今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

    昨日の続きをどうぞ


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取りあえず病院のスタッフが待っていたから病院内へ入り、説明をした。

が、明るい病院内で確認しても目が明いている。

はて?
どうしたんだっけ??

それでも診察室に呼ばれ、連れて行き、獣医に説明。

「右目よりも左目がおかしいよ」

え?
そんなーっ


よく見ると左目には膜がかかっている。
まぁ、どっちの目も焦点が合わないような感じ。

「顔面麻痺の可能性があるね
 とりあえず点眼しておくから様子をみてて
 まだおかしいようなら連れてきて
 ステロイドを飲むことになると思うよ」

なんなんだっ
でも、まだ顔面麻痺の可能性があるんだっ
ちゃんと様子を見ててあげなくては。

で、ぽぺこハウスに戻るのは延期に。


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家に帰った。
車から飛び降りるが、ソファでグターッ

ご飯が出来ると嬉しそうに寄ってきて完食するが、終わるとソファでグターッ

ちょくちょく様子を観察。
相変わらず右下瞼が垂れ下がっている。
顔を起こし左目を確認するが、膜がかかったまま。

寝るのに2階まで上がるのが大変かと思ったが、
「寝るよ」の合図でスタスタ階段を上り、ぽぺこの布団を占拠した。

重病犬扱いでぽぺこは布団からはみ出しても寒さを堪えた。
蹴飛ばされても鼻水飛ばされても『カワイイブルジィ』だと思い我慢した。

翌朝。
目やにがちょっと出ていたが普通。
普通に目を明け、ちゃんと焦点もあっている。

散歩も普通に歩き、朝食を早くよこせと催促吠えも。

まてっ
まだわかんないよっ


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一日中、どこにも出かけずブルジィ観察。

観察しようにもソファで寝てるだけ。
寝てれば目を閉じてるから顔を起こし目を確認するが
「うざいっ」
と訴えているような目つき。

まてっ
まだわかんないよっ
もうジイサンなんだしっ

が、外で物音がすれば吠えるし、オヤツの催促はうるさいし。


んだよっ
またこの結末かーーーっ


結局、ブルジィはいつものわがままグズ犬になった。


「ブルーちゃんのお会計は294円です」
診察後に言われた。
「すみませんでした時間外なのに
 本当にありがとうございました」
なーんて言ってさっ

時間外で診てもらって、獣医も帰り際心配そうに見ながら
「おかしかったらいつでも連絡して」
と言ってくれていた。


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「あそこんちのアフガンは金にならないことばっかで要注意だな
 って言われるよ、きっと」
とボス。

そうだね…


まぁね、こんな笑い話になったからよかったよ。