今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

栄養ドリンクの追加だーっ


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                                      本日、午後のブルー

土曜日。
朝ご飯をなんとなく食べていたブルー。
いつもは完食するのに、途中で食べるのを止めた。
いつも以上に覇気がなく、変だなぁーっと。

しばらくしたらゲリ。
それも後半は粘膜と水分になっちゃって。

その後はぐったりとし、半目になっちゃうし、口は開いたままだし。
夜もほとんど寝ないで小さな、モスキート音のような鼻鳴き。
心配で、心配で。
そろそろなのか・・・と思った。


日曜日。
昨日と同様、うつらうつらで呼びかけても反応しないことも。

もうね、腹くくって、話を聞いてもらえるうちに声をかけた。
「今までありがとう、苦しくなる前にいっていいからね、ぽぺは大丈夫だよ」と。

そして、昼。
ボスとぽぺこが昼食をとっていると、ブルーが起きた。
そして、あの、大きな目をくりくりさせながら、何かもの申している。
「なにが言いたいんだ?」とボス。
長い介護生活から、だいぶカレの文句がわかるようになってきたぽぺこ。
「あっ お腹空いたんだよ、きっとー」
「えっ? 朝ご飯途中で食べなくなったんだろ?」
「うん、でも、この鳴き方は催促なんだもん」

ブルーの昼食を準備し持っていくと、目がキラキラ。
パクパクご飯を食べだした。
うんちも固いのが出て。
「居残ることにしたんだぁ」

てっきり、あっちにいく準備を始めたのかと思っていたからさっ
ちょっとびっくりだよっ


そして夜。
体調がよさそうだからこっちも気が抜け、ぐっすり寝ようと思ったら。
いつも通り、いや、いつもより早くから鼻鳴きが始まった。

2時から30分~1時間間隔。
ふーらふらしながら、寝返りをさせていたぽぺこ。

部屋が明るくなりかけてきた早朝。
ブルーを寝返らせようと前屈みになり、ブルーの上半身を持ち上げる。

んん??

腫瘍から一部、擦り傷のような感じで出血していたからガーゼをあて、包帯で固定していた。
が、包帯が白くない。
赤いのだっ

よーく見ると、シーツまで赤い。

ま、まさかっ

包帯を解き、患部を見てみたら、擦り傷ではなくなっていた。
裂けたのだ。
慌てて止血しようとするが、どんどん血が滲んでくる。

はぁーっ
この時がきたかっ

午前中はまったく無反応。
口を開けっ放しだし。

「止血できなければ意識が朦朧としてきて・・・」と獣医から聞いていた。
このままいくかもしれないと、覚悟を決め。

が。
ぽぺこたちが昼食をとっていると、また鳴きだした。
「あぁーっ 催促だーーーっ」
ブルーにご飯を持っていくと、パクパク食べだした。


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                             何かもらえるのかと顔を起こすほど

どうなってるんだ、ブルジィさん。
まぁね、予行演習じゃーないけど、準備は大切だからね、気持ちの。
でも、胃がキリキリするよ(笑)


ボスが「たまには息抜きしてくれば」と言う。
が、決まってこう返す。
「いない間に何かあったらイヤだっ 後悔したくないから行かない」と。
座右の銘が『我慢と忍耐』ですから(笑)

さぁーっ
鼻の粘膜の痛みは治まったが、また飲まなきゃっ
エネルギーをチャージだーーーっ