今日の○○

フィクション?ノンフィクション?

台風が接近してきていた日曜日。

ダイゴの病院へ行ってきた。


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待合室は混んでて暑いから外で待っていたダイゴ。
診察が終わってないのに車に乗る気満々。

さて、診察結果は。
血液検査も超音波検査も前回から目立って変わったところはなく。
病院内でも自力で歩き。
緊張から興奮してても舌の色も変わらない。

ってことで、血栓を溶かす薬は中断してみることに。
飲んでいることで出血した時に止血が難しくなるってことで。
相変わらず脾臓の腫瘍は堂々と鎮座。
レントゲンや超音波で見る限りは転移はなさそう。

で、これからのこと。
ダイゴを担当している獣医は循環器専門医。
外科の専門医と今後のダイゴの話をしたそう。

今、この状態はすごくいいと。
今なら手術で摘出ができると。
リスクはあるが、これから悪化していくであろう腫瘍を放置しておくのもどうかと。
手術する方向で行くのであればCTで詳しく検査をし、転移の確認をし。
今、胆のうで胆泥が溜まってきている。
前回は少なかったのが胆のういっぱいになってきているから、
腫瘍を切除する際、一緒に切除しておきたいと思ってる。

云々。

んん・・・
そういわれてもねっ
もうすぐ13歳になるおじいちゃんに入院して手術をするのって考えちゃう。

切除して問題なく過ごせるようになるのは嬉しい。
けど、リスクが大きすぎるとも思う。
もし、うまくいったとしても、この先どれくらいの延長ができるのか。
寿命を決め付けるわけではないが、病気じゃなくても数年もなんてことはないし。
今のダイゴの身体ではそう長くはないとは思うし。

優等生で強がりだけど根は弱虫のダイゴ。
入院生活を我慢させるってのも気が引ける。
それが一番のストレスになると思うし。

んん・・・
ダイゴが意見を言ってくれたらいいのになぁ・・・


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翌朝。
床に何かが落ちているのに気づき近づく。

小さなどんぐりだった。

あっ
こっちにもっ


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台風の風で落ちてしまったどんぐり。
それをウィリーのクルクル毛が巻き込んで運んできた。

秋になったなぁ・・・
ん・・・
あぁーーーーーっ


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楽しみにしてたのにっ
栗ご飯何回食べれるんだろうってワクワクしてたのにっ
今年は20個ほどのイガがあったんだけど。
もう一桁になってしまった。

いつになったらおすそ分けができるほどの栗の山になるのやら・・・
ぶふーーーっ
歩いても暑くない。
そんな日が続き。

先日のこと。
ぽぺこもウィリーも運動不足だし、久しぶりに散歩へ出た。

テトテト、テトテト…
これでもかって上り坂、何度も向きを変えようかと思ったけど(笑)
「グズでもいいが、体力は必要だっ」と言い聞かせ。
ゆっくりマイペースで、けっこうがんばった。


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着いたところは早雲山駅。
ここからロープウェイに乗れるんだけど。
休みの日になると人でごった返し、ロープウェイに乗るのに長蛇の列。
ま、犬連れのぽぺこには関係ないんだけどね。

その駅の真ん前が開けてて見晴らしがいいんだぁ。
でもその日はあいにくの曇り空。
ま、いつでも見れるからいいんだけどっ

横をみたら。
銅像がぽつんっと。
見つけちゃったら近くで見てみたい。
じゃ、行くよっ…


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あれっ
重いっ
と思ったら、ウィリーが前に進まない。

なんなんだっ
ウィリーが見ていたモノ。
ぽぺこが近づいて見てみようと思った銅像。

「ちょっと進んでよっ」


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グズ同士の小競り合い(笑)
結局、構えの姿勢を崩さず。
なかなかの強情っぱり。

で、ツーショットは撮れず。


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女の人の銅像でした。
が、詳細はわからず。

ま、銅像とか好きじゃないし、興味ないんだけどね。
見ても忘れるだろうしぃーっ(笑)

帰りは下り坂。
テッテケテッテケ、ご機嫌で帰りました。
なんだか夏らしくならないまま、秋に突入しそうな。
涼しいのは嬉しいんだけど。
雨も多く、不安定な天気が続き。

そうなるとねっ
グズだけど繊細なウィリーがねっ





先日。
朝からご飯をボイコット。
お昼のおやつも食べず。
案の定、夜ご飯も拒否したウィリー。

これがシープドッグだったらすぐに病院へ連れて行くところなんだけど。
アフガンだからねーっ
ご飯を拒否するのなんて日常のこと。
まぁ、ほっといてみましょ、って感じで。

ぽぺこがパソコンの前にいるとのそのそやってきて。
ピトッとくっついて足枕で寝た。

普段、まったく甘えることがないんだけど。
よほどのことかと思ったが。
ギュルギュルギュルーッ
ウィリーのお腹から音が聞こえる。
下してしまっているわけじゃないんだけど、調子が良くなかったらしい。


