今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

アッチに比べたら暑さは控えめなぽぺこハウス。
そりゃそうよね、真冬にあれだけ雪が積もって軟禁状態になったんだもん。
ちょっとくらい涼しくなきゃーっ



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さて、ネタ。

ウィリーは人が好き。
呼ばれなくてもしっぽブリブリ近づいていく。
それはいいんだけど…

犬が嫌い。
大きかろうが、小さかろうが嫌いなものは嫌い。
ちょっとでも臭いを嗅ごうと近づいてくるとビヨーンッと跳ねて逃げる。

この間、ボスハウスで過ごしていた時のこと。
朝の散歩でダイゴとウィリーを連れて出かけた。
大きな公園の近くでダイゴのガールフレンド『ティアラ』と『ベル』に会った。
2匹ともダイゴを見つけて大喜びで鼻鳴きしながら近づいてきた。

  まずいかも…

が、相手はイチロくらいの大きさの女の子。

  女子なら大丈夫かもなぁ…

2匹はダイゴと戯れていたが、ぽぺこにはり付いて隠れていたウィリーを見つけ近づいた。
後ずさりをするウィリー。
鼻先が自分の毛先に触れただけで跳ね上がって逃げる。
なんとも情けない状況だ。


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2匹はダイゴのところに戻り、ウィリーは一安心。
かと思いきや、不意を衝いて急接近。
慌てたウィリー、跳ねたはいいが、その勢いで首輪からスポッと抜けたっ!

「ぎゃぁーーーーーーっ」

もうダメだと思ったねっ
公園の中にはノーリードで遊んでいる犬がいるし、ゲートボールを楽しむ老人たち、
公園の隣は学校。
その先は大きな道路だし。

呼び戻しも効かないウィリーが名前呼んだって戻ってくるわけないし、
オヤツも持ってない。

首輪が抜けてびっくりした顔をしその場に立ち尽くしていたが、それもほんの一瞬。
何かよからぬことを企み不敵な笑みを浮かべている…

まずいっ
このまま突っ走ったらもう二度と会えないかも…

ダイゴのリードを放し、ウィリーの捕獲に集中。

軽く、いや相当ぽぺこはパニックだったが、ウィリーに近づいてきた自転車がガチャンっと
音を立ててウィリーの横を通過。
それにびっくりしてぽぺこのところに逃げてきた。

おかげでウィリーを無事捕獲。
ビビりだったからよかったものの、ほんとっ焦ったよっ
アフガンってウチではお互いの性格上飼うのはラクだと思うけど、
これだけは困るねっ

また寿命が縮んだな…


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そうそう、ずっと前にもあったんだっ
ウィリーがウチの犬になって数日の頃。
ボスハウスからぽぺこハウスへ移動する際、足柄SAで休憩を取った時のこと。
ボスが何気なく後ろのドアを開けた、いつものように。
まだ完全にウチの犬になっていなかったウィリーはドアから飛び出し逃げた。


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サービスエリアだよっ!
もうダメだと思った。
駐車場に入る車がバンバン通るし、ちょっと先は本線。
名前を呼ぶが自分がウィリーだと自覚してないんだもんっ
戻ってくるわけがない。

通過しようとする車を止めてペコペコ頭を下げ、成り行きを見守るしかない。
それでも車に戻ってオヤツを手にし、もう一度名前を叫びながらウィリーを探した。

あれっ?
ボスが捕まえたの!?

近づいていくとボスがなにか合図を送っている。

はて??

さっぱりわからず声の聞こえるところまで近づくと
「ウ○チ袋持って来いって」

ウィリーは軽快にトッコトコ走っていたが、便意には勝てず。
で、あえなく御用となったのだ。


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そんなオチャメなところをみて
「間違いなくウチの犬になるなっ」
と思ったよっ(笑)