今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

あぁーぁっ
まさか、どこ観ても選挙じゃーどうしようもない、退屈な夜だぁー


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ボスのダイエット。
今のところ、毎日のジョギングは欠かしていない。
大好きな白米も夜は食べない。

もう2週間になるが体重は減ったのか・・・

「さすがにさっ 2キロは減ったよね」
「2週間で2キロ?」
「毎日走ってるし、ご飯だって我慢してるしさっ」
「ムリでしょっ 2キロは」


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ってか『さすがに』って変でしょっ
それじゃー、もっと減ってると思ってるってことでしょっ

甘いねっ
まだカルピス飲んでるようじゃー、そんなに痩せるわけないっ
どうしてこうも短絡的なんだろうか。

そんなこと考えながら家事をこなしていたぽぺこ。
そこにまた現れたボス。


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「ねぇ 見てて」と声を掛けられた。
片付けてた手を止め、そちらを向く。

「ニコおいでー スワレ」
何かすごい技でも教えたのか?

ちょこんと座っているニコ。
オヤツを片手に持ち、ニコの目の前でちらつかせるボス。
「フセ」
オヤツを持った手を下げ、ニコにフセをさせた。

「いいかぁー マテ」
・・・
「ダメだって マテだよっ」
・・・
「よーしっ ね、ちゃんと待ってたでしょ」


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「で?」
「できたでしょー マテ」

どうやらボスは勘違いをしているようだっ

 オレが教えた
 ニコもちゃんと覚えた
 オレたち偉いだろっ

てな感じで。

納得がいかなかったぽぺこはちゃんと正してあげた。
「それ、ちょっと前にぽぺこが教えたんですけど」

「えっ そうなの?」
「あなたが遊びに行っている間に教えましたっ」

その後、彼らはこっそりひっそりぽぺこの前から姿を消した。

けっ
出直してきやがれーーーっ