今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

一昨日、ぽぺこハウスに。
まだ30度を超える暑さにならないから、楽しそうに遊ぶシープドッグたち。


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よく走り回ること。

三匹三様、ボールの好みが違う。
イチロはテニスボール。
ニコはラテックスボール。
ダイゴは大きめのイガイガボール。


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ニコは遠投が好み。
ダイゴは近場に投げたのをキャッチするのが好き。
イチロは口にくわえて逃げ回るだけ。

ちょっと、いや、相当面倒な三匹だっ


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ボスハウスに移動するのがちょっと嫌だったぽぺこ。
ブルーが使っていたモノが、また一緒に行けると思っていたからそのままに。
それを見るのが、片付けるのが辛かった。

そんなこと言ったって、ボスが片付けてくれるわけないし。
何もかも、すっきりさせることなんてできず。

それでも、ちょこっと片隅に寄せて。
一時片付け終了(笑)


隣の方がブルーのこと心配しててくれて。
お花や家庭菜園が好きなお母さん。
ブルーが動けなくなって、庭に出すのが精一杯になり、用足しもそこに。
お隣にしてみたら、臭うだろうし、いやだったと思う。
でも、ブルーが出てくると「頑張れ」と声を掛けてくれたり。

今回、ボスハウスに行って、ブルーとお別れしたことを話した。
そしたら「これ、ブルーちゃんに」とお線香を持ってきてくれた。

隣近所との付き合いが薄れていく中。
ましてや、犬を飼っていないお母さんが思っていてくれたことが嬉しくて。

幸せ者だね、ブルーは。


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1週間ぶりのぽぺこハウス。
なんとなく、気持ちが落ち着いてきたと思ってたんだけど。

久しぶりにブルーの居た場所、布団、好きだったぬいぐるみ。
ブルーが食べていた缶詰。

やっぱり、まだね・・・
見てると会いたくなっちゃうんだよね・・・


ついついいつもの調子で犬のご飯を作っていたら、5匹分だった。
それを4匹にわけるから、ここのところシープドッグたちがぷくっとしてきた(笑)
ウィリーだけは食べない日もあるから変わらないんだけど。

またぼさーっとしてると、3匹の蚊に刺されるからしっかりしなくちゃっ!
おけつに鉄板でも入れておこっかなぁ(笑)
けっ

感傷に浸っていたころ。
ぐずぐず過ごしていたらシープドッグたちに睨まれ、徐々に回復。
それなりに頑張っていたんだよ、ぽぺこは。

それなのにっ
なんなのよっ


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お風呂入るのに服を脱いでいたらおけつがかゆい。
んん?

ぐぐっと身体をねじって見てみると、おけつに3か所刺された跡が。
シープドッグの代わりに蚊にやられるとは・・・

パンツはTバックなんてありえない。
ちゃんとおけつがすっぽり入る大き目で、ジーンズをはいてたんだよっ
なんで、それなのにおけつを3か所も刺されなきゃーいけないんだよっ

けっ


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さて。
ブルー優先の生活の代償として、惨事になっていたのがウィリー。
カレは自分の毛をチミチミ噛むのが癖。
そこに、ニコとの戯れでニコがウィリーの首元にぶら下がる・・・
ブラッシングがおろそかになってしまい、毛玉だらけ。
いたるところに毛玉山脈ができていたのだ。

ボスハウスにきていることだし、トリミングをお願いした。
3人がかりで毛玉をとってもらい、きれいに仕上げてもらった。
助かったぁーっ


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『冷凍のエビフライ』というトリミング店の彼女。
衣ばかり厚くて中身は細いってこと。
なぁーるほど。
その通り。

最近はだいぶご飯を食べるようになったけど、偏食ったらありゃしない。
生肉だけを器用に拾い、野菜や炭水化物は避ける。
ドライフードも口の中で分別してペッ

こうなったら根競べだっ
お腹空いたって知らん顔。
朝ご飯に至っては、ドライフードだけにした。
そしたら、器にも近づかず。

エビフライのエビが甘海老になったって、知ーらないっ


ウィリーのトリミング中にニコの姉妹犬と山でひとっ走り。
ボール争奪戦に。


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ピグに敗北したニコ。
怖いよっ その姿。

家では何もかも一番で甘やかされてるから、プライドが傷ついたんだろうね。
もっと社会勉強が必要だっ
オンナ社会もねっ(笑)
なんなんだろう。
まったく気持ちの整理ができない。

