今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

「そんなこと言ってると年末にくるぞっ」
とボスに言われていた。

鼻水を垂らすことはあるが、いたって普通だった日々。
平和なクリスマス&年越しを迎える予定だったのだが…


それは突然やってきた。


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                                    外のバケツにはっていた氷


『クリスマス寒波がやってくる』

ニュースで聞いてはいたが、大して気にしていなかった。
裏庭をきれいにしたいと言っていたボスがやっと行動を起こした。
じゃ、今のうちだってことでぽぺこも手伝っていた。

が、土は表面をちょこっと掘ると下は凍っていた。
長靴からしみわたってくる冷気。
ハンパないっ

それでもやりだしたら途中でやめたくないから頑張った。
小さなシャベルと植木ばさみを駆使して道を作った。

午後、家に入ってコーヒーを飲むがゾクゾクと寒気が…

まっ まずいぞ
もしかして風邪かぁっ

が、鼻水は垂れず。

ううん…


夜になっても食欲もわかない。

ううん…


ゴホッゴホッゴホッ ゴホッゴホッゴホッ グハーッ

咳が出だし、止まらなくなってしまった。


OH MY GOD!!


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いやな予感がしたんだなぁ。
なんとなく風邪ではなさそうだと。

こうなったら横浜に戻るしかない。
ライオネスS医師に会いに行くしかない。

翌日、渋々ぽぺこハウスを後にし、ボスに病院前で捨ててもらった。

待つこと2時間。
年末で病院も大盛況。
またしても襲ってきた寒気。
受付にその旨を伝え、タオルケットを借りて順番待ち。

やっとこ呼ばれてライオネスS医師と会えた。

ライオネスS:どうしたぁ
         咳がとまらないんだって
         寒気もしてきたんだって
ぽ  ぺ  こ:うん
ライオネスS:じゃ、まずは音を聞かせてね
         酸素は足りてるかしらね
         心拍数がねぇ
         んん…
         じゃ、チュチュっと血を採ってもらって写真もね
ぽ  ぺ  こ:はぃ

タオルケットをお腹からグルグル巻きにし、病院内を歩いて検査に向かった。
マスクをつけて咳き込むぽぺこは大迷惑そうな顔をされ、肩身が狭い。

「風邪じゃないもん 風邪じゃない…
 風邪じゃないと思うからそんなに冷たい目でみないでよっ」

マスクもしないで平気で咳き込むオヤジの方が迷惑でしょっ


検査結果が出て診察室に呼ばれた。

ライオネスS:うん 大丈夫
         放射性肺炎だよ
         前もやってたよね
         っていっても何年前だっけ
         じゃ、薬出すからね
         年末年始は楽しく過ごしたいよね
         ちょっと多めに出すからちゃんと飲んでね
ぽ  ぺ  こ:よがっだぁ
         今日、先生に診てもらえて
         ありがとう
ライオネスS:今日は忙しくて他の先生が診てもいい患者は断ってたんだよ
         アナタは私が専門だからね
         いつでも大丈夫

なんとも心強い医師だ。


服用しだしてだいぶ体はラクになってきた。

ぽぺこの『勘』もなかなか鋭いんじゃん。
この勘がほかのことにいかせたらいいのにさっ…


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てなわけでクリスマスを楽しむこともできず、
むなしく飾られた『Gel Gems』
アンチクリスマスのボスに食べさせる予定だったデコレーション大福も買いに行けず。
ま、ぽぺこもクリスマスケーキが食べられなかったんだけどさっ


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みなさんも『年越し寒波』にお気をつけてくださいましぃ