今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

先週土曜日のことなんだけど。


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ダイゴが大好きなぽぺこ母がダイゴに会いにやって来た。
それはそれは大喜びで、こっちは心臓が心配でヒヤヒヤ。
呼吸は荒いし、寝ようとしないし。
でも、すっごく嬉しそうな顔をして。
帰ったあとはちょっと寂しそうな顔をしてたけど、ぐっすり眠って。

夕方。
ランニングから帰ってきたボスに気づき、起きたダイゴ。
鼻に差し込んであるチューブがむずむずするようでクシャミが多かった。
いつものように大きなクシャミをした。
そこから三連発のクシャミ。

スッキリ顔のダイゴを見てビックリ!
鼻の下にチューブがテローンと垂れ下がっているじゃないのっ


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そこから大慌て。
酸素が送れなくなったらたいへん!
シャワーを浴びようとしていたボスを大声で呼んだ。
「病院へ電話して、急いで連れてくぞ」

「チューブは鼻先でカットして、少しでも酸素が入るようにして至急連れてきて下さい」
と病院から言われ、バッタバタ。
それでもダイゴは邪魔なチューブが抜けて満足気。

酸素を積んで、ダイゴを乗せて病院へ向かう。
そしたらダイゴがさっ
トラウマになっているのか、車内でどんどん呼吸が速くなり、私の声に反応しなくなるし。
もう少しで病院に着くってところで痙攣起こすし。

でも、ま、間に合って。
チューブを差してもらって。
「鎮静剤を打ってあるのでしばらくの間はボーッとしてると思います」と。


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家に着くとダイゴがあれよあれよと腑抜けになり。
そのままグッタリ。
触っても反応なし。

これまた驚いて病院へ電話したら
「院内では緊張からか効きが悪かったけど、帰って緊張が解けたのかも」と言われ。
その晩は夕御飯も食べたがらず。

翌朝も元気がなく、昼頃やっといつものダイゴに。

が。
夕方。
また呼吸が荒くなり、酸素の量を増やすが落ち着かず。
腹式呼吸で身体全体で呼吸してる感じで。
まさか…
落胆のぽぺこ。

「過呼吸じゃないのか」とボス。
酸素の量を減らし、落ち着かせようと背中を擦り、水を飲ませ、しばし待つ。
すると段々と呼吸が落ち着いてきて、元通り。

いやぁーっ
焦ったよっ

ネガティブぽぺこは覚悟しなくちゃって思っていたのに。
ボスがポジティブでよかったぁーっ


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鼻のチューブを差し替えたことでクシャミが減り一安心。
酸素の量を上げる回数も減ったし。
みんなと一緒に外に出て、用を足し、イチロとあいさつ交わしたり。
今日も昨日よりいい感じのダイゴ。
ヘルパーボスが後ろをついて歩き、いつでもフォローできる状態にしてるんだけど。
当犬、そんなのお構いなしで自由気ままに歩き回る。


明日、専門医の診察予定なんだけど。
このトラウマダイゴを病院へ連れていくのはね。
獣医にも「ダイゴ君には相当ストレスみたいだから無理に連れて来なくてもいいですよ」
と言われているが。
診てもらわなければ、内部事情はわからないし。
改善しているのか、維持状態なのか。
知っておきたいと思うしね。


ダイゴよっ
我慢して病院へ行っておくれ。
順調に回復しているダイゴ。
昨日は外に用足しに出したら、気ままにテトテト歩き。
ちょっと小走りしてみたり。

酸素の量を下げてみても、普通に過ごせて。
嬉しい驚きが続く。


先週のこと。
まだダイゴの今後のことがわからず、このままでは月一のボスハウス移動は難しいと判断し。
用事を済ませながら、ぽぺこ自身の病院へ一人で行ってきた。

途中、何度かボスに連絡し、ダイゴの様子を聞く。
写真を撮って送ってくれたんだけど。


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心配なのか。
邪魔をしたいのか。


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普段、すっごく仲良かったわけでもないし。
寄り添って寝ることもなかったのに。
なんなんだぁ?

朝、ご飯を食べ終えてゆっくり過ごしていると。


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んん?


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ドアとダイゴの間の狭いところに収まってるウィリー。
キューキューになるの好きだったっけ?(笑)


私の血液検査の結果に驚いた。
中性脂肪が下限値きってた。
免疫の数値も下限値の1/3しかなく。
当分の間、ダイゴと引き籠ってろってことだねっ(笑)

ダイゴも落ち着いてるし、しっかり食べて寝なくちゃーっ
ダイゴ、ここまで回復しました。


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ぽぺこもボスも驚いてます。
正直、家に連れて帰って、後悔のないよう一緒の時間を過ごそうと思ってたんだけど。

まさかねっ


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療法食もわがまま言わず。
苦い大量の薬も一飲み。
スプーンをくわえて離さないほどの食欲。

こんな大変な状態でもわがまま言わず、優等生を貫くぶれないダイゴに感服です。


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心配かけちゃってるから、逐一報告をアップしたいのにさっ

大迷惑なWindowsのアップデートのせいで!
勝手に更新されたと思ったら、バージョンアップとは程遠く。
動かないし、シャットダウンもできないし。
アレコレ試してギブアップ。
本日、修理に出したんだけど、無事に帰ってくるかどうかは運次第。