神様なんて、絶対にいないねっ


今日、ぽぺこの大好きなカレがあっちへいってしまったことを知った。


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ぽぺこの大好きな風ちゃん。
イチロも風ちゃんが大好きだった。

いつ会っても風ちゃんに寄っていき、ことごとく嫌われていたイチロ。


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こっそりのぞいてみても、風ちゃんに睨まれる。


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遠くから見ているしかなかったイチロ。


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かわいかったんだよね、風ちゃん。
ボールが大好きで、誰が投げても取りにいってくれる風ちゃん。
撫でるとお腹を出して甘えてくれた風ちゃん。
ぽぺこにも甘えてくれたんだよね、風ちゃん。

この座ってる後姿もたまらなくかわいいんだよね、風ちゃん。


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もふもふっと。


調子を崩し、病院通いが続いていた風ちゃん。
原因がわからず、飼い主さんは辛かったと思います。
やっと、結果がでるって時に。
それも結果は最悪の事態を免れ、なんとか治療法があるってわかったのに。

ちょっと、いやだいぶ早いよ、あっちへの出発が。

もう一度、会いたかったなぁ。
ブルーをおくってから、風ちゃんと会おうと思っていたのに。
もうちょっと、待っててほしかったよ、風ちゃん。

でも、風ちゃんが決断したことに何か意味があるなら。
ちゃんとファンとして受け入れなきゃーいけないよね。

風ちゃん。
いままでありがとう。
いつか、また、会える日を楽しみにしてるからね。
忘れないでね、ぽぺこのこと。


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この笑顔をいつまでも忘れません。

じゃぁね、風ちゃん。
あっちーーーっ

昨日からボスハウスに。
山から下りたカッペ一家は暑さに参ってます。

でも、まぁ、クーラーの効いた部屋の中ではニコが睨みを利かせて。
「いつになったら遊ぶのよっ」とボールを足の上に落としてきます。


もう、おやつも食べてます、ぽぺこがね。
ご飯もちゃんと作って食べてます。
ウィリーも吹っ切れたのか、ご飯を食べるように。

しっかり食べて暑い夏を乗り越えなきゃねっ
それに、ぽぺこのおけつを齧られないように、ちゃんと遊んでおかなきゃ(笑)


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ボス作。

年賀状のイラストは頼んでから1か月以上かかるのに、気が向いたらさささっと作る。
やればできるんだからさっ

みんな、特徴掴んでてかわいいんだよね。
疲れというより、喪失感。

ぼっさーっと過ごし、掃除はもちろん、炊事まで手つかず。
自分が食べたくないんだもんっ
なーんにも作る気にならない。

ボスはまったく食事を作れない。
でも、コンビニ&カップめんが大好きなボスには好都合だったのかも(笑)
ぽぺこが腑抜けになってから、ちょっと痩せたと喜んでいたくらいだ。


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それでも何か食べなければと、味噌汁を作り、昨日は炒め物を。
やっとお腹が空いたという感覚を感じた。

食べれば何かをやる気力がわいてくる。
今日は散らかった段ボールを片付け、掃除をした。
それから、先延ばしになっていた写真。
たっくさんの写真の中から一番『ブルーらしい』写真を選び、遺影に。
ブルーのものも片付けようかと思ったが、そこまでは手がでず。


それでもいつもの殺風景な部屋に戻りつつあり、ホッとした。

そんな時に宅配が届いた。
ブルーの為にお花がぽんぽんと。


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ぽぺこはアフガン繋がりの友がいない。
だから、ブルーは静かにひっそりと送ることになると思っていたんだけど。
異犬種であるポンとオールドの友からお花が届くのだ。

ほんとうに、みなさん、ありがとうございます。
無愛想で気難しく、名前を呼ばれても無反応だったブルー。
懐くこともなければ、触れることもなかった方もいたと思います。
それでも、ブルーの為にお花を贈ってくださって、感謝の言葉しかありません。

みんなに心配され、愛されていたブルーを、ぽぺこは誇りに思います。
ありがとーーーっ


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このたくさんのお花たち。
まだまだみんな元気に咲き誇っている。
ってことは、ブルーのスペースにはこのお花を積んで。

