ、デカい態度だっ」


スリーディーニコと呼んでください。
木曜にボス両親、金曜にはぽぺこ父母が遊びに来た。

犬たちはぽぺこ父母が大好き。
ばったばったと接待をし、さすがに疲れたらしい。


もう洗わなきゃーっと思い初めて1週間が経過していたウィリー。
ぐりぐり甘えてきたウィリーを触ったら、あちこち毛玉山脈に。
土曜に覚悟を決めてウィリーの洗濯を決行。

「坊主にしちゃえーっ」と思うが、このもふもふが好きだし・・・
諦めきれず、地道に毛玉取り。
これまた疲れた一日だった。


そして、今朝。
もう家に入ろうとしていたダイゴがくるっと向きを変えてフェンス越しに凝視。
そのまま動かない。
なにも言わずじーっと。

釣られてぞろぞろ集結するバカルテット+1。


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また賑やかな声の鳥でも来てるのかと思った。
が、ダイゴの腰の引け具合。

ま、まさか・・・


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いたーーーっ


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まだ猛獣といわれるほどではないけど、ウリボウでもない猪。
一匹で草をかき分けごそごそしている。


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ウチの5匹に気付いて鼻をブヒブヒさせていたが、恐れる風でもなく。
とことこ近づいてくる。


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ガシャッ

「なに?」
「今、石投げた」
「へ?」
「人になれちゃうと殺されちゃうだろっ 怖いって教えて近づかせないようにしないと」

まだ子供の猪はあどけなさがあってかわいい。
だけど成猪になったら人なんて敵うわけがない。

ウチの周りも猪狩りに来てるけど、この猪がいつか殺されると思うとね・・・

「もうこれで猪鍋食べたいと思わないだろっ」とボス。
「いいえっ それとこれとは話が別ですっ
 ボスだって牧場で牛見たって牛肉食べるくせにーっ 馬刺しも食べるじゃんっ」

そんなこと言ってたらなにも食べられなくなっちゃうもーんっ
日曜日のこと。

ニコの兄弟犬のビッケ。
一番小さく産まれ、仮名はO次郎。
ぽぺこが世話に行ったときには、いつもたっぷりミルクを飲ませ、
オモチャはO次郎に渡したり、依怙贔屓してた。

そのビッケが、一緒に暮らしているハリー(ボーダー)のマネでドッグダンスを始め、
イベントでちょこっと披露することになった。
 
行かないわけにはいかないっ
ビッケの成長をこの目で確認したいっ


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ニコと一緒に産まれた兄弟で。


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まだ5か月半なのに。


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パタパタっ
トストスっ
タタタタターっ


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すごいぞ、ビッケ!


ハリーは何もかもお手の物。
流れもスムーズで、おぉーっと歓声が上がるほど。


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この小技、わかる?


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飼い主が脚を交差させたら、ハリーも前足を交差。
どうしたらこんな技、覚えてくれるんだろう・・・


ボスにさっそく報告。
「そんなのニコにだってできるっ」と言い切った。
「じゃーっ やって見せてよっ」
「ニコおいでっ いいかぁー フセ」ドドドドドーっ 
「フセっ」ドドドドドーっ
「マテっ 動くなぁーっ」ダダダダダーっ

「もうちょっと時間がいるなっ」

フセすらしっかり教えなかったくせに、ニコにドッグダンスなんて教えられるわけないじゃんっ
ってか、ボスがスクールに入らなきゃー無理でしょっ


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いつものように遊ぶシープドッグたち。
楽しそうにしているのを観るのが嬉しかったが、今日はこの能天気さにがっかりした(笑)