今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

昨日。
上京していったボスにお願い事をした。

以前、新宿へ行ったときにぽぺこの友に紹介してもらったパン屋。
小田急百貨店に入っているトロマグロ、じゃなくてトロワグロってとこ。

美味しかったから、ボスに頼んだ。


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「雨降ってるからきっと霧がすごくなるし、夜道は街灯がないから暗いし、
 18時台には帰ってきてもらわないと、迎えに行くの怖いからねっ」
と言っておいた。

「おぉ わかってるよっ」
と言ったって、何がわかってるんだか・・・

都会を満喫してるのか、一向に連絡が来ず。

痺れをきらしてメールすると「今終わったから帰るよ」と。
お迎えに行くのは20時になる。
やっぱりねっ

「パンは忘れないでよっ」と返した。


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パン屋がわからないと電話が来て、説明していると発見。
真ん丸で大きなパンと言うと、それらしきものも発見。

無事、2つ買ってもらった。
明日の朝は美味しいパンだーーーっ

ま、ちゃんとパン買ってくれたことだし、濃霧の暗闇の中、頑張って迎えに行くかっ
と、心ひろーく待っていた。

楽しみで、到着時刻より早めについて待機。
ボスを見つけると、近くまで車を動かした。

ボスがスタスタ歩いていたと思ったら「あっ」という表情に。

なんだぁ?

その場に立ち尽くしている。

車のドアを開け、開口一番「どうしよう」と。

さっぱりわからず「なにが?」と返す。

「バスを追ってー 忘れてきちゃったー」


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ボスの身なりを確認すると、出かけるときに着ていたシャツがない。
「シャツを忘れてきたの?」
「違うよっ パン、パンだよっ」

えぇーーーーーーっ!!

それなりに混んでいた高速バス。
パンを吊り棚に乗せ、そのまま降りてしまったんだって。

【ふざけるなぁーっ なんのために迎えに来たんだよーっ(心の叫び)】


追ったところで、乗車人数はもう片手で数える程だったそう。
ってことは、そうそう止まらない。
下手したら終点まで。
追いついたってどうやってバスを止めるのか?

諦めた。
オヤツも食べず、車の中でちょこっとつまもうなんて思っていたのに。

信じらんないぃー


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「今日の運転手、行きは丁寧な人だったんだけど、帰りは最悪でさっ
 降りるときに乗車券を渡すんだけど、こっちを見ずに手だけ出すから腹立って、
 手には乗せずに、ポイってしてやった」

自慢げに話すボス。

そんな態度とった運転手に、バス止めて「パン忘れたんで」なんて言えないでしょっ

はぁーあっ

どっちにしても オオバカモノォーーーっ!!