そろそろボスハウスに移動になります。
ブルーの移動はもう無理だと判断し、予定を延期していたことをやらなければっ

はぁーっ
きっと暑いんだろうなぁ・・・ボスハウス・・・
行きたくないなぁ・・・ボスハウス・・・


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さぁーっ
シープドッグたちにおけつ噛まれる前に(笑)
前に進むぞーっ
7月11日 金曜日。

がん疼痛治療薬トラマールがよく効いていた。
痛がってなくこともなく。
ただ、シッコがでない。
外に出してほしいと催促鳴きをし、ボスと連れ出す。
自力では出ず、ぽぺこが膀胱を探すが見つからない。
お腹はパンパンなんだけど。
水もたっぷり飲んでるはずなんだけど。
朝、ちょこっとしてから20時間。
やっと、深夜にシッコが出て、ぽぺことボスは安心した。


7月12日 土曜日。

朝の用足しに出すと、無事にシッコが出た。
一緒にウンチも出たんだけど、ちょっと柔らかい。
その後、水をたっぷり入れたご飯を差し出す。
いつもは水を飲みほし、その後にご飯を少し口にしていた。
が、水もほとんど飲まず、ご飯にもまったく口をつけず。
痛み止めだけは飲ませたくて、大好きなちーかまに差し込んで食べさせた。

その日、ぽぺこ父母がブルーに会いに来たいと連絡があった。
ボスが「じゃ、ちょっとふらふらしてきたい」と。
行くのはいいんだけど、二人が来てからにしてほしいと伝えたが、聞いてない。
もう、息抜きに目がランランのボス。
出かけてから10分後。
ブルーが悲痛な声で鳴きだした。

痛み止めは飲んで30分以上経ってるし。
様子を見ていると、どうやらウンチの催促だった。
ぽぺこ一人では連れ出せない。
いつもなら根競べになるところだが、我慢できなかった。

黒いタール状のウンチが出てきた。

以前、聞いていた。
黒いタール状のウンチが出てきたらターミナルに入ったってことだから、と。

ま、まさか・・・

それから10分ほどしてぽぺこ父母が到着し、手伝ってもらってお尻をきれいにし、片付けた。
昼頃にはまた鳴きだし、手伝ってもらって外に出すと大量のシッコが出た。
午後、ボスが戻ってきてからまた鳴きだし、外に出すとタール状のウンチ。

その後はしばらくぐったり。

が、1時間もしないうちに鳴きだした。
でも、外に出してほしい催促鳴きではない。
痛いのか。
トラマールが効かないってことなのか。

寝かせてあげるのには、もう聞かなくなったフェノバールよりアセプロを使うしかない。
強い薬のようだから、様子を見ながら1錠。
15分後には鳴きだし、もう1錠。
それからは静かに眠っていた。

夜にまた同じように鳴きだし、2錠飲ませる。
深夜3時、また2錠。

患部の臭いが気になり、取り替える。
臭いが何か違うし、出てきている液も違う。
化膿した臭いではなく腐敗した臭いになり、赤茶色だった液が黒い。
出てくる量は多く、なんだか腫れがひいてきているような。


7月13日 日曜日。

深夜に飲ませてからは安定していたブルー。
でも、ご飯も水も受け付けない。
それでも静かに穏やかに過ごしていたから薬は飲ませていなかった。

そろそろなんだなぁ。

午後。
ほか4匹におやつをあげていた。
なんとなく、ふっとブルーを見るとお腹が動いていない。
痩せ細ったブルーはお腹の動きも心臓の振動さえも見てわかる。
それなのに、なにも動いていない。

「ブルーがいっちゃうー」大きな声で叫んだ。
慌ててボスが駆けつけ、二人でブルーを見守る。

しばらくすると心臓が微動する。
段々と強く打ち始め、荒い呼吸が始まった。
お腹が動きだしたのと同時、4本の脚が痙攣を始めた。

なにがなんだかわからない。
唖然と見守るしかないぽぺことボス。

しばらくすると痙攣が治まり、呼吸も安定してきた。
意識も戻ったが、また、ぐったりと寝てしまった。

それから5時間後も同じことが。
友に聞いてみたら「それは癲癇の発作」だと。

アセプロを飲ませてみるが効かない。
発作は時間の間隔を狭めながら続いた。

患部の腫れは一段と小さくなってきていた。
「ブルー、腫瘍に勝ったんだよ」とボス。
食べなくなったことで腫瘍はエネルギー源を失い、ドロドロと浸出してきた。


7月14日 月曜日。

日曜の深夜。
発作は何も声も音もしないから、夜中に誰も側に居ないのは困るのでは。
二人で交代で側に居ることに。
先にぽぺこが寝る。
が、発作が起こるとボスが起こし、薬をどうするか悩んだ。