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にしても、邪魔なわけよっ
座椅子から落とされ、パソコンが遠のき。
画面見えなくなるし、マウスを触れないし。
ウィリーを動かすのは至難の業だからぽぺこが動いたんだけど。
そしたら同じように動いて。


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ま、たまには甘えられるのもいいものだっ


翌朝には調子が戻ったようで。
自分のご飯を食べつくすとダイゴのご飯に寄ってきて。
それが食べたいと。

どうせ食べないだろうと一粒あげると食べた。
えーっ、食べるのーっ
一番美味しくないはずの心臓病用の療法食が気に入ったらしい。
それから毎食、自分のご飯が終わると、いや食べ散らかしたままダイゴのご飯を要求しに来る。


ブルーもアフガンらしく気まぐれだったけど、それに輪をかけてるウィリー。
んんーっ
わからんっ

けど、そこが気が合って愛おしい。
あーぁっ
終わっちゃったぁーっ


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大好きな高校野球。
応援している横浜と智辯和歌山が敗退し、なんとも寂しい夏の高校野球。

それでもちょこちょこ観てたら気になる高校が。
夏の大会初制覇に向けて勝ち上がってきた広陵高校。
野球以外でも評判のいい学校らしく。
俄然盛り上がって応援に熱が入る。

注目されているキャッチャー。
送球が早く、盗塁を刺すことしばしば。
打撃でも注目され、2つの記録を更新し、決勝戦でも更新の期待が。

その子だけじゃなく、みんな真面目な感じで昭和の野球少年感満載で好感。
以前は大して興味を示さなかったボスも一緒になってテレビ観戦。

勝ってほしかったなぁーっ
広陵高校に。
応援してる学校が負けるとこっちまで萎んじゃうんだよねーっ
感情入れすぎ(笑)

これからは、ぽぺこの好きな学校応援リストに入れておきます!


やっと夏らしい天気になり。
山の家もそこそこ夏らしく暑さも感じますが。
都会ほどではないから、ニコはボール拾いに明け暮れてます。

ダイゴじぃさんは。


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いつもと変わらず。
鼻からの酸素吸入をやめ、どうなるのか不安がありましたが。

何の問題もなく。
みんなと一緒に外に出て、普通にテトテト歩いて。
ご飯の前、準備の段階から催促鳴きが始まり。
相変わらずのせっかちぶり(笑)

ボスが「ご飯が待ちきれないなら薬でも食べてろっ」と口元に持っていくと。
何の躊躇もなくパクッ


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あの大きな鼻は飾りなのか(笑)
本日はダイゴの診察日。

日中、ほとんど酸素供給しなくても呼吸が荒くなることはなく。
夜は酸素を送らず寝ていた。

これなら大丈夫かも。

期待して病院へ。


ダイゴを病院へ届け、2時間ほど待ち、結果を聞く。

血液検査で酸素量を測り、正常で90~100%のところ、
ダイゴは98%まで回復していたと。
「酸素のチューブを外して大丈夫ですよ」と獣医。

嬉しかったぁーっ

覚悟決めてから1カ月ちょっと。
毎日毎日、24時間、ダイゴの状態を確認して過ごしてきた。
ちょっとでもハァーハァーいい出すと怖くて、焦って。

  レントゲンでは血管が見えずらい部分はあるけど、
  血栓で詰まった血管を迂回して細い血管が作られたのでは。
  病院内でも自分で歩いてくれて、とても驚きました。

と、一緒になって喜んでくれた獣医。
ウルウル看護師さんも大喜びで。


でも、気がかりなのが脾臓の腫瘍。
前回の超音波検査の時より少し大きくなっていると。

こればかりは切除しか方法がないため、不安が残る。
脾臓の腫瘍の小さな破裂でも血栓は飛び散る。
もちろん、大きな破裂の心配もある。

ここまで呼吸が回復し、心臓も普通の大きさに戻ってきた。
レントゲンや超音波検査で見る限り、転移はなさそう。
でも、切除にはリスクも多く、年齢も考えると…


もう今までの年相応に元気なダイゴには及ばないけど、今のままいれたら。
ただそれだけ。
それだけを願って。


帰宅後、検査のために打った鎮静剤が効いていたためボサーっとしていたダイゴ。
チューブがなくなったから、口や顎にできていた毛玉を取り除き。
これで痒みも減るかな、と。

そんな気持ちを知ってか知らずか。
鎮静剤から覚めてもなんだか機嫌が悪いダイゴ。
病院へ置いてったことを怒っているのか、毛玉取りをしたことを根に持っているのか。
いつもぽぺこの顔をジッと見るのに、プイっとそっぽを向く。
名前を呼んでも知らん顔(笑)

ま、明日の朝にはケロッとしてるんだろうけどね。


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とりあえず、これでぽぺこも熟睡できそうだっ
これからに備えて、ちゃんと寝て食べて。
体力着けなくちゃーっ