今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

昨晩のこと。

ボスが「ご馳走してやる」と言ったのが2回分たまっていたので、
お鮨をご馳走してもらうことにした。

けっこうな雨。
前日の雨は雷も鳴っていた。
出かけてしまって雷が鳴るようならダイゴは大変だっ

ということで届けてもらうことに。
こんな場所でも、唯一『やまひこ鮨』だけは配達してくれるんだ。

以前、夜に食べに行ったが、他の常連客がうるさかったことと、
店員のおばさんが態度が悪いのが気になるところ。
ま、配達してもらえば何も問題はない。


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                             イチロ:なぁなぁっ オレいいモノもってるぜっ

が、電話をかけたボスが憤っている。

ボ  ス:もう頼むのやめようかと思ったよっ
ぽぺこ:へっ?
     今晩のお鮨は中止ってこと??
ボ  ス:違うよっ ちゃんと頼んだっ
ぽぺこ:ふーっ
ボ  ス:あのおばはん 態度悪すぎだっ
ぽぺこ:どうしたの?

以前、隣の家に配達に来ていて、その配達のおじさんと話をし配達区域だとは知っていたが、
電話に出たおばさんにボスが地名を言って配達してもらえるか聞いたそうな。
「どこっ」
とぶっきらぼうに言うだけ。
「どこって住所を言えばいいのかっ」
「だからどこっ」
相当怒ってたが、その辺は割愛して…
「もういいよっ 配達のおじさんそこにいるなら代われっ」
でおじさんと話をして無事注文したそうな。
きっと以前来店したときも態度悪くて腹が立ったあのおばさんだろう。
お店が有名だからって、客商売をなめてるよっ

ま、ぽぺこが話をしたわけではないから、適当にボスの話は右の耳から左の耳へ。

世界水泳を見ながら待っていた。
すると車が止まる音がした。


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                         イチロ:ほれっ羨ましいだろ… あれっ誰もいないっ

とっても愛想のいいおじさんだ。
ボスは代金を支払いながら何やら会話をしている。

品物を引き取り、ウチに入ってくると

ボ  ス:出たってっ
ぽぺこ:はぁ?

当然でしょ、このリアクション。
お化けでも出たというのかっ!
いつも主語がないんだなぁ…

ぽぺこ:なにが出たっていうの?
ボ  ス:シシだよっ シシ
ぽぺこ:シィシ?
ボ  ス:おじさんがウチの駐車場に入るときに見たんだって

興奮して品物を持ったままで身振り手振りで伝えようとするが、
お鮨が転がっちゃうのではないかと、ぽぺこはヒヤヒヤさっ
そっちが気になっちゃって、ボスが言う『シシ』は単なる虫の名称かと思ってた。


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                       その場を去ってしれーっとしているブルー&ウィリー

ボ  ス:下の道にねー
ぽぺこ:うんうん…(お鮨を引き取りながら)
ボ  ス:親が1匹に子供が6匹
ぽぺこ:うんうん…(ネタは何かを確認しながら話を整理すると…)
     えーーーーーーっ
ボ  ス:ウリボウが6コだよっ
     みんな並んでテケテケ歩いてたんだってー
     ぽぺっ 飼いたいでしょー
ぽぺこ:猪が出たっていうの!?
     それも親子連れでなのっ
ボ  ス:捕まえてきてウリボウ飼おうよー
ぽぺこ:ふざけたこと言わないでよっ
     デカくなったらかわいいなんて言ってらんないんだかっ
     シシはイチロだけで十分だっ!!
ボ  ス:チェーッ かわいいのにぃ


何やら臭いを察知したのか、窓の前で凝視しているイチロ。
まずいでしょっ
墓石なんかひっくりかえしちゃうって言うし、
車のタイヤだってパンクさせちゃうって聞いたことあるし。


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                                      ウィリー:なにか聞こえた?
                                      ブルー:なにも聞こえんっ

そっと裏の道を懐中電灯で照らしてみるが、もう姿はなかった。
まさかねっ
ウチの裏に潜んでいたなんてっ

追われたらどうしようーーーっ
ぽぺこなんて鼻先で救い上げられてポイっと捨てられ、ハイ終わり。

こわっ


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                                   ウィリー:ブルジィ 待てーーーっ

でもちょっとテケテケ並んで歩くウリボウも見てみたかった。
おけつプリプリしてかわいいんだろうなぁ。