もう一度、アセプロを飲ませてみる。

そして2時間ほど睡眠をとったぽぺこはボスと変わる。
ちょうど、ワールドカップの決勝戦の日だ。
ブルーと一緒にテレビの前で観戦。
後半26分に発作が始まった。
でも、もう、流れがわかったから焦らず見守る。
しばらくすると意識が戻り、水を与える。
ガーゼに含ませた水を舌に落としてあげた。
もう、水入れから水を飲むことができない。

発作の間隔が1~2時間になった。
アセプロが効かないのではどうしようもできない。


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                        最後に撮ったブルーの写真(出発5時間前)

腫瘍は一回り小さく。
せっかく腫瘍に勝ったのに、ブルーがこれでは・・・
でも、負けっぱなしではないことに、ブルーの強さを感じた。

一か八か、フェノバールは癲癇の薬だから、もう一度飲ませてみた。
しばらくは眠っていたが、やっぱり発作は続いた。

どうしたら、なにをしたらブルーにとっていいのか、まったくわからない。
ただただ、ブルーに謝った。

アセプロの量をもっと増やす方法もある。
が、いきすぎるとそのままいってしまうという薬。
もう永くはないとはわかっていても、薬を飲ませる勇気がどうしてもない。

「ブルー、どうしても私は薬を飲ませることができないの、だから、もう・・・」
鳴きながらブルーに伝えた。

夜。
意識が戻らないうちから、発作が始まり、それが続いて、まったく反応がなくなったブルー。
前の発作から10分後に発作が起こった時だった。
「もう、いいんだよ、頑張らなくて、あっちへいけばいいんだよ、ブルー」とぽぺこは囁いた。

しばらくして心臓は微動したが、待っても呼吸は戻らず。
やがて心臓も動かなくなった。
ブルーはあっちへ、意を決し、向かっていったのだ。


この半年、ブルー中心で生活のペースを作っていたぽぺこにとっては大変だ。
時間がうまく使えない。
喪失感との戦い、存在感が大きすぎた、姿もね。

ウィリーはゲリをしたり、食欲不振に。
ぽぺこと一緒に傷心中。
その真逆がダイゴ・イチロ・ニコ。
まったく変わらない日々を送り、ぼさーっとしてると「ご飯はまだかっ」と睨まれる。
もうちょっと、繊細でもいいような・・・


生粋のぐずぽぺこ。
ちょっとづつ、何かをするようにしてみます。
「頑張ることがストレス」と言われたから、気が向いたら何かしてみます。
辛くなったら思いっきり泣いて、泣ききります。


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遺影の写真を探さなくちゃと思いながらも、手つかずのダメっぷり(苦笑)


ブルーのことを想って贈っていただいたお花やメッセージの数々。
ありがとうございました。

愛想が悪くて、懐かないブルーだったけどこんなに想ってもらえてたなんて。
ぽぺこも嬉しかったです。

みなさま、長い間、ブルーとぽぺこを応援して下さってありがとうございました。
ブルー.Jet
  13歳7か月

7月14日 21:30

あっちへ、意を決し、いきました。
昨日、新しい薬を飲ませた。
がん疼痛治療薬だ。

効くか効かないかは個体差があるそう。
でも、ま、試してみなくちゃわからない。

夕方、飲ませてみた。
今まで何度も鳴いていたブルーがぴたりと鳴かなくなった。
うっつらうっつら、眠っている。
深夜もそのまま、鼻鳴きに困らされることもなく。


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おまけに、できなかった寝返りができるようになった。
だから、たまに寝返りの催促をするだけに。

よかった、よかった。
痛みに弱いブルーだもん、痛いのだけはね。

でも、ご飯を食べる量は減っている。
溢れてくる液は増えてきているような。
それと、突然はぁーはぁー熱がる。
保冷剤が手放せない状態。


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今日も日中はほとんどうっつらうっつら。
用足しの催促もしないで眠っている。
このまま、薬が効いているうちにあっちへ・・・

