今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

今朝のこと。

いつものように用足しをし、朝食の準備をしてブルーのところへ持って行った。
身体を起こし支えながらの朝食。
たっぷり注がれた水分をまずは飲む。

が、また飲むだけで食べようとしない。
それでも薬を飲ませるために肉を拾い、薬と一緒に口元へ。
何口かはそれで食べたけど、ほとんど残した。

その後はくたーっと。

食事をすると用足しの催促をするのが常。
でも、催促鳴きもかすかに聞こえる程度。
胸に帯状のベルト、後脚にもハーネスを着け外に出す。

無事、用足しを済ませ中に入れると血が。
今までとは違って、本当に血。
ポタポタと。

急いで確認すると、穴から出ていた腫瘍の奥が切れたようで、血が止まらない。
溢れてくるのだ。

痛みはないようで、鳴いたり暴れたりはまったくない。
ただただ、くたーっとしてる。


痛みがないうちにあっちへ。
そうは思っていても、やっぱりね。
寂しい。
が、どうしようもできない。

骨肉腫とわかって、治療はやめ、看取る覚悟をした。
本当にこれでよかったのか、と片隅で思うことはある。
でも、決めたからにはブルーが苦しむことのないようにしなくては。


昼。
目がぱっちり明いてご飯を食べた。
夜もご飯をちゃんと食べてくれた。

でも、出血量は増えている。
うつらうつら、鼻鳴きもない。

脳の転移でおかしくなってしまうことも、肺への転移で呼吸困難になることもなく。
無治療で100日と言われているが、もう6か月。
痛みすら出ずにここまでこれた。

すごいぞ、ブルー。


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いつもずっとそばにいたのに、ブルーがこうなってからは距離をとるウィリー。
とくに鳴きだすとさささーっと逃げる。


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でも、気になるようでこそっと覗いている。
ウィリーも困ってるんだろうな、どうしたらいいのかわからないよね。