今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

今日はもちろんです。


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「パラパラ程度かなっ」と思ってたけど、積もっています。
春はいつやってくるんだろうか…



さてさて、話は変わりまして。
この間、殺されそうになったんだよね、2匹に。

それはね…


1日の疲れを癒してくれる大切な時間。
夜のお楽しみの睡眠タイム。
ぽぺこは台風が上陸しようが、雷がジャンジャカなろうが、
救急車やパトカーのサイレンが鳴ろうが、耳元で携帯電話が鳴ろうが一度寝たら起きない。

あっ、1つあった。
ボスのいびき。
ボスのいびきがうるさくて目が覚め、
「うるさいよっ」
と寝ているボスに文句を言うとピタリと止まる。
朝、ボスに言うと「そんなこと知らない」だって。
意識していびきを止めてるのかと思ったらそうではないらしい。
不思議だっ…


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                                   珍しくウィリーを遊びに誘うブルー

今回はそんなことじゃなくて、っていびきでは殺されないからね。


夜な夜なぽぺこの布団を強奪する奴らがいる。
ブルーとウィリーだっ。

足で踏み踏みぽぺこの体を確認し、一応避けてドカッと寝転び、布団を占拠。
奴らは図体がデカいから場所をとる。
最初は遠慮気味のくせにだんだんと体を伸ばし、
寝相が悪いのかゴロンゴロン転がってぽぺこはいつもはみ出しをくらい、
結局ぽぺこがキュゥキュゥに小さく丸まって寝る。

そんなことが毎晩で、ぽぺこの大切な時間が脅かされていた。
このままではいかんっ!
ぽぺこは誓った。
絶対に奴らに譲らない、乗ってきたら蹴飛ばして落としてやるっと。

そして、寝入りがけに攻め込んできた2匹をブロック!
すると2匹はあきらめた。

けっ
ぽぺこのベッドなんだぜっ
当然さっ


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                            その気になれず冷たくあしらっていたウィリー

久々に足を伸ばして悠々寝返りを打ちながらの睡眠タイム。
が、突然のことだ。

  イテッ

勢いよくベッドに乗り込んできたブルーの前足が、
ぽぺこのレバーにボフッとめり込んだのだ!

  ウググググーーーーーッ

そのままブルーはぽぺこの体の上で前進、その場で一回転し、
寝心地を確認するとお腹の上で寝だしたのだ。

  ダズゲデーーーーーッ

ブルーの重さで体は金縛りにでもあったようにピクリとも動かず、
声も出ない。

  ま、まずい…
  誰か気付いてくれよ…

心の中で叫ぶ。
するとかすかに足音がした。

  もしやボスが気付いたか?
  いや、ボスの足音ではない、ダイゴか?
  ダイゴよ、お願いだから助けてくれっ


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                        しつこさに負けて挑発しだし、それに便乗するイチロ

忍び寄る足音。
が、何か違う。
爪の音がしないのだ。

  あっ、ウィリーだ
  ウィリーよ
  頼むからブルーをどかしてくれよ
  成功したあかつきにはなんでも好きなものを食べさせてやるよ

救世主に願いを込めた。
絶対に助けてくれると信じ、目を閉じた。

バスンッ

  ヒョェーーーーーーーーーーッ

こともあろうに、ウィリーはぽぺこに勢いよくとびかかり、
着地した場所がぽぺこの首の上。
苦しくて目を開けるとニヤリと笑みを浮かべるウィリーの顔が真上にあった。

  おのれーーーーーっ


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                                  気付くのが遅れ取り残されたダイゴ

ねじりながら押さえつけられた右手を布団から出しウィリーを払いのけ、
思いっきり腹筋に力を入れて起き上がりブルーを見ると「なんで動くんだよっ」
てな顔でぽぺこをガン見、殺気だってるぽぺこはブルーを払い落とす。

「窒息死させる気かよっ
 ぽぺこがいなきゃー ご飯も散歩もどうする気なんだよっ」



とは言ってみたものの…

「譲らない」とつよーく心に誓ったぽぺこだが、命は大切。
その後は毎晩ベッドに乗ることを黙認し、2匹と小競り合いを続けている。
お腹や足を枕にされても我慢することにした。
2匹も以前のようにぽぺこの位置確認をしてから寝転がるようになった。
相変わらず寝相は悪く、鼻がムズムズして起きると巻いた尻尾が顔を撫ぜていたり、
目を開けると目の前に直立した足、それに驚きぽぺこがビクッと動くと足の主もビクッとし、
起き上がりざまに直立していた足がぽぺこの顔面をを直撃。
なんてことはザラだが…

しかたないさっ