きぃーーーっ
ご心配をおかけしてます。

ダイゴは家に帰ってきてから食欲もあり、
食べてくれるから気力も出てきて、
自分で起きようとしてみたり、立たせたら歩こうとしてみたり。

以前から後ろ足が年相応になってきていて、寝ている姿勢から座ることはできるけど、
立ち上がることはできなくなっていた。
今もそのおかげで、自力で立ち上がって動き回る心配はないからいいんだけどね。

ご飯の準備を始めた時は一生懸命起きようとジタバタッ
そこまで体力が戻ってきてくれたことに喜ぶこの頃。


土曜日に担当医の診察へ。
血液検査は異常なし。
超音波検査で見る限り、脾臓の腫瘍が大きくなっている気配はなし。
レントゲン検査で肺の細い血管は見えず、血栓は依然として詰まっている様子。
悪化はしていないが、好転もしていない。

処方されている薬に血栓を溶かす作用があるものも含まれている。
が、弱めの薬なんだそう。

血栓を溶かす以外に副作用として止血が出来なくなる。
脾臓が破裂した時に出血が止まらないのではね…

どちらをとるか。
なんだかややこしくて、薬の知識がない私には難しいよっ


でも、まぁ、今はこんな感じで。


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いい顔してくれて。
辛いんだろうけど、呼んだら「んん?」ってこっちを見てくれる。
弱虫だけど強がりさん。
ありがとね、ダイゴ。


このところ、ダイゴに付きっきりで大してかまってあげられない三匹。

イチロはダイゴと一緒にいたいんだろうけど。
噛み切り魔のイチロは絶対に無理。
ダイゴの命の酸素のチューブ、秒殺でしょ(笑)


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ニコは無神経だから、きっとダイゴの上に座るだろうし。
それで脾臓が破裂なんてしたらシャレになんないもんっ


意外と堪えているのがウィリー。
ダイゴが入院してからご飯を食べなくなり。


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退院してきて、ダイゴが落ち着いてきたら食べだした。
繊細なグズなのね(笑)


ぽぺこは案の定、お腹にきてます。
胃腸薬が手放せない。
ウィリーと同じく繊細なグズなのよ(笑)

ボスは。
シープドッグと同じで。
いつも通り、体調を崩すこともなく。
まぁね、二人して不調になってたら困るしね。

図太い…
じゃなくて、タフな体に動じない精神力には感謝です。
ぽぺこも心身ともにもっと強くならなくちゃねっ


こんな感じで、いつも通りに戻ろうと努力中。
音を上げてなんていられないっ
書いては躊躇し。
いったん保留にして、そのまま投稿せず。
でも、心配かけちゃってるだろうと思うと…


ぽぺこは元気にしています。
イチロもいつも通り。
今回はウチの優等生、ダイゴです。
まだ、戸惑っています。


先週、水曜日の夕方。
ダイゴがチアノーゼ、呼吸困難で救急病院へ。
ありがたいことに御殿場インター近くに24時間365日対応している設備の整った病院があり、
緊急入院。

翌日、病院へ行くと検査結果を伝えられた。
チアノーゼと呼吸困難の原因は肺水腫。
肺水腫の原因は僧帽弁閉塞不全症。
それとは別に脾臓に腫瘍が見つかった。

獣医の話では僧帽弁閉塞不全症は内科的投薬治療で。
脾臓の腫瘍はいつ破裂するかわからないから、切除手術しか方法がないと。

年齢や心臓のことを考えると手術は躊躇してしまう。

そして。
肺水腫は治まったんだけど。
入院して様子をみていたんだけど。
どうも呼吸が安定せず、酸素ボンベが手放せない状態。
土曜日に心臓専門医の診察を受け。

肺血栓閉塞不全症の可能性が高いことが判明。
血栓を溶かすことは容易ではないらしい。

専門医の説明を聞いて、その日のうちにダイゴを連れて帰る。
24時間、酸素ボンベと寄り添った生活のスタートだ。


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一昨日より昨日、昨日より今日。
食欲が出てきて、一番美味しくないと言われている心臓病用の療法食を完食し。
顔に表情が出てきて、覇気が出てきた。

鼻にチューブがさしてあって、そこから酸素を絶えず供給し。
安静にしていることが大事だから、みんなと一緒に外に出ることはできず。
それ以外はいつも通りのダイゴ。
ちょっと私の姿が見えないとパタパタして、ピーっと鳴いているけどね。
これもいつも通りかな(笑)


私が悪性リンパ腫だとわかり、抗がん剤治療が始まった時にダイゴがウチの子になった。
仔犬時代から苦労をかけ、早12年。
体調が悪い私に必ず寄り添い。
自分まで体調を崩してみたり。


それからずっと、ダイゴは私の専属看護師。
私はダイゴに甘えっぱなし。

だから、今はダイゴにちゃんと寄り添って。
私の恩返しの始まりだ。


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家事をしているとき以外はずっと一緒。
枕を並べて、二人っきりで就寝。


毎日、毎日。
考えてしまう。
私に何ができるのか。