今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

ご無沙汰してましたが、みんな元気です。


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って言えるからよかったけど。
ま、なんともなかったんだけどね。


それがさっ
今シーズン一番の雪が降った日のこと。

雪が降り出しそうな空になった頃にダイゴの様子がちょっとおかしい。
それに気が付いたのがボス。

「ダイゴ、水飲んだのかっ」
と口をふく。
が、水など飲んでいないのに、また口の周りはベショベショ。
サラッサラのヨダレが滝のように流れだしていた。

んん…

ダイゴの首にタオルを巻き、様子をうかがうが
タオルはすぐにおしぼりのような状態。

ネットで検索をかけるとあまりいいことが書かれていない。

外を見ると一面真っ白。
とてもじゃないが、人間二人で雪かきしたって車を動かせるような状況ではない。

それでもダイゴは元気がある。
ご飯も食べる。
オヤツも欲しがる。

んん…

夕食が済むとだいぶヨダレの量が減ってきたような。
この元気を信じて夜を明かした。


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翌朝、胃液を吐いた。
やっぱりどこか悪いのか?
でもヨダレは止まったようだった。

友に連絡をとってみた。
「至急病院へ行った方がいいのでは」とのこと。

『胃捻転』

これはカジが最終的になってしまった病気だった。
ネットで調べた時もその病名をみた。
が、カジと比べたら様子が違うし…

が、もしものことを考えだしたら怖くて怖くて…
言葉に出してしまうとどうしようもない不安が襲ってくる。

雪かき道具なんてない。
が、居てもたってもいられず泣きながら始めた雪かき。
そんなことしたって車を動かすことなんてできもしないのに…

ボスが近くの病院へ電話してみた。
「一番診察するのが確かだが、口の中の炎症や自律神経の場合もあります
 様子をみていてください」

車が動かせないから他の移動手段を考えるしかない。
ペットタクシーは見つからず。
だったら普通のタクシーでムリクリお願いしてみるか…
もう一度病院へ連絡し、ペットタクシーをきいてみると、
ウチまで範囲かわからないが教えてくれた。

「あっ レンタカーは」

そうかっ
幹線道路は大丈夫なんだからレンタカーなら行けるっ

とりあえずは安心だ。


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まさかね、こんなことになるなんてねっ
雪遊びを楽しむつもりでコッチに来たのに、後悔の渦だったよっ


で、当のダイゴは…
カラゲロ以来なんともなく、ヨダレも通常。
元気、食欲も通常通りなんだけど「もしも」を考えるとね。
やっと車を動かせる状況になり、いったんボスハウスに戻ることに。

ダイゴはなんの異常もないが、とりあえずいつもの病院へ連れて行った。
獣医に状況を説明し、診察を受ける。

「なんともないようだね
 まぁ、たぶんなんかを口にしたんじゃないかなぁ
 苦いモノなんかを舐めたりするとなるんだけどね」


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イチロがコソ泥するのはわかっていたが、ダイゴがねぇ
テーブルに置いてあるものを勝手に食べることをしないダイゴがねぇ
簡単に開けられる段ボールから盗むこともできないダイゴがねぇ

まさか、あのダイゴがねぇ
優等生面しといて、こっそり何かを口にしてたんだなっ
食べれるものを理解しているイチロの方が賢いじゃんっ

けっ