今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

最近、お気に入りのお店がある。

ぽぺこハウス付近は観光地。
飲食店も観光地価格で値段は高く、値段に見合った美味しいお店って少ない。
ほとんど外食はしなった、最近まではね。


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偶然見つけたお店、宮城野の『洋食屋Olive』
普通の洋食屋さんで、ハンバーグやエビフライ、カレーなんかがある。

目立つわけじゃーないけど、普段行って食べるには嬉しいお店。
ぽぺこは味も好きだし、お店の雰囲気も好き。
大きな帽子を被ったコックさんを見るのも嬉しいし。

『金曜日はOliveの日』と決めて、ぽぺこハウスにいるときは食べに行く。

今日は金曜日。
火曜日にとんかつ里久に行ってきた。
とんかつが3000円弱って高いと思う。
が、評判のお店だし、一度は行ってみたかった。


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ボス曰く「脂がうまい」と言うが、ぽぺこにはわっかんなーいっ
お肉、そんなに好きじゃーないしっ
でも、塩で食べても美味しいってことは美味しいんだろうね。

で、今週たて続けに行くのもって思ったけど。

「今日はハンバーグだもーん」
「火曜日に外食したからやめるんじゃーなかったのか?」
「ううんっ 来週水曜は雪の予報だもん、来週行けなくなりそうだしっ」
「ふーんっ どうせ天気予報なんてあたらん」
「いいやっ エビベーコンも食べたいんだもーん」

で、今日も行ってきました、Oliveに。


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ぽぺこはハンバーグ、ボスはスパゲティ。
スープがついてくるんだけど、いつも違う。
コーンだったり、ミネストローネだったり。

今日は薄いオレンジ色したクリームスープ。
「んん?これはトマトか?」一口飲んだボスが言う。
「これがトマト?」一口飲んだぽぺこの感想。

水で口の中を一掃してまた一口飲むボス。
ワインのテイスティングでもしてるかのように、匂いを嗅いだり口の中で確かめたり。

「んんーんっ トマトの味なんてしないもんっ」
「えーっ トマトの酸味があるだろっ 口の中に残ってるだろっ」
「んんーんっ まったく酸味なんてないっ」


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「本気か?わかんないのか?」
「トマトじゃないもんっ きっとニンジンだっ」
「えっ? ニンジン? んなわけないだろっ」
「色だってニンジンじゃん」
「いいやっ ニンジンはないっ あってもカボチャだなっ」
「違うもんっ」
「じゃーっ お店の人に聞いてみろよっ」

自信満々のボス。
最近、賭けをして思い込みで負けたぽぺこ。
あまり強くは言えない。

「今日のスープはなんですか?」と店員さんに聞いた。


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「今日はニンジンですよ」
「やったー ニンジンだって」とボスに向かって大きな声で教えてあげた。
「勝ちましたね」と微笑んでくれている店員さん。
ぽぺこたちの会話が筒抜けだったんだね(笑)

「ふふふっ 百円ちょーだいよっ」
「店員が間違えてるんじゃーないのかっ 昨日がニンジンだったんだよっ」
負け惜しみを口にするボス。

けっ
「オレは小さなニンジンだってわかる」とニンジン嫌いを豪語していたボス。


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たいしたことないじゃんっ

けけけっ