今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

今日はぽぺこの病院の日。

ってことで昨日からボスハウスに。
あの涼しい、いやちょっと肌寒いぽぺこハウスに身体が慣れていたから、
ボスハウスの暑さに犬もぽぺこも参りましたっ

昨夜はろくに眠れず。
7時に起きるなんて、自身もビックリだっ


病院へ向かうときのことなんだけど。


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ぽぺこの正面から車椅子に乗った方が困惑顔で四苦八苦していた。
が、どうも声が掛け辛い。

『一人でなんでできる』とプライドをもってる方もいるし、
小さな親切大きなお世話って場合もあるし…
なぁーんて考えながらトボトボ歩いていたら目があった。

一瞬だけだったんだけど、その方が「すみません」とぽぺこに向かって言った。
「車椅子を押していただけないでしょうか」と。
「はいっ いいですよ」と近寄る。

ちょっとした坂なんだけど車椅子ではきつく、
登っていきたかったんだけど、ズルズル下ってしまい、向きも変えられなかった。

クルリ回転し、おじさんの希望する場所まで押していった。
ただ後ろから押すだけでもそうとう力がいる。
これを自分で車輪を回すなんて、すごい力だ、感服。

押している最中、何度も何度もお礼の言葉を口にするおじさん。
「こちらこそ、声をかけていいのか悩んでしまって、恥ずかしいですね」とぽぺこ。
「私もどなたに声をかけていいのかいつも悩むんです、掛けられないんですよ」と。

はぁーーーっ
情けないやら恥ずかしいやら。


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「本当にありがとうございました」と言われ、その場を去る。
大きなお世話をするのはぽぺこにはムリだろうから、
せめて声をかけやすい状態を保つ努力はしよっと。

単純なぽぺこは『一日一善』を達成した気分になっちゃった。
恥ずかしい気持ちはどこへやら(笑)


ご機嫌で病院へいき、採血室へ。

看護師さんの顔を確認。
そこそこの年齢だから大丈夫だなっ
じっくり手際も確認し、マイナスポイントは見つからず。
針がプスッと

痛ーーーーーっ

こんなに採血が痛いと思ったのは初めて。
抜くときまで痛いっ

せっかくイイコトして気分爽快だったのにーーーっ

帰り際、いつもはちゃんと顔を見て「ありがとうございました」と言うんだけど、
逃げるように部屋を出た。

見た目で判断しちゃーダメってことを身をもって体感した。


おや?
自分自身、声をかけやすい見た目を保とうと思ったばかりなのに。

んんーん


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見た目って大切??



おーっと。
検査の結果は異常なしでしたので。