今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

よかったっ
ほんとによかったよ。


ぽぺこのことなんだけど、
うれしくてうれしくてっ!

でも、事情を知ってる人に話すと「喜んでいいの?」と言われるんだけど、
当人は『+1』だけはどうしても避けたかったんだよね。
だから「いいんだって、とっても嬉しいことなんだよっ」と返す。


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愛読していただいてる方はご存知かと思いますが、
まぁ、ちょっとした持病がありましてね…



あれは2月の末。
肺炎が治まって病院から解放されてウカレていた頃のこと。

背中がかゆくてかいていると、あっちもこっちもかゆくなって背中からお腹へカキカキッ

あれっ?

右胸に何かを発見。
つまむとなかなかの大きさ。

病院へ行くべきか?
いや、しばらく様子をみてからにしよっと。


それから10日程過ぎてもヤツは存在していた…
しょうがないからライオネスS先生に会いに行こっかなっ


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なーんて考え始めたら大地震でゴタゴタして病院へ行けなくなった。
それでもヤツは気になる。
3月末、ボスハウスに行く予定があったのでついでに診察予約を入れた。


ライオネスS医師:どうしたの?
            また咳が出だしたかっ
ぽぺこ:ううん、違うよ
      気になることがあってね
ラ:どうした?
ぽ:右胸にコロコロしてるものがあるの
ラ:どれ、ちょっと触らせてね
  あーっ あるねっ
  いつ気づいたの?
ぽ:1か月くらい前なんだ
  でも、地震であの状態だったから
  それにほっといたら小さくなるかと思ったんだけど…
ラ:うーん
  たぶんリンパ腫だねっ
ぽ:はぁ…
  やっぱり…
  そうなの…
ラ:とりあえず超音波検査を受けて大きさなんかを調べて見よう
ぽ:はーいっ


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後日、超音波検査を受けてライオネスS医師の診察。


ラ:けっこうな大きさだね
ぽ:そうなの?
ラ:33㎜あるもの
ぽ:3センチにも成長してたんだぁ…
ラ:それに左胸と右脇にもあるね
ぽ:はーっ
ラ:ちょっと時間をちょうだい
  他の医師にも相談しようと思うのよ
  放射線治療の方が負担が少ないんだけど、君は肺炎起こすからね
  切除するにしてもどうするのがいいのか
  針生検もした方がいいから外科にも話を通しておかないと
ぽ:へっ?
  先生がチュチュッと細胞をとってくれるんじゃないの?
ラ:私はやらないの
  やってもいいけどとっても下手できっと痛いよっ
ぽ:痛いのはイヤだっ
ラ:じゃ、外科とも話をして次の予約までに最善の方法を考えておくからねっ


放射線治療って病院内の地下室の一番奥にある部屋で、
その部屋へ毎日通ってるとどんどん気持ちが下降していき、
毎日憂鬱で逃げたくなるんだよね…

かといって薬物投与でってのも嫌だし…

あーぁ
あーぁ
あーぁ


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2年程前にも再発が見つかり、切除だけで済ませた。
その時「完治しなかったんだ」とわかってから再発の覚悟はしていた。
が、やはりね…
わかっていても知らなかったフリをしたいんだよねっ

ま、しかたないんだけどっ

                                               【つづく】


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                      丸いモノの虜!?
                      目玉だけえぐって盗み食いしていたウィリー