今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

終わっちゃったぁー
高校野球。


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始まる前まで、毎日なにしてたんだろう。
すっごい脱力感でなにもする気にならないっ


ぐだぐだ過ごしていた午後。


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ぽつりぽつりと雨が降り出し、犬たちを家の中にいれ、数分後。
予報通り、猛烈な雷雨に見舞われた。

ダイゴ母さんがいつも通りピーピーピコピコ。
それにつられて不安になったのか、ニコも縮こまる。

ふと外を見ると、庭には水たまりなんてかわいいもんじゃなく、池ができている。
家の真ん前の砂利のところに。

ひぃーーーっ
集中豪雨で浸水なんてしたらどうすんのよーっ


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ボスは知らん顔して引き籠った。
焦ったぽぺこはスコップもって池から水を抜く。

始めた時にはバケツをひっくり返したようなじゃじゃ降り。
すぐ横で稲妻が光り、時差なく雷鳴が響き渡る。

それでも家は守らねばっ
家に向かって流れてくる川を崩し、池から水が抜けるよう、逃げ道を作る。

おかげでパンツまでびしゃびしゃさっ

「ふーっ これでいいだろっ」と全身ずぶぬれで家に入る。
これ見よがしにボスのところへ。


「あぁー そうですね・・・これは・・・」


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電話中かよっ


温かいシャワーを浴び、一息つく。
んん?

雨音がしない。
窓から外を眺めると、雨はやみ、水はなくなっていた。
ま、まさか・・・


「ねぇっ、一人で池をやっつけてきたんだよっ」
「はぁ? 雨降ってねーじゃん」


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雨降ってないんじゃーなくて、池をつぶしてきたんだってーっ
崩れてきた砂利もすくい上げて川を崩壊させたんだってーっ

けっ
こんなものよね、人生なんてっ



【補足】

けーけけけっ

ぽぺこの苦労をばかにしてたボス。
雨が止んだといって、いつも通りジョギングに出かけた。

その10分後。
雷鳴が聞こえ始め、ぽつぽつ・・・


けーけけけっ