今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

昨日はぽぺこ父母がやってきた。

イチロに一目会いたいとのこと。


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緊急手術を受けて入院したことを連絡したら、ぽぺこ父は真っ青に。

「なんていうの病院にいるんだっ」
「住所はどこだっ」
「面会に行ったら会えるのか」

ぽぺこ母にぽぺこに聞けとうるさかったそう。

「面会に行ったら文句言われたよっ」と話すと
「面会に行きたいけど、どうしたらいい」と聞かれた。

「あのさっ 行ったってイチロに文句言われるだけだよっ
 ぽぺなんて、看護師さんに笑われたんだからねっ 跳びかかられて」

そんな話をしてもまだイチロに会いに行きたがっていたぽぺこ父。

どんだけイチロが好きなんだかっ


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そして退院したことを伝えると、
「どうしても会いたいからそっちへ行く」と。

普段からぽぺこ父はイチロ贔屓。
イチロとは散歩に行くし、おやつもイチロは多め。
「だから調子にのるんでしょ」と教えても右の耳から左の耳へ。
どうしてもイチロを甘やかす。

でも、イチロは一緒に寝てはくれないし、必要なくなればそっぽを向く冷やかさ。

ぽぺこ父が感動の再会をしたいだろうが、どうせイチロはおやつをもってなきゃ、
ぷいっとするんじゃーないかと思っていた。

父母が到着し、二人そろって「イチロ」だの「大丈夫かぁ」だの「会いたかった」だの、
わぁーわぁー声を掛けていた。
ぽぺこ母が先に入ってきて、その後ろにぽぺこ父。

すたすたすたーっとイチロが歩み寄っていく。
ぽぺこ母が手を差し出す。


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てけてけてけーっ

「イチロッ」とぽぺこ母が声を掛けるが、スルー。
そのままぽぺこ父のところまで行き、喜んで跳びつく。

こんな甘え方をされたらぽぺこ父はいちころ。
「おぉー イチロ 元気そうだなぁ」とデレデレの声。
「今日はおやつを買ってきたからなぁー みんなで食べようね」

えっ?
イチロってこうだったっけ?
ぽぺこ父のこと、ぽぺこ母より好きだったっけ?
闇雲に体当たりするんじゃーなかったっけ?
こんな世渡り上手だっけ?


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まぁ、ぽぺこ父はそんなイチロに大満足だった。
これで、今度来る時も「イチロのため」ってなんかおやつを持参するなっ

普段はどんくさくマヌケなキャラだけど、計算高いやつかも。
侮れんっ