カジぃー コッペぇー 迎えに来てあげてぇーっ


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昨日、ひっさしぶりにハシビロコウが走った。
ニコを追いかけていたつもりがいつの間にか自分の世界に。


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なにを勘違いしたのか。
ウィリーが何かいいモノを持って逃げていると思ったニコ。


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どこまで強欲なんだかねっ
土曜の夜に出血量が増え、アタフタ。
日曜も出血量が減らないし、寝返りをうたせた時に傷口が下向きになると痛くて鳴き叫ぶ。
痛み止めを追加し、なんとかなったんだけど。

日曜の深夜はまったくダメだった。
ブルーは寝返りをしたくて鼻鳴きするが、寝返ったら痛い。
でも、ずっと同じ向きが辛いらしく、持ち上げて位置ずらしてみたり。
傷口が触れないように浮かせて寝返らせても、どうしても痛みが出るようだ。

そして、昨日。
寝返りもうってないのに、痛がり出した。
こんなに鳴き叫び、動かない身体をそれでもバタつかせるとは。

夕食前だったが、先に薬を飲ませる。
効くまでの30分間。
ぽぺこが側でなだめていたが、こういう時は声なんて届きゃーしない。
それでも、あっちこっち撫でていたら、前足でボフッとど突かれた。

で、今朝は3時からブルーにお付き合いです。

はぁーあっ
「痛くなる前に」ってずっと祈ってきたのに。
「お迎えにきてね」ってカジとコッペに頼んでいたのに。

6時ごろ、痛みが始まって、薬を服用。
30分が経過したころから静まり、今は眠ってます。

ちゃんと痛みをコントロールできるようになればいいんだけどね。
なんせ、無知だからなぁ。

それに、台風が近づいてるんだよね。
荒れた天気って不調になりやすいけど、大丈夫かなぁ、ブルー。


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痛み止めが効いて、うっつらうっつらし出した時に撮った写真。
昭和の色男、まだまだいい顔だね。


そして、こちらは。

暗い廊下の先で何やら音がする。
ガジッガジッ・・・
振り返った先にはうごめく黒い影・・・


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電気を点けると。


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『横着スパイダーマン』
寝ながら足をバタバタさせて、壁を走っているかのようなウィリー。

地面を思いっきり走って欲しいんだけどね(笑)
土曜日の夜。
寝る前にブルーの右肩をチェック。
タオルで患部を拭き、夜用の5倍吸収っていう優れものを着けようとしたら。

穴から顔を出していた腫瘍の隙間から血が溢れてきた。
ボスとぽぺこは大慌て。
カット面を突っ込み、とりあえず待つ。

でも、カット面はすぐに赤く染まり、溢れだす。


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今までも何度か穴から血が出てくる騒動はあったが、今回が一番ひどい。

日曜も出続け、今日も。

今までは平気だった寝返りができなくなった。
ブルーは寝返りの催促鼻鳴きをするが、返してしばらくするとキャィーンっと痛いときの声を出す。
急いでまたもとに戻す。

傷口が下になると痛いみたい。
これが本当に痛いときの声なんだとわかった。

痛み止めを追加して飲ませ、様子を看るしかない。

夜には2枚重ねで対応するが、明け方にはシーツに血だまり。
5倍吸収というすごれモノを見つけ喜んでいたのもつかの間。
それでも追いつかないのだ。


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食事の量も減ってきた。
朝食はもちろん、昼食も残すことがある。
用足しもシッコまで自力ででない。
それでもまだ、寝たまましてくれず、外に出してお腹を押す。

それでもまだ、頑張ってるブルー。
13年半生きてきて、一番頑張ってる姿だと思う。
今まで、気合を全く感じない犬だったからね(笑)



今日の午後、小雨が降ったりやんだり。
朝、遊べなかった分、思いっきり遊ぶシープドッグたち。


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ニコにくわえていたオモチャを捕られて、必死で後を追うイチロ。

ニコはイチロをあざ笑うかのごとく機敏にターン。
イチロがスピードを緩めたら、自分も追いつかれない程度の間隔をとって逃げる。


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追っても速さで敵わないイチロ。
だったら、これしかないでしょっ


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大声で「返してよーっ」
「けっ 悔しかったら奪ってみなっ」のニコ。

どこかで見たことある光景だ・・・
あっ 風ちゃんとお福だっ

やっぱり、血は争えないわねっ
今日も朝はダメ。
ご飯食べないし、鼻鳴きもしない。
ずっと静かに。
心配になって何度も呼吸をしているか確認していた。


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午後には息を吹き返したようにご飯を食べ、名前を呼んだらこっちを向いた。

夜は相変わらず鼻鳴きしてます。
1~2時間おきに。
その度に寝返りや保冷剤の交換。

水玉模様の布に包まれている部分、全部が腫瘍。
日々、大きくなってきているから、傷口を包み込むのも大変。
毎回、試行錯誤。
伸縮性がないと首や脚が窮屈になっちゃうし。
包帯で幅が広いのがあればと、ドラッグストアにいくが、どこも同じサイズ。

最近は綿のストールと、身体を洗うときの綿のタオルを使っている。
どちらを使ってもずれてしまい、用足しに出すたびにあふれてしまう。

いい方法があればいいんだけど・・・


昨日のこと。
どこかに出かけたくてムズムズしていたボス。
なんせ、ふーらい坊ですから(笑)

長時間留守にされるのは不安だが、苛々されても困る。
意を決して、ブルーと留守番することに。

まだ用足しは外に出せと言うブルー。
外にでても、順調にシッコがでなければぽぺこが膀胱を押す。
ウンチも力めないから肛門周りを押してあげている。

外に出してもらえなければ、いつかは諦めて家の中でするのでは。
出かけてから3時間後。
用足しの催促鳴きが始まった。
ブルーの周りにシートを敷いて、用足しを促す。

無視するブルー。

じゃーっと、ぽぺこもブルーの催促を無視する。

1時間たってもしない。
こうなったら。
膀胱をギューっと押すが出さない。
お尻もモミモミしてみるが、開こうとしない。

なんとも頑固なじぃさんだっ

押し問答の末、2時間我慢しきったブルー。
ボスが戻ってきて外に出したらジョワーッと。

誰に似て、こんなに意固地になったんだかっ


他4匹は相変わらず。
毎日、毎日、なにがそんなに楽しんだか、ドドドドドーっと走り回る。


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おっと。
4匹でくくっちゃーいけないんだった。
ウィリーだけは、いつも通りに。


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ハシビロコウしてます。

もしかして、もう悟りを開いちゃったのかっ
まだ、4歳なのにぃーっ
その後のブルーはと。

やはり、マイナスポイントが増えていってる気がする。
何かの催促鳴きもほとんどなく、ずっとうつらうつら。

朝ご飯はほとんど食べなくなった。
昼と夜ご飯は食べる。
用足しの催促回数も減り、寝返りの要求も減った。
が、身体が熱いことを訴える鼻鳴きはする。
寝返りをうたせ、保冷剤を入れ替える。

昨日は朝、用足しの催促鳴きで外に運び出す。
シッコが出てたかと思ったら、柔らかいウンチも出てきちゃって。
で終わったと思って運んでいたら、シッコがぼたぼた落ちてくるし。
その後、ぐったり、ご飯も食べずに寝てるブルー。
何度目かの覚悟をしたが、昼にはご飯を食べて驚かされる。

出血量は減らない。
それなのに、まだ意識があるってすごいよっ
羨ましい、立派な骨髄だ。


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他4匹はいつも通り。
ボール争奪戦だの、レスリングだの。
毎日元気に走り回ってます。
1匹は相変わらずハシビロコウ街道まっしぐらだけどね。


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ぽぺこは度重なる『覚悟』やら、なにやらで胃痛が始まった。
医師に胃薬や咳止めはあらかじめもらっているので、それ飲んで。

でも、どうもすっきり治まらないから大好きな珈琲も我慢しようかと。


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ボスが言った。
「オレが羨ましいだろ」と。
どんなことがあっても強靭な精神と胃袋のおかげでまったく支障がでないボス。

「羨ましいよ、どんな状況でもたっくさん食べられる胃袋が欲しいに決まってるじゃんっ
 逆にボスはぽぺこのこと羨ましい?」と質問返し。
「なんでだっ」
「えっ?」
「そんな面倒なもんっ 絶対にいらんっ」
「ダイエットしなくても済むよ」
「それでもいらんっ そんな面倒な性格は願い下げだっ」

けっ
こっちだって、図太い神経でぶんぶく太るくらいなら、今のままで結構ですっ