今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

この間、焼き芋をしたときのこと。


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焼き芋の匂いを察知し、欲しがったニコ。

ぽぺこに「イモコ」と言われ、満面の笑みだが目は笑っていない。
落ちてくるかもしれない芋を見落とさないよう必死。


「芋好きだよね、ニコ」
「そりゃー、人間だっていい匂いにつられるんだからさ」
「まぁね、焼いてるときからいい匂いするもんねっ」

ボスが焼いた焼き芋だから、ニコが欲しがってくれて嬉しそう。


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「そういえばっ」
「なんだっ」
「ニコのおならって聞いたことないっ」
「・・・」
「ボスある? ぽぺこと一緒にいるときはないんだよね」
「・・・」
「しないの? ボスと一緒にいるとき」
「しないっ」
「ウィリーみたいにぷっぷぷっぷ歩きっぺしないかなぁ」
「しないっ」
「えーっ かわいいじゃーんっ」


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「ニコはしないんだっ」
「するもんっ 絶対にしてるもんっ」
「しないっ」
「アイドルじゃーないんだからさっ ウ○チするんだよーっ」
「うるさーいっ」
「きっと隠れてしてるんだっ あ、もしかして、すかし?
 そうだっ きっとすかしなんだよ、サイレントぷーだっ きゃっきゃきゃーっ」
「ニコ、あっち行こっ」
「ぷっぷぷっぷぷぷぷのぷーっ」

しれーっとボスニコは姿を消していた。


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懲りずに、ひとりで「ぷっぷぷっぷ」言いながら楽しく焼き芋の皮をむく。
食べようと口を開けたら、なぁーんか視線を感じる。

「おーっと、芋好きがここにもいたんだった、はいっブルジィ」
と芋をちぎって渡そうとしたら、ブルジィではなかった。
芋を食べないウィリーでもなく、もっと下から。


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ニコがボスから逃げ出し、芋に戻ってきたのだっ

けけけっ
イモコめっ
もう、色気より食い気に走ったなっ


「今日はいっぱい焼き芋食べたから、きっとニコするよっ」
「はぁ?」
「だぁかぁらぁーっ ニコがおならするよーっ」
「うるせーっ さっさとご飯食べろーっ」

と夕食時、怒られたぽぺこ。

はぁーあっ
早くニコの歩きっぺに遭遇したいなぁーっ

いや、ボスの膝の上で「すーっ」もいいなぁーっ
けけけっ