今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

週末、まだまだ咳から解放されないぽぺこ。
ぐずぐず過ごしていたら。


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別荘としている隣の家に人がきた。
ちょうど犬たちと外に出ているときだったので、挨拶をした。
今回は会社の部下らしき人たちと一緒だった。

『専務』と呼ばれている方が主たる人。
ボスが呼ばれ何やら話をしてた。

家に入ると「お呼ばれしちゃったよっ」と。

「今からワインパーティーをするから是非とも来てくださいよ、だって」
「ふーんっ」
「こういうのって難しいよねー、お世辞なのか本気なのかわからんっ」
「まぁね、ひょこっと行ったら場違いってことあるしね」
「まーいいやっ 走りに行ってくるわっ」

ボスはジョギングに出かけ、ぽぺこはウィリーの毛玉と格闘していた。
嫌がるウィリーを寝転がせ、脚で体を押さえての毛玉取り。

コンッコンッ

んん?

ぱっと顔をあげると窓には人影。


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「あのー」っと何か言っている口。

ひーっ
誰よーっ


おっかなびっくり窓を開けると、先ほど隣に来た部下らしき人。

「もう始まっちゃったんで旦那さんと二人で来てください」
「あっ あ、そうですかっ」
「早くですよ、もう飲んじゃってるんでっ」
「はぁーっ」

ただのお愛想だと思っていたのに、本気かよっ
どーしよーっ
突然すぎてなにも持参できるものがないっ
どーしよーっ
すっごくはしたない恰好してるとこ、見られちゃったじゃんっ
どーしよーーーーっ

ボスに連絡をし、戻ってきてから二人で隣に伺った。


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「いやー、待ってましたよ、飲んじゃってますけどねっ」
「ボジョレー買ってきたんですよっ」
「犬って全部で何匹いるんですか?全部違う犬種?」
「これは専務の手作りのおでんです、食べて食べて」
「どれだけ食べるの、犬って、お金かかるんでしょ、奥さんより重いでしょ」
「赤を開けるよーっ」
「専務のモツ煮はうまいんですよ、前回はモツ煮で今回はおでん」
「カラオケ大会はいつから始めましょうかー」
「じゃ、次回はモツ煮にしましょうよっ えー、来月また来るんですかー」

酔った方々はご機嫌であちこちで喋る。
どの話に乗っかったらいいのかさっぱりわからんっ

でも、まぁ、ご機嫌らしいからニコニコ愛想笑いでその場をしのぐ。
以前はお酒大好きだったぽぺこだが、最近はまったく。
CCレ○ンを飲むのが至福になった。

赤に白、シャンパンまで開け、一口づつ飲んでみたがさっぱりわからんっ

「犬にご飯をあげなくてはいけないので、私はそろそろ・・・」
ボスを人質にし、ぽぺこだけ退散。
ふーっ


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これ、いただいた剥製なんだと。(後ろに写っているのがボス)
今は禁止されてるから手に入らないとのこと。
本物は触ることできないから、思う存分むぎゅっとしてきたっ!
でも、こんなものを贈る人も貰う人も・・・どんな世界だっ

それから1時間後ボスは脱出してきたが、数時間後、外に出たらまだカラオケが聞こえてくる。
社会人って大変ねっ

さ、薬飲んでさっさと寝ましょっ
へっ?
ひーーーっ

薬の注意書きを呼んだら「アルコールは作用を強く出すので許可が出るまで・・・」
どーしよーーーーーっ

「一番よく効く強い薬だから」と処方された薬。
怖くて飲めず、で咳地獄で眠れず。

おかげで今の薬を飲むのが嫌ではなくなった。
大嫌いな粉薬。
だけど、オブラートに包んで大切に大切に飲みますっ

意外なところで勉強になった週末でした。


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                          今回唯一写っていたダイゴはオケツのみ