今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

今朝まで降り続いた雪。


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気分がよかったらしいブルーはウィリーを追いかける。
蒸気機関車vs新幹線じゃぁ勝負は見えておりますが…



そんな平和な話とは一変しまして…

いつものことなんだけど、
イチロはいつ外に出しても吠え散らかして走り回る。
誰かに何かを言ってるわけでもなく、ただ吠えながら走る。
うるさいんだなぁ、これがっ。

今朝はボスも一緒に起き
「外出すの、ちょっと待ってろ」

はて?
なんでかしらね…

しばらくすると着替えたボスが現れた。
イチロのみリードをつけた。
落ち着くまでうるさいからつないでおくそうだ。

で、イチロの鼻息が治まってきたところで放された。
あっちこっちフラフラ走り回り、オモチャを見つけて咥えて走ってみたり。
静かだっ

しばらくすると手持無沙汰だったボスがニヤリッ
なにかよからぬことを企んでる笑みだ。

腰を屈めて雪をつかみ、それを丸めてイチロへ。
解放されて喜んで走っていたイチロはボスのカモになってしまったのだ。


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あてもなく逃げ回るイチロ。
心配でくっついて回るダイゴ。


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舎弟愛なのか?
ダイゴがボスをブロック。
でも、なぜか瞳はキラキラ。
正真正銘の『M』ってこと?


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ダイゴの壁なんて薄っぺらく、ボスの投げた雪玉がっ


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それでもめげないたくましいイチロ。
ボスの『S』には慣れているからね(笑)

ダイゴはイチロを守っていたのではなく…


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雪玉が欲しかった、いや食べたかったらしい。


で、雪玉戦争のあとの話。
犬の朝食の支度をしていると、
これまたいつも鼻鳴きをしてうるさいイチロの声が聞こえない。

はて?

のぞきこんでみると、イチロはリードにつながれ、ボスが握りしめていた。

そういうことか。

器を所定の位置にセットし、バカルテットの食事が開始。
いち・にぃ・さんっ
あれ?
ひとつ足りない。

イチロが食べに行きたいがつながれて前に進めないでいた。

「ちょっとっ
 放してあげないと食べれないでしょっ」

イチロは鼻息が荒く、なんとか前進しようとしていた。

「わかったよっ
 イチロ よしっ」

ビッヨーーーーーン

「よし」と号令をかけておいて実はリードは握りしめていた。

その時だ。
ボスの顔を見ると片方の唇が持ち上がり笑っているようだが、
目の奥では笑っていない。
すっごく底意地の悪そうな不敵な笑みだった。

こわっ

本当に怖かった。


朝食を食べながらボスにその話をしたら
「ふふん
 だってオレは『サディスト』だもん」
と真顔で言われた。

うぉーーーっ こわっ

わかっていたけど、輪をかけて怖い奴だと思